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櫛はどこだ!?
夜になって音を出せない時間になると、仕事か工作タイムである。が、今日は、昼間、珍しく頭を使う仕事をしたため、少しのんびりしようと、工作タイムにする。

ターゲットは、アンダルシアの弓の毛替えである。弓の毛替え台なるものの必要性は良く分からなかったので、ボール盤用の万力と手持ちの端材の先を少し切り込んだ物を用意して弓を乗せる。

毛替え台


毛替えの手順では、上からの力はかけるが、あまり横にひっぱたりしないので、これで良さそうなのだが・・実際のところはどうなんだろう?

弓毛をどちらからセットするかは色々と流儀があるらしい。とりあえず、先端からセットすることにして、先端に合わせてクサビを削りだす。

クサビ


このクサビ、本来は楓で作るらしい。が、楓は固く工作しにくいので、ダイソーの工作材(さいころ型)で代用。これは柔らかい木でおそらくシナノキだろう。
長期的には木が変形してクサビが抜ける可能性はもちろんある。が、とりあえずは練習である(^^;)

しかし、毛の量と穴の大きさに合わせてクサビを削りだすのは案外大変。しばし格闘の後、ようやく押し込んだ。

追記:後から考えると、歯医者が使うガムのようなもので、穴の型を取って、それに合わせて削れば簡単だったかも?

クサビ埋め込み

後は、毛を水に浸して湿らせた後、櫛でしっかりといで、フロッグ側のセットアップをすることになる。

櫛は、先日、ビジネスホテルで一本もらってきたはずなのだが・・???あれ、どこにもない?

というわけで、ここで、一旦作業は打ち止めである。

もちろん、櫛がなくても出来ることは色々あるのだが、はじめての作業ばかりであり、手順を順序に合わせて進まないと、訳が分からなくなる可能性大なのだ。
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/12/28 23:29 】 | | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
な~んにもない、な~んにもない、まったくな~んにもない
我が家の冷蔵庫にも戸棚にも、食材らしいものがなくなってきた。(^^;)
よって、今夜はレトルトのスパゲッティであるが、何にもない中でも白菜だけはなぜか残っている・・

おやつがないので、白菜を炒めて味付けしてみようか・・

という家庭の事情はともかく(笑)、次のレッスンは年明け早々の7日としている。次からは、美しきロスマリンの予定だ。

ということで、恒例の(?)、レッスン前、現状把握録音をしてみよう。

3~4回練習して、録音に望むが、自分のガラスの心臓は、マイクの前に立つと、バクバクと音を立て、一向にまともに弾けるようにならない。が、何度録音しても、改善するとは思えない(^^;)ので、とりあえず、現状把握である。

クライスラー:美しきロスマリン 20061228 eagle

自分への備忘録なので、酷くても公開してしまうのだが、
しかし・・本当に酷いね(笑)
勇者限定ではなく、勇者すら避けた方がいいだろう・・


先日、アマゾンから購入した
魂柱の歌―あるヴァイオリンドクターの物語 魂柱の歌―あるヴァイオリンドクターの物語
中沢 宗幸 (2001/07)
文芸社

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を読み終わった。この本だけだと、送料がかかるので、
音楽の基礎 音楽の基礎
芥川 也寸志 (1971/08)
岩波書店

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も買ったが、こちらはまた手を付ける予定なし・・

魂柱の歌は、中澤宗幸氏のロンドン修行の自伝である。が、寄宿先の工房の美しい娘さんとの恋の話が主な印象に残った(笑)
彼女が亡くなり、帰国した後の、最後の章に、今の奥さんの話が出てくるが、中山みき子さん?姓は旧姓かもしれないけれど、名は、きみ子さんじゃないの?と、変なところに引っかかる(笑)
裏扉の著者紹介の所には、中澤きみ子夫人とともにという写真が出ているのだが・・?

微妙な仮名なのか?

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【2006/12/28 20:26 】 | バイオリン練習 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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