2004年10月あるレイトスターター ヴァイオリンに挑む ---
初めてのバイオリン演奏、初めてのバイオリン製作・・物語には始まりがあるのだ
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バイオリンの製作本として、少し古めだけれど、有名な本として、ヘロン・アレンの本がある。
日本語訳も前半の部分は持っているが、昼休み、アマゾンでバイオリンの本を探しているときに、偶然、最近になってペーパーバックが出ていることを発見した。 これ、2126円ということだ。う〜む、定番バイオリン製作本としては、破格の安さかも?(^^;) ついでに、violinでアマゾンを検索していたら、鈴木の教本がかなり充実してきたことが分かった。しかも、本だけのものは、872円と安価である。 しかし、アマゾン、何巻なのかという情報がタイトルに書かれていないので、とても検索しずらい・・・ そこで、少し並べてみよう。 まず、1巻である。
次に、2巻である。
で、こちらが3巻
しかし・・、出版社は全て違うのか?? ものによって、入荷まで数週間かかるものもあるらしいので、ご利用は計画的に♪ |
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昨日の記事のように、糸川氏のバイオリンを用いた演奏が中澤きみ子氏によって録音されている。
ところが、このCD、すでに絶版であり、色々とオンラインショップを探しても見つからなかった。 しかし、昨日発見した、点と線の関係をたどれば、もしや、アルテ工房には在庫があったりするかもしれないと思い立ち、メールで確認したところ、在庫ありとのお返事をいただいた。 ということで、至高のE線の音を聴ける手はずは整った。 としたら、迎え撃つは、究極のE線であろう。 まったりとして、それでいて、しつこくなく・・・ って、いったいどんな音なんだ(^^;) バーを2本持つといえば、フラットマンドリンがそうだ。 あの独特の音場は2本のバーからくるのか、2本の線からくるのか、はたまた、あの箱の形からくるのか・・ 究極のE線の音を出すには、何が必要か・・至高が45年の歳月をかけたならば、究極の追求には何年かかることやら(笑) 話は変わるが、私は自他共に認めるめんどくさがり屋である。そんな私にとって、バイオリンの弾き始めの儀式はどうにも長ったらしい。 そこで、今朝の朝練において、その儀式の一つ、肩当の装着を省略してみた。 これには、理由があり、肩当なしで演奏する方もかなり多いということと、パガニーニにいたっては、顎宛すら使わなかったらしいという(怪)情報やら、色々の事情を考えると、肩当がなくたってバイオリンは弾けるはずなのだ。 そもそも、ディズニーのピノキオの映画で、ゼペット爺さんは壁にかけていたバイオリンを無造作に弾くが、肩当なんて当然つけたりしない。こういう、日常の中のさりげないバイオリンとの距離感こそ、私の目指すところなのだ(←大げさ) 朝練で少し試した限り、中々いけそうであるが、少しバイオリンの底が滑りやすいので、前に800円で購入してあった30cm角程度のセーム革を挟むとちょうど良さそうだ。 このセーム革というのも、先日のアルテ工房でのヒントがあったのだった。というのは、工房に展示されていたバロックバイオリンたちは顎宛がないのだが、弾くときにはセーム革を使って滑り止めするといいと山岸さんから聞いていたのだ。 (セーム革自体はもっと前に違う目的に買っていたのだが・・) |
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日曜日にお伺いしたアルテ工房の山岸さんは、糸川博士のバイオリンの面倒も見たということであった。
「板の裏に板厚を示す数字がびっしり書いてあるんですよ〜」 「確か、バーが2本あったんですよね」と、い〜ぐる 「そうなんです、ハイバーはバスバーと違ってまっすぐなんですが、魂柱は細いハイバーの上に立てなくてはならず、苦労しました」 などという会話をしていた。 糸川博士は45年をかけてバイオリンを完成させたのである。その話は、
に書かれているらしい。 なんで、アルテ工房に糸川博士のバイオリンが・・?と思ったが、不思議な縁があるのだろう。 さらに、糸川博士のバイオリンの音は、中澤きみ子氏のCDに録音されている。
ついでにいうならば、中澤きみ子氏の夫はアルテ工房の社長らしい(noriちゃん情報)。 アルテ工房の社長はバイオリンドクターということだ。
まるで推理小説のように点と点が線でつながっていく・・ 今日は、町田で会議であったが、某理事長は音楽好きである。私がバイオリンを始めたことも知っている。ので、雑談の中、音楽の話も出た。彼の娘さんはビオラ弾きだそうで、トラとしていろいろなオケに参加しているらしい。が、「音楽家って、投資対効果は全然ですよ」と強く主張されていた(^^;) 事務局のNさんの甥っ子は、北海道から東京まで毎月バイオリンのレッスンに通ったが、結局、音楽の道をあきらめ、医学部に進学したそうな・・「投資対効果は絶対医者の方がいい」ですな〜、確かに。でも、音楽をそれほどやっていながら、針路変更で医学部に入れちゃう実力って、すごいかも?(笑) |
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昨日の振り替えとして、今日の午前中休みを取って、51回目のレッスンである。
が、朝から雨・・私のレッスン日は雨が多いという指摘を以前noriさんからいただいているが、やっぱり・・ SEVCIKの基礎練習であるが、今日はなんだか「シ」の音が低く取りがちである。特定の「シ」ではなく、G線のシもA線のシもE線のシも、はたまた、スケール練習でハイポジションになったときのシも、どうも低くなりがちなのだ。 それでも、SEVCIKは少しずつ進むことに。(い〜ぐるの少しは2小節だったりするので、一般のヴァイオリン練習とは隔絶している世界である ^^;) さて、ロンド風ガボットだ。 まずは、一回通しで弾く。 少し前に暗譜を試みたとはいえ、先生の前で緊張しながらでは、すぐに頭が真っ白になるので、ここは、楽譜を追おう。 様子を見ていた先生が、 「構えたときにはいいのですが、弾き始めると、腕が前にいって、弓の位置が指板よりになるので、気をつけてください。指板にまでは行ってはいないんですが、もう少し駒よりに」 ということだ、これは、何度も言われているが、中々、弾き始めるとそこまで注意が行き届かないのだ(弾く前には意識しているのだが・・)。すると、 「このあたり、楽譜見ずに弾けてましたよね〜、バッハは暗譜したほうがいいです。ちゃんと暗譜していないと、楽譜から目を離したときに次の場所を探したりすることになるし、弓と左指を確認するため、できるだけ暗譜しましょう♪」 ゲゲッ、中途半端に暗譜しているのが、バレバレ・・(^^;) ラの#を落としたり、ナチュラルとかシャープとか、色々と入り組んでくる部分では細かな音程ミスも多いので、全部を暗譜というのは、結構危険かも?音程をミスしたところは重点的におさらいする。和音は一音ずつ確認するし、和音のメロディ部は、和音の形を保ったままで、上だけとか下だけで弾いたりと、普段の練習で全くやっていない(これが問題なのだが 笑)練習をレッスンでやっている い〜ぐるであった。 「もう、大体指が覚えてきたんじゃないですか?」 「・・・はぁ〜」覚えた指が間違っていたら、全く駄目なんだが(^^;) 今の最難関は73小節目から91小節にかけての部分である。が、他にももちろん、色々と指摘事項は多い。 2分音符の和音、弓を押し付けないで、きれいに響かせること。 8分音符3つをスラーでつなぐ部分、前から流れやすいので、リズムを変えて練習するようにと言われていたが、練習時間の関係上(^^;)一度もやっていなかったが、とうとう、今日は、レッスンの場でやることに。 では、「たーた・たーた」というリズムで、 む、難しい・・リズムに合わせて弓を返したくなるが、それはNGなのだ。 次に、「たたー・たたー」と、 更に、「たた・たーたー」だの「たーたーたた」だの、いくつかのパターンでやってみるが、リズムと弓の返しが一致しないとこんなにも弾きづらいものか・・ それでは、普通に・・ あ、今のは良かったですね♪ ということで、スラー3つ、克服である(今日だけか・・?) 暗譜・・課題になってしまった(^^;) |
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今日、26日は、元々、レッスンの予定を入れていたが、仕事が急きょ入り、レッスンを変更してもらった。が、その後、仕事が再び急きょキャンセルになり、オフとなった(^^;)
しばらく前に、ネットを放浪していて、たまたまぶつかった情報に アルテ工房ヴァイオリンフェア2006 イタリア展 が、あった。イタリア高級バイオリンを多数展示、かつ、試奏もできるらしい。また、午後からは、中澤きみ子さんの名器弾き比べコンサートもあるという♪ ストラディバリの音色を間近に聴くチャンスがあれば、なるべく活かしたい、い〜ぐるである。そそくさと、出かける計画を立てていた。 モダンイタリーの部屋と、高級イタリーや特別展示の部屋、チェロの部屋と3つの部屋に分かれている。 高級・特別展示の方は、ともかく、まずはモダンイタリーの部屋に向かった。ここには、100万から600万くらいのクラスのバイオリンが壁一面にずらりと並べられている。 午前中で、まだ客も少なく(というか、他に客はいない 笑)、工房の本間さんに挨拶して、「まだ、初めて2年目で、初心者なんです」という話をすると、「あれ、メールいただいた方ですか?」 実は、試奏できるといっても、数百万の楽器である。5月には、菊田さんの楽器は試奏させていただいたが、あれは、知り合いということもあり、頼みやすかったが、今回は、普通のお店である。 バイオリン店は過去何度か足を運んだが、敷居が背よりも高く、試奏させて欲しいとは中々言いづらいものがあったので、昨日のうちにメールで、初心者でも試奏させていただけるかどうか問い合わせをしていたのだった。 本間さんは、朝になってからメールに返信したということなので、入れ違いで読めなかったが、一言通しておくと話は通じやすい。 もう一人、工房の山岸さんもこの部屋にいらして、色々とお話を伺いながら試奏できた。 が、ただ、試奏するだけでは、環境も違う中、自分のバイオリンの音との違いを実感することは難しい。そこで、 「自分のバイオリンと比較するために、ここで弾き比べてもいいですか?」と了解を取り付け、楽器を取り出す。持って行ったのは、eagleである。 「キットから自分で作った」というと、山岸さんは興味津々で、「見せていただいてもいいですか?」と、楽器を手に取り、色々とチェックしている。「ニスはどうされたんですか?」というので、「これは、セラックを使っています」 eagleは赤ラックニスをそのまま使っているので、kityのようなオリジナルニスほど色の透明感がないのであった。(仕上げも、荒いしね) 「魂柱を立てるのは、苦労されたんじゃないですか?」 う〜む、見れば分かるのか・・確かに、魂柱は、魂柱立ての刺し傷で傷だらけなのだが(笑) しばらく見ていたが、「魂柱調整をしたほうがいいかもしれません、触ってもよろしいですか?」 なんと、山岸さん、eagleの魂柱調整をしてくれるというのだ。工房から、魂柱立てを持ってきて、ササっと調整してくれる。もちろん、長さを変えるほどのことをやるわけではないのだが、位置を少しいじったようだった。 「魂柱が斜めに立っていたので、修正しておきました。これで、もっと音の張りが出ると思います」 感謝感謝♪ さて、試奏であるが、まずは、G.B.Morassさんの1984年版である。 ![]() 試奏した曲は、Egan's, O'carolan's Draught, John Ryan's Polka・・・と、およそイタリアヴァイオリンらしからぬ曲(笑) それと、レッスン課題曲のバッハのロンド風ガボットと、ブーレである。 部屋にあるヴァイオリンはおびただしい数に上るのだが、数台を弾いてはeagleを弾いて音の確認をする。 新作のいくつかは、eagleと似たような鳴り方をしているが、モラッシー氏やM.V.Bissolotti氏の楽器は板の鳴り方が軽い感じであった。これが枯れた音なのか・・などと思いながら色々と試した。 部屋の中にガラスケースに入れられて、ストラディバリ 1717 "Hamma"が置いてあるが、これは眺めるだけである。 普段の生活とは全く雰囲気の違う異空間であったが、本間氏、山岸氏の両名と受付の女性など、心温まる対応をしていただき、気持ちのよい訪問を堪能できた。 |
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今日の練習課題は「暗譜」である(^^;)
実は、暗譜は苦手中の苦手である。 しかし、楽譜に頼っていると、いつまでたっても、弓も左手もチェックできないので、この部分の改善につながらないぞと、重い腰を上げて、暗譜にトライ。 曲は、今やっている J.S.Bach ロンド風ガボット と、同じバッハのブーレである。 どちらも、何となく暗譜できたかなと思ったら、突然忘れる(^^;) 忘れたときに、楽譜を見ずに、思い出すまでがんばっていれば、暗譜できるようになるのかな・・ 何かの本で、「演奏家は一瞬たりとも気を抜かずに楽曲を演奏しきる」と書いてあったが、私には、そもそも、これが出来ない。諏訪内晶子の本には、「繰り返しであっても、同じフレーズは2つとない」と言われたようなことが書いてあったが、私は自分で意識しなくても、瞬間のうちに気を抜いてぼんやりする特技があり(^^;)、その瞬間、覚えていたはずの楽曲も忘れるのであった(笑) |
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二宮の図書館に行ったのは、ドロシー・ディレイの本
結果として、この本は見つからず、諏訪内晶子の本 ヴァイオリンと翔る / 諏訪内 晶子 を借りたのだった。 今日の昼休み、職場の図書館にもしやと検索をかけると、ドロシー・ディレイの本があるではないか!? 素晴らしい!、と早速借りに行った。ついでに、もしや、クライスラーの楽譜もあったりして?などと虫の良いことを考え、検索。 すると、 Liebesfreud, Liebeslied And Schon Rosmarin: Old Viennese Dance Tunes / が見つかる。これ、愛の喜び、愛の悲しみ、美しきロスマリンの3曲しか載っていないが、い〜ぐるにはとりあえず充分である(^^;) しかし、美しきロスマリンの楽譜、バイオリンパートが2つある?これ、一人で2パート分弾くのか??? 追記:よく見たら、ピアノデュオ用のアレンジ楽譜だった(^^;) 夕方から東京出張で、今帰ったところだが、電車で、諏訪内晶子の本を読みきった。 そしたら、彼女もドロシー・ディレイに師事していたということだ。ついでに、前にアマゾンからかった、Basicsの著者、Simonもドロシーに師事していたらしい。世の中って・・・ The Stradの本屋にSacconiの「ストラディバリの謎」が出ていたので、発注しておいた。この本や、Simon FischerのBasicsもちゃんと在庫しているらしい(アマゾンでは今は絶版扱いで、やたらと高額だが、5,000円ちょっとの値段がついている) |
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を見つけに、近場のお散歩。フォトブログには見つけた小さい秋を掲載した。
が、こちらには、別の写真を貼っておこう。(同じく、散歩道での一こまであるが・・) ![]() お散歩の終点は、町の図書館である。毎期ギフト券が送られるほどアマゾンから本を買ってきたが、ふと、図書館にある本まで買わなくてもいいんじゃないの?と気がついたのであった(^^;) とはいっても、めったに行かない図書館である。図書館利用カードはすでに5年の期限が切れて更新が必要になっていた。 借りた本は、2冊 ヴァイオリンと翔る / 諏訪内 晶子
同じ棚には、ギトリスの自伝
があったり、フィドルの本
があったりと、読んでみたいものが多かったが、とりあえず、貸し出し期限があるので、2冊にしておいた。 これ以外にも、
など、一度は見ておきたいと思っていたのが書棚においてあり、本屋を回るよりも面白いかも? ちなみに、探していた本は見つからなかったが、町の図書館は検索するには司書にお願いしなくてはならず、何となくとっつきにくく遠慮してしまった。 来年には、コンピュータ化されると張り紙が出ていて、そうなれば、蔵書検索だけでなく、予約まで自宅で出来るらしい。なんて先進のシステムなんだ・・・(^^;) |
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どんな杢が見られるだろう・・ワクワク
なんて、反応する人間(←私か?)は、やはり少し一般の人たちとのずれを感じざるを得ない。 日本人であれば、楓といえば、紅葉であろう。 今の時期、休日ともなれば、紅葉の名所に、大挙して押しかける人々がいるのである。 だが、少し注意していれば、紅葉は身近なところに、いくらでも見られるのではないだろうか? 貴重な休日をつぶして渋滞を作ってまでも観光地にいかなくても、身近な紅葉を探したほうが建設的だと思うのは、い〜ぐるだけだろうか? たとえば、今朝、通勤途中、車を止めて、あたりの風景をデジカメで撮った写真をフォトログの方に上げておいたが、首都圏の神奈川に住む、い〜ぐるの近くですら、身近に赤くなりつつある木々が見られるのが分かる。 さらには、職場の中ですら、紅葉が見られるのだ(職場の中でカメラを抱えて歩くのははばかられるので、写真はないが・・) 話はつじつまもなにもなく、全く変わるが、 今朝の朝練で、いつもと違う弓でeagleを弾いてみた。すると、弓を変えるだけで、音色がずいぶん変わるのに気がついた。前から、時々弓を替えながら弾いたりはしていたのだが、あまり音色の違いには思い当たらなかった。 今になって、大きく音色が変化するのが分かるというのは、楽器側の違いが大きいのかもしれない。そう、eagleは、先日、裏板の再塗装と魂柱の調整を行ったばかりなのである。 再塗装で、大きく音色変化につながることは考えにくいので、おそらく、魂柱調整の結果として、弓の違いを音色の違いに反映しやすくなったと考えるのが妥当か? これって、前にせばさんとコメントで話した「レスポンス」ってやつですかぁ〜!!? ただ、音色の変化が付けやすいということは、変な音も出やすいということだ・・・気をつけよう(笑) |
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今日は、東京で会議で、帰りに川崎で降りて、新しいショッピングセンター ラゾーナ川崎にある オーケストラレストラン ソプラフィーノに寄った。
実は、バイオリンの先生が出演するという話を聞いていたのだ。 珍しく会議は予定通りに終了し、そのままラゾーナに直行したら、20時少し前に到着。 「もうすぐ演奏が始まるところです」と、ウェイター ラッキー♪と思いながら、11月のコンサートスケジュールの紙をもらうと・・ 「クラリネットソロ!?」 なんと、今日はクラリネットソロの日らしい。う〜む、クラリネットソロの伴奏をバイオリンでするのだろうか?あまり聞いたことがないけれど・・ と思いながら、席に案内される。 オーケストラレストランというからには、大きなステージがあるかと思いきや、ずいぶんとこじんまりした店である。小編成のオーケストラとホームページに出ていたが、大編成は絶対に入らないだろう。 席は、ステージのすぐ前の良い場所が確保できた。 さて、と、出てきたのは、クラリネット奏者とピアノ伴奏者。うん、順当だろう。いくらなんでも、クラリネットにバイオリン伴奏ってのは、ないだろうから・・ だが、先生の出演って??? 聞き間違ったのかなぁ・・と疑問に感じながらも、メニューを検討する。ソプラフィーノはイタリアンレストランである。イタリアンのコースは美味しいものが多いのだが、お値段もそこそこである。ソプラフィーノのディナーコースは3,800円と、目論み外れの男一人が食べるには少々お値段が張る(^^;) が、アラカルトのメインディッシュも結構お高いので、結局コースにした。 さて、ソプラフィーノ、音楽目当てのお客はあまり多くはなさそうで、演奏中も皆さんおしゃべりに夢中であり、演奏終了しても、拍手もまばらである。 い〜ぐるはといえば、話す相手もなく、のんびり食べているので、演奏ごとに拍手をしていたら、奏者はこちらを向いて挨拶してくれる(^^;) 20分ほど演奏して、1ステージが終わったらしく、クラリネットが引き上げていった。 しばらく、食事と格闘して、ふと目を上げると、プラスティックの椅子が4脚出ている? クラのソロに4脚の椅子って?と思っていたら、バイオリン2本、ビオラ、チェロの弦楽カルテットの登場である。バイオリンの一人は、先生である。コンサートカレンダーに出ていなくても、合間合間に演奏があるんですね〜 演目は・・・って、私は曲名に極端に弱いので、聞いたことがあっても、曲名を知らないのだ(^^;) ・クラシック(もしかしたら、G線上のアリア?) ・ジブリの曲(トトロから?) ・サウンドオブミュージックか何かのミュージカル曲 ・アラジンからA Whole New World ・よく知らない曲(ジブリのハウルに出ていたような・・) ・知ってるけど曲名不明(エーゲ海の真珠みたいなポールモーリア系) と、まともに曲名分かったのは1曲しかない。って、あまりにも、曲名知らなさすぎだろう・・(@@) い〜ぐるの席はちょうど先生の真右にあたり、どうやら全く気がついていない様子。あえて声を掛けるほどでもないし、次のレッスンの時にでも、行きましたよって報告しておこう。 30分交替らしく、カルテットが下がると、再びクラリネットの登場である。 今回の最後の曲、奏者がプラスチックの椅子にクラのケースを置き、自分の脇に引っ張ってきた。何してるんだろうと思っていたが、演奏中、ふと見ると、クラのベルがない? と思うまもなく、次から次へと分解されていくではないか。ぉお、これが、akikoさんのブログで見かけた、段々分解していく曲ってやつかぁ・・ 最後には、マウスピースだけで演奏している。よく、あれだけで音程のコントロールができるものだなぁ。。 次のカルテットを期待して、デザートはゆ〜〜〜っくり食べていたが、店員が椅子や譜面台を片付け始め生演奏はおしまい。 ソプラフィーノ、値段はともかく、味は美味しかったし、今日はたまたまかもしれないけれど、場所も良かったので、満足してきた。 |
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昔、株のホームページを作っていた頃、一緒に議論をする仲間達でメーリングリストを作っていた。
その団長から、久々に集まらないかと言われ、出かけていった。 場所は新宿である。「いつもの場所に集合」という曖昧な約束で出かけていったが、前に会ったのはおそらく10年は経つという年月の壁を越えることは出来ず、いつもの場所と思ったところが、西と東に泣き別れ、残念ながら、合流できずであった。(想定外なので、携帯の番号も知らなかったのである ^^;) 実は、帰りの途中にある、町の掲示板にコンサートのお知らせが張ってあった。 ![]() 天満敦子&上田誠のコンサート(←よくパンフレットを見ると、アンサンブル・ラディアントのコンサートに、ゲストでこの二人が来るらしい ^^;)である。(といっても鬼が笑うような先の話であるが、チケット販売は始まっているらしい) 天満さんといえば、ストラディバリウスを持っていて、非常にパワフルな演奏をされる方だ。 なぜか、二宮の地でのコンサート、しかもコンバスとのデュオ!? バイオリンとコンバスのデュオ曲って、とても珍しいと思ふけふこのころ。 コンバスはともかく、天満バイオリン(ストラディバリウス)の音色は是非拝聴したいものである。 世界に600丁ほど残っていると言われる、ストラディバリウス。その音色、よほどの幸運に恵まれないかぎり、我々には客席から音に身を任せるのみだ |
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今日は、横浜の展示会でセミナー講師をやるので、朝早く起きて、バイオリンを弾きながら資料の確認(あれ?)
無事(?)セミナーも終わって、展示会の某業界団体のブースに立ち寄ると、「い〜ぐるさん、ネクタイなんてしているので、誰かと思いましたよ〜」とびっくりされる。 しばらく雑談していると、なぜか私のバイオリン演奏の話になった。実は、ちょっと前に、「電子バイオリン」なるものの話題が団体のメーリングリストに流れて、「電気バイオリンなら持っているが・・」というレスをつけたところ、かなりあちこちから驚かれたのであった。 が、事務局長は、 「最近は、のだめの影響で、みんなクラシックに耳が肥えているので、い〜ぐるさんの演奏じゃ駄目ですよ!」 と、ピシリとのたまわる(^^;) 実は、事務局長、バイオリン経験者であり、eagleを作ったときに、バイオリン経験者の知り合いが少なく、録音した「タイスの迷走曲」を無理やり聞かせたのだ。その後、「気が狂いそうだった」という感想をいただいていたのである(爆) そこで、すかさず、 「じゃ、アイリッシュでも弾きますから〜」 と、応えた私であった(←お調子者?) しかしである、事務局長に録音した演奏を聞かせたのは、後にも先にもあれっきりであり、その頃とは一日の長があるはずなのだが・・ もしかして、事務局長、このブログを読んでいたりして・・ いやいや、そんなこたぁないだろう・・ さて、明日のロボコンの準備作業のため、準備用の控え室に行ったら、「い〜ぐるさんのスーツ姿初めて見ました!」という意見がちらほら・・ 「なんか、若いですよね〜」 ??もしや・・「え、リクルートスーツみたいってこと?」 「ぇぇ(笑)」 実は、い〜ぐるは、スーツは2着しか持っておらず、今日着たのは、成人式の時に(昔、仕立て屋をしていた)お祖父さんに作ってもらったものである。おじいさんは、チェックの生地を勧めたが、なんだか、その頃の気分で、紺地にエンジのストライプの記事にしたので、遠目には(近目にも?)リクルートスーツに見えるらしい(^^;)。 ところで、今日は展示会後、業界関係者の交流会があったのだが、一日中 立ち仕事をして、気分が悪くなってきて、早々に帰ってきた。 実は、これ、昔からの症状であり、食後長時間立っていると必ずといってよいほど気分が悪くなる。 学生の頃は、本屋でよくなったものだ。本屋に立ち寄って、そのまま4〜5時間の立ち読みをするのが日課であったが、最後のほうになると、気分が悪くなり、たっていられなくなり、座って読んでいたものだ(←ぉぃ・・) 今日はすっかり食欲がないので、食事代は一食分浮きそうだ(^^) 明日は、8:45に展示会場集合なので、出かける時間を確かめておかないと・・・ しかし、同じ神奈川県内なのに、意外なほど移動の時間はかかるものだ。横浜はよっぽど田舎にあるのか・・? |
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バイオリンの評価の指標のように、良く聞くのが「レスポンス」である。が、これがちっともピンとこないから困る。
もっとも、色々な楽器を弾いた経験がないと、こういう評価指標は分からないのかもしれないね。 レスポンス:反応。応答。特に、自動車の加速・制動・操作に対する敏感な応答性をいう。(三省堂提供「大辞林 第二版」より) 辞書を引いてもやっぱり良く分からない。目の前にレスポンスの良い楽器と悪い楽器を並べて弾き比べてみないことには、どこを評価しているのかちっとも分からない。 と、前々からこの評価指標には納得がいっていないのだった(笑) たとえば、手元にある、2本のバイオリン(kityとeagle)は、当然作りも違うし、個性も違うので、レスポンスの違いがあるのだろう。 朝の練習で、eagle+kityの弓を使ったら、少し音が出にくい感じがあった。kityの弓は58gと軽めであり、しかも、抜け毛が多いので、毛の本数自体が少なめである(笑)。 一方、我が家にあるもう一本の弓、roseの弓(68g)では腕の重さなんて乗せなくても軽々音が出るのに、kityの弓で重さを乗せないと弓が上滑りしそうだったのだ。 これは、もしや、弓に対するレスポンスなのか?と思ったが、夜、軽く引いてみたところ、kityの弓でも問題なく音が出るようになっていた(笑) で、結局、レスポンスとは何ぞやっていうのは、分からないままだ。現象すら把握していないのに、レスポンスの良い楽器を作るなんて出来ないよなぁ・・(^^;) 実は、レスポンスが理解しがたい理由の一つに、自分でも自覚症状がある、ある大きな原因があるのかも・・ というのは、楽器が反応する以前に私の演奏がそもそも、レスポンス以前のレベルに低迷したままなのであって、楽器の性能を云々しても仕方がないレベルなのであった・・ 余談だが、こんなにも状態の違う2本の弓であるが、意外にも弓の長さ方向の重心は全く一致した所にあるのだった。 |
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定時後に引き止める手を振り払い、職場を脱兎のごとく抜け出して帰宅。バタバタと支度をして、駅まで自転車で走り、一途新橋へ。
場所に不慣れなnoriさんを案内するため、新橋駅 日比谷口で待ち合わせ・・・が、「電車、乗り間違えた〜」というメール。到着しても「日比谷口ってないんですけど・・」おっと、新橋の降り口は二つあって、西の端には日比谷口はないのだ(^^;) と、色々あって、少し遅れて、Irish Timesに到着。すでに、店外まで音が聞こえてきている。 今日は、ニス塗りが終わったばかりのeagleを持ち込んだ。 まだ乾燥が足りないかな・・と思いながらの持込だったが、帰ってから良く見ると、やはり、ケースの痕が多少残っている(^^;) KevinさんのMASAKICHIとnoriさんのcherry、eagleと3台を弾き比べてみた。今日は、自分の音が分かる程度に静かなスタートのゆっくりセッションなので、MASAKICHIの響きのよさが印象的だった。cherryも良く響いていて、eagleの音はそれらに比べるとおとなし目である(今日の弓が1/8のチビ用だというのもある・・)が、これも楽器の個性の範囲である。 チエコさんは、フィドルはいくらでも高価なものがあって、始めにくいようなことを言っていたが、音の違いは個性の違いと割り切ってしまえば、高い楽器に固執することはないというのが、安物しか使わない い〜ぐるの持論である(爆) セッションであるが、ここしばらく、レッスン課題曲ばかりまじめに練習していたおかげで、アイリッシュはすっかり頭から抜け落ちていて、元々暗譜ができない性格に輪を掛けて、弾ける曲はEgan'sとJohn Ryans Polkaだけになっていた(^^;) それでも、ワイワイと集まるセッションは楽しく、2時間はあっという間に過ぎていた。 二次会のコーヒーショップでも、モハーさん、T田さんたちの博識を披露してもらいながら、あっという間に11時。 楽しい時間は信じられないほど早く過ぎていくものですね〜 みなさん、お疲れ様でした♪ |
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日曜日、noriさんと、合奏しようということになり、半年ぶりにcherryとご対面であった。
ケースから出して、チューナーの前で音を出すと、全弦ぴったりである。素晴らしい♪ cherryを借りて、さっそく、軽く弾いてみると、ビビリ音がする? 「最近、この辺からびりびり音がするんです・・」 調べると、顎当ての金具が緩んでいた。これは、細い金属棒で回して締め直す。 「ここ、気になっているだけど・・E線が駒に沈んでいるんです・・」 エボニーの埋め込みをしていないので、金属弦そのままだと沈み込むことがあるのだ。これは、スリーブを入れておいた。 裏板のニスのケースに当たった部分が傷んでいたが、乾燥が足りなかったのか・・ ニスの補修をすると1ヶ月は預かることになるので、今回は目をつぶる。 弾き込んでくれているらしく、音を出してみると、特に低音側の音が心地よい。cherryはHelicoreをつけていたが、E線とA線は切れたので別の弦に交換されている。あれ?そういや、Helicoreにはスリーブがついていたんじゃなかったっけ・・・?? さて、お目当ての合奏である。 曲は、 パッヘルベルのカノン バッハのブーレ という、私が時々練習している曲のほかに、noriさんが買ってあったスズキメソッドの伴奏譜 鈴木バイオリン 合奏用第2バイオリン / の中から、noriさんがレッスンでやったバッハのメヌエットなどなど。第2バイオリンの楽譜はもちろん初めて見るので、初見であるが、ゆっくりなら何とかなるものだ。 cherryとkityをとっかえひっかえ弾きながら、 短い時間の合奏だったが、改めて合奏の楽しさに感激(^^) スズキメソッド、きらきら星から始まるのは、大人向けにはいかがなものかと思っていたが、合奏譜まであるなんて、好感度上昇中である←単純 |
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私んとこ、バヨリン過疎地なんでございます。
一応、首都圏に属する神奈川県なんですが、 周囲15km以内に楽器店なんぞなく、近くのバヨリン教室ときたら、児童館で、やっているスズキメソッド教室だけ。もちろん、児童向け(爆) もっと良く探せばあるのかな・・・ 職場にもバヨリンやる方はいらっしゃるのですが、彼に多少でも遊びの話をすると、「余裕がありますね〜」って嫌味言われる始末・・^^; 今の先生は片道1時間以上かけて、出張家庭教師で来てもらってますが、それも来年3月までということです。平日の夜、先生宅でならという話ですが、平日は会議が不定期に突然入ることが多く、日程を約束しにくいので、難しいかなっと・・。 先生によって教え方が全然違うらしいことと、私は教本を一切やっていないので、他の先生に付くのは気が乗らないんですよね〜 武士は二君に見(まみ)えず と、史記にも書いてあるではないか(^^;) あ、ちなみに、い〜ぐるのご先祖様は武士だったそうです。おばあさんが持ち歩いて、どこに仕舞いこんだのか行方不明になったのですが、親の代までは家系帳がしっかり残っており、確か、い〜ぐるで28代目かそのくらいだったと思います。 実家に帰ると酒の席で「跡継ぎはどうするんだ!」と小言を言われることもあるので、弊害なんですが・・(爆) それはともかく、月に一度、新橋のアイリッシュタイムスまで2時間半掛けて出かけるのが唯一の音楽との接点となるのは、ちょっとやだな。 出張帰り、少し早い時間には、駅前の公民館に明かりが点いていることが多く、なんだろう?って窓をのぞいてみたら、社交ダンス(しかも、じいさま、ばあさまばかり!!) ま、これも音楽との接点ではありやすが、私には向いていないような・・ ということで、秋なのに、あんまりすっきりしない日々。 いっそ、二宮青年合奏団でも、自ら立ち上げて同士を募ってしまおうか。自分で始めれば、下手くそは入れてやらないなんてことを言われる心配は全くないし(爆)、クラシクだけでなくアイリシュもポピュラもやってもいいし〜 |
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今日は夜になってから、ふと思い立って、8分の1バイオリンのチビで、バッハの無伴奏チェロ組曲の練習を始めた。チビはビオラのオクターブ上のソプラノバイオリンチューンにしているので、チェロと同じポジションでチェロの曲が弾けるのだ。
![]() が、無伴奏チェロ組曲、そうそう簡単に弾きこなせる曲ではなく、いくら私が恥知らずであっても、とてもブログに載せられるレベルにはなりそうもない・・(当たり前か・・ ^^;) そこで、急きょ予定を変更して、違う曲を練習 バイオリンと4度チューニングが違うので、指使いなど全てその場で考えながらの演奏なので、相変わらず酷いのは間違いない(爆) が、この曲を聴くと、チビも案外鳴ってくれているような気がするのだ。やっぱり、ソプラノチューニングがよかったのかな?弾いているうちに、チビも段々目覚めてきたようで、音も大きく豊かになっていくのが実感として感じられる。あまり大きな音になってしまうと、夜には弾けなくなってしまうのだが・・・(^^;) Last Chance 20061111録音 チビ |
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自ら確認しておかないと、違う方向に話が振れることが時々あるのだが、このブログ、バイオリンを初めて間もない私の「レッスンと練習の記録」のブログである。
というわけで、最近、少し増えてきたカメラと写真の話は別ホームページに分離することにした。といっても、ホームページを0から立ち上げるのは、面倒だし、写真は一目瞭然ということで、フォトアルバムサイトとすることにした。 い〜ぐるのフォトアルバム が、そのサイトである。 カメラは銀塩のRICOH XR-8 SuperとデジタルのPENTAX *istDLを使っているが、どちらもPENTAX Kマウントのレンズが使えるので、両カメラでレンズを使いまわしている。風景や静物を撮るのに銀塩フィルムを使うのは何となくもったいなく、普段はデジタルが増えている。 と、またカメラの話になりつつあるが・・(^^;)、実は、カメラと楽器というのは、共通項が多いような気がする。 一昔前、お父さん達がお小遣いで手に入れるハイテクおもちゃとして、カメラほど適したものはなかった。多少の努力でプロの真似事ができる上に、財力に応じて他人に自慢するほどの機材を取り揃えられる。同性との競争原理に生きる男達に、これほど訴えかけるものは珍しい。しかも、家族(特に子供)の写真を撮るという大義名分によって相当の出費も許可される可能性すらある上、メカに強くない妻には分からないように、徐々にシステムアップする楽しみもあった。 楽器も、多少(?)の努力でプロの真似事をするという素養の上に、財力に応じていくらでも上がある世界であり、似たような楽器に買い換えたとしても、中々妻にも気づかれにくい利点も同様にある(笑) 時代がアナログからデジタルに以降しつつある時代であるが、そのあたりの話を、元音響エンジニアという匠氏がカメラのレンズの話とともに書いた記事があった。 (音響エンジニアが転進する先もカメラと楽器という二つの道があるのかもしれない・・ 笑) 【玄人専科】 PENTAX USERの悩み 彼の書いているようには一般の楽器(名器)の音のデジタル化がそれほどうまく成功しているようには私には思えないが、たとえ高価なモーグにせよ、シンセサイザーなど元々エレキの楽器でダイナミックレンジが限定されている場合には、ほぼ問題ないのかもしれない。 が、同じことはバイオリンには言えないだろう。バイオリンは複雑系といってもいいほど音響的な変動要素が多く、これをデジタルで再現するというのは(演奏性を含め)到底考えにくいのである。 レンズについて、匠氏は楽器で成功した手法でデジタル化の可能性を論じているが、こちらも、もちろん、きわめて困難である。光を切り取るレンズは、入射光に対する関数特性を持つのであるが、その特性は入射した情報の一部を欠落させることを含んでいるのだ。欠落した情報は、どのようにデジタル処理を行おうとも再生できないのである。なるべく情報欠落の少ないレンズ系を設計し、そこで取り入れた情報に対してデジタル処理で味付けをすることは可能であるが、外れたフォーカスから情報を再生することはできないので、パンフォーカスの範囲からの再生が可能な唯一な方法ではないだろうか? だとすると、設計上、使用可能範囲の限定がきつく、簡単にデジタルで置き換えるというようにはならない気がする。 と、多少固い話を書いたが、この記事の後のほうに、PENTAXのポートレート向きスーパーレンズとして、SMC FA 77mmが紹介されている。このレンズ、アマゾンで買っても8万くらいする高価なレンズであるが、どのサイトでもべた褒めのスーパーレンズなのである。匠氏の言葉を引用しよう。 しかし、このレンズで花を撮るのは、ある意味もったいない・・・ そう、このレンズは、このブログの読者なら良くご存知のように「対美女スーパーレンズ」 なのである。 柔らかいボケの「遷移」は、男性の被写体には向かない(汗) あくまで、美女専用レンズなのである(笑) 美女専用レンズ!素晴らしい〜♪ 先日、アマゾンから、1,000円強のギフト券が着たばかりだし、一つポチっと・・
さて、私のデジカメのPENTAX *istDLであるが、記録媒体はSDカードだ。最近は、2GBのカードも安価になっている。 アマゾンと価格.comを比較すると、実は
なんかは、アマゾンの方がずっと安かったりする。こちらなら、思わずポチっとしても、困らない程度の値段であったりする。銀塩のカメラに比べ、お金はかからないはずが、物欲の刺激自体はちっとも減らないらしい・・(笑) |
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来年4月からの、鬼が笑うようなことを思い悩んでいる、今日この頃であるが、独立独歩の道を進むと、すぐにへこたれる私のことだ、「今日は忙しいから、後回し〜」などといって、たちまちのうちに、1週間が1ヶ月になり、1年にもブランクが空くのが目に見えるようだ。
適度な課題が定期的に与えられないと、人はモチベーションを保ち続けられないのかも? と、ふと、色々なことを考えながら、ネットで見つけたサイトがある。 平塚弦楽ゾリスデン である。ここは、室内楽の合奏団なのだが、アドバイザーに小田原ジュニアの白井英治さんがいて、本格的なトレーナーもいる。室内楽の合奏がたまにできるといいなぁと思っていたので、早速ホームページの中を散策。 でも、トレーナーのコラムを読んでいると、ここで弦楽合奏をする人は、全員オケの経験者なんだそうな。オケで物足りない人たちが集まるような場所ということらしい・・ やはり、音程すらまともに取れない私が遊びに行くような場所ではないのかも(^^;) い〜ぐるの車窓から: ![]() |
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今日は新橋で会議があった。帰りに、「どこか寄っていきませんか?」と言われたが、みんな土地勘のない連中のため、あてはない。
それなら、「時々いくアイリッシュパブがあるので、そこはどうですか?」といって、みんなを連れて、Irish Timesへ。 最初、スタンディングしかないと言われて帰ろうとしたが、テーブル空きましたので、ということで、一番奥に陣取る。 あいかわらず、Irish Timesといえども、アイリッシュ系の曲はあまりかからないのであるが、たま〜〜〜に、流れる。ほとんど曲名など分からないのだが、一度だけ、Egan'sが流れたときには、ぉっ、知っている曲だ!と、思わず聞き耳を立てたのであった。 Irish Times名物 ギネス煮は好評であったし、たまたま、部長に昇進したS氏が、会計を会社持ちにしてくれたので、我々は珍しくただ酒にありついた。^^ たまには、こんな日もあっていいかもしれない(笑) しかし、水曜だし、ライブもないのに、混んでいるのね〜 |















