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筋力養成駒セッティング
前にも書いたが、eagleの駒は、通常よりも少し(1~2mm)高めである。この状態で弾いていると、かなり指の筋肉が鍛えられていないとスムースには弾けない、筋力養成セッティングである。

ベルリン・フィルの1stバイオリン奏者の指の動きを見ていると、軽々と弦も弓も扱っているので、やはり、ここは、標準の弦高に変更しようと思い立つ。

そのそも、なんでeagleの弦高が高くなったかというと・・・大きな駒

先日の駒の作り直しにおいて、削りだすガイドを鉛筆で描いていたが、上の写真を見れば分かるように、ガイドまで削らずにセットアップをしていたのだ(^^;)

そこで、駒を外して、もう一度、削りだしてセッティングをやり直す。
削り

セッティング


今度は、ちゃんと弾けるようになった。
となれば、次は音のチェックである。

eagle-20070114

周波数特性で見てみると・・(左側が今日の分、右側は先日の測定結果である)

周波数特性eagle-20070112

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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/01/14 23:48 】 | バイオリン製作(eagle) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ベルリン・フィル8重奏団
川崎市民のnoriさんは、ミューザ川崎の会員になっている。
会員向けの販売で、買ってもらったベルリン・フィル8重奏団のコンサートにnoriさんと行ってきた。
ミューザ川崎は川崎駅からすぐのところにある。開演が18時なので、先に食事するには早いので、会場少し前に、川崎駅に着くように移動し、ミューザ川崎に向かう。

ミューザの会員向け販売で取ってもらった席は、
1階の最前列の中央
である。

すごい、こんな席、今までどんなコンサートでも買えたためしがない。会員向け販売、恐るべし・・(購入の労をお願いしたnoriさんにも大感謝)

奏者まで2mほどのこの位置、オーケストラでは全体の音が聴けないほど近いが、8重奏団だと、ちょうど全ての楽器の音がきちんと分離して聞こえる上に、1stバイオリンがしっかり目視できるベストポジションである。

反響音だけでなく、ダイレクトの音も直接聴こえ、息遣いまでをも把握できる席で、アンコールを含め4曲の演奏を聞いてきた。

特に印象的だったのは、ビオラのおじさんのにこやかな笑顔と楽しそうな演奏である。

この席で聞くと、バイオリンはソリッドな音だけでなく、しっかり表板が共鳴した音もいいかも?

eagleの駒と魂柱を調整し、板に共鳴したあの音質が再現できるか、試してみたいものだ。

コンサート後、ラゾーナ川崎でカルテットの演奏を聴きながら、食事して、音楽尽くしの楽しい一日が、終了した。

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【2007/01/14 00:33 】 | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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