芸術の秋である・・・
秋は夕暮れ・・職場の木々もほのかに色付きいとをかし・・
さて、今日は少し早めに19時ごろ家に戻った い〜ぐるである。帰りにダイソーに寄り、100円フィルムを10本買い占めておく。ある筋から、ダイソーでは現像も100円だと聞いていたが、いつも行く店ではフィルムの現像はどう依頼するのだろう?
と、フィルムのお金を払いながらふと疑問に感じ、聞いてみたら、
「ここでは扱いがないんですよ〜、下に写真屋さんもありますし・・」
ということらしい。大人の対応だ。が、私は、プリントは要らず、現像+スキャンだけしてくれれば充分なので、ダイソー現像があったらよかったのに・・と思いつつ家路につく。
家に帰ると、郵便受けに不在通知が?
ぉ、なんだろう?
電話で連絡して再配達をお願いすると、まだ食事も作っていないうちにすぐに再配達に来た(多分、すぐ近くにいたんだろう)
おっと、少し小ぶりな箱である。
中には・・

箱を開け、大きさが分かるように手持ちの楽器と並べてみる。
実は、この楽器、オークションで1100円で落札した1/8バイオリンだ。が、よく見ると・・ん?指板が外れている(^^;)
オークションの出品画像では、外れていなかったはずだが・・
シャッターの切れないカメラとか、指板が外れたバイオリンとか、とかくオークションには楽しいものが出品される傾向が強いのだろう(笑)
とりあえず、それ以外のチェックを進める。
駒もしっかりしているし、魂柱もちゃんと立っている。弓は反りは僅かだが、この長さである、毛を替えなくても使えそうな感じだ。

ケースに紙の袋に入ったものが・・

予備弦である。ぉ、これなら、交換してすぐに使えるか・・
と思ったが、予備弦はE,D,G線の3本であり、切れているA線がない(^^;)
ま、これは、ネット通販でセット600円の格安スチール弦を発注しているので、いいとしよう。
(しかし、この予備弦、INFELDとか書いてあるし・・)
次に、各部のアップを見ていこう。




裏板には杢も浮かび上がっていて、中々の雰囲気である。残念ながら、フェルト製らしい肩当をつけっぱなしにしていて、フェルトの黒い色がニスに着色されているが、使用上の問題はなさそうだ。ラベルには
Kiso Suzuki Violin Co. ltd
Copy of Antonius Stradivarus 1720
Anno 1973 1/8 No.10 Japan
となっている。StradivariusでなくStradivarusなのは疑問だが(笑)、杢といい、全体の雰囲気といい悪くない。
弓の当て傷は仕方がないにせよ、それ以外は大きな傷もなく、丁寧に扱われていた楽器だ。こいつは、ネックを貼り付けて、弦を張りなおせば、りっぱなバイオリンになるだろう♪
この子の第?回目の人生を立派に更正させてあげなくては(笑)
ということで、八分のぴよら〜誕生まで、カウントダウンである(^^;)