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周波数特性チェック 再び
今朝、朝練の時に、魂柱の角度を修正した(はずの)eagleの音を録音しておいた。そこで、修正前の音と修正後の音の周波数分析を比較してみよう。

周波数特性eagle-20070112


周波数分布的には、3~4KHzあたりのピークが低くなり、代わりに2倍音の音圧が上がっている。全体で見ると、鋸波の周波数特性に極めて近い。ということは、ボディの振動特性がほぼソリッドになったということか?

この結果自体は、佐々木ヴァイオリンの魂柱の長さ研究結果のうちのE線への影響に近いものがある。が、完全に追認したとも言えないので、やはり、音質研究の難しさを感じるものだ。

録音を聴くと、もう少しレゾナンスが感じられてもいいかなと思うが、音響的には、ソリッド感とE線のボリューム感が増した感があり、いい悪いは別として(^^;)、い~ぐる的には割と好きな音になっている。

・角度修正前の音 eagle-20070110
・角度修正後の音 eagle-20070112


話はがらっと変わるが・・

先日、ふとした検索に引っかかったミラノでヴァイオリン製作を学んでいる日本人のサイトがある。

実は、い~ぐると同じ大学出身であり、よく見ると、同じ学科の出身だ。もちろん、少し年が離れているので、大学では微妙に(?)オーバラップしないのだが、さして母校愛もない、い~ぐるであるが、何となく応援したくなるのが不思議だ(笑)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2007/01/13 00:10 】 | バイオリン製作(eagle) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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