2004年10月あるレイトスターター ヴァイオリンに挑む ---
初めてのバイオリン演奏、初めてのバイオリン製作・・物語には始まりがあるのだ
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東京への出張の行きかえりで
を読んでいた。最後の方で、はっと思わせる一文 自分の経験したことだけがすべてだと思い込んでいて、それより高い水準の要求はみんな理不尽に思えてしまう。 これこそ、その人間の総ての可能性をみずから摘み取ってしまう、芸術家にとってもっともおそろしい病なのだ。 これは、芸術家に限らず、全ての仕事に言えることだろう。 今日の会議、お役所系団体の所長が遅刻したので冒頭だったはずの挨拶を後半で行った。その中で、ゴルフの話しだの、Book Offの経営や人材活用のことをネタにしていたが、3Kの古本業界でも、こんなに元気のある会社が成長しているのだから、我々の業界も3Kだといっても、もっと創意工夫をすべきでは・・ などと述べた。途端に、「ぉい、この業界3Kなのか〜?」と回りがざわざわとしてきた。 身内の冗談で言うならともかく、議事録も取られる公式の委員会の場でいうべき発言じゃないよ。 というのは、ともかく、この業界、仕事をお願いすると、まずもって、検討もせずに「出来ません」という奴が多すぎ! 茂木氏の言葉をかみ締めてもらいたいものだ。 とまぁ、なんだかんだと思いながら、会議は進み、懇親会になって気がついた。 居並ぶ諸氏の中に女性は一人だけ。他はほぼ洩れなくダークスーツにネクタイ姿である。女性も黒の服を着ている。ぉぃ、ここはお葬式か? ノーネクタイ・エンジ色のシャツにベージュのパンツのい〜ぐるは、一人だけ確実に違う雰囲気を漂わせていたのだ(^^) ここまで浮くのなら、フィドルを持っていって懇親会の席で弾いてしまっても良かったかも(爆) 家路につくと、郵便受けが一杯だ。大きな包みと小さな包みである。もちろん、い〜ぐるは、大きな包みから手に取るのが習性だ。 ![]() 出てきたものは一冊の本である。この本、 ![]() タイムライフのライフ写真講座「カメラ」である。 実は、小学生の頃、親にねだってこの本を買ってもらい、夢中で読んでいたのだ。今でも、実家のどこかにはおいてあるはずだが、最近、オークションで色々検索しているうちにふとこの本を見つけたのだった。が、オークションはずいぶん高額で取引されているので、あれれ?と思い、古本屋のサイトを見たら、500円で売られていた(^^;)実家のどこかにはあるのだから、今更買うのもなんだと思ったが、い〜ぐるの写真技術(っていっても大したことはないが)の原典であるだけに、手元に置いておきたいと、購入した。被写界深度の話とか、シャッタースピードの効果とか、構図のとり方とか、未だに超一流の説明であり、見ているだけでも楽しい。このシリーズ、確か全15巻もあるが、い〜ぐるが買ってもらったのはこの一冊だけである。 さて、小さなつづらの方であるが、 ![]() セットで600円の中国弦である。こんどの週末にでも、指板の貼り付けと弦の交換でもしてあげよう。 MIDIでベース音を録音したKanonであるが、バタバタとマンドリンで合わせをしてみた。ちゃんと練習する時間も取っていないので、途中、破綻しているところも多いが、ベース音だけのMIDIよりも、マンドリンと合わせて2重奏のKanonとしたほうが楽しさ倍増だ。 ということで、厚顔無恥な演奏を改めてアップ(爆) Pachelbel's Kanon (MIDI+manta) 先日のバイオリンソロよりは、少し音程がマシなのと、ベース音に合わせているので、破綻はしているが、リズムも一応一定を保とうとはしている(^^;) |
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