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電車で読書
今日は、夕方から東京に出張で、いつものように、バイオリンの曲を入れたMP3プレーヤーと本を持って電車に飛び乗る。

今日持っていった本は、
作曲家の発想術 作曲家の発想術
青島 広志 (2004/08/10)
講談社

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である。この前の作曲家の本も似たような傾向があったが、どうやら、作曲家という人種、話を難しく書きすぎる傾向がある気がする。深遠なる仕事をしているのだから、難しくて当たり前?などという考え方をしているならば、一般向けの本など書かなくてもいいのだ。

行きの電車では途中で深い睡魔に襲われ、帰りの電車では座れなかったので、結局 2/3ほどしか読めなかったが、後半は半ば義務のように読み進むだけで、先を読みたい衝動は一切出てこなかったのだ(^^;)

東京での仕事は1時間で片がつき、帰りに横浜に途中下車して駅ビルの本屋に立ち寄る。

ここで、新たに買った本は
オーケストラは素敵だ―オーボエ吹きの修行帖 オーケストラは素敵だ―オーボエ吹きの修行帖
茂木 大輔 (2006/09)
中央公論新社

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と、


ジャンクカメラの分解と組み立てに挑戦!
ジャンクカメラの分解と組み立てに挑戦!
水滸堂ジャンクカメラ研究室 (2005/10/28)
技術評論社

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詳解・カメラの改造と修理術―カメラの完全分解マニュアル 詳解・カメラの改造と修理術―カメラの完全分解マニュアル
カメラGET!編集部 (2005/03)
学研

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である。最初の本はともかく、下の2冊は??

じつは、昨夜、偶然のぞいたオークションで、終了15分前のフィルム一眼レフカメラが2000円くらいで出ていて、こいつが、私が子供の頃欲しかったRICOHのXRというやつなのだ。
電池がないので動作確認はしていないと書かれていたが、駆動部はオールメカのカメラであり、やたらと壊れるものではないから、いいだろうと、入札してみたら、あっさり落札してしまった。
入札した後で、出展者への質問が出ていることに気がつき、読んだら、どうやらシャッターは切れないらしい(^^;)
ノークレーム・ノーリターンというおまじないが書かれているが、動作確認はしていないという記事と、シャッターが切れないというのは、ずいぶんなギャップがあるぞ・・

とはいえ、今更仕方がないので、シャッターが切れないカメラを何とかする必要が出てくるのである(^^;)
例によって、こういったものをお金をかけてオーバーホールするつもりなんぞさらさらない。

というのは、コシナのOEMのこのカメラ、NIKONのFM-10と同系列であり、オーバーホールするくらいならFM-10が買える筈なのだ。

終了15分前のオークションで見かけたカメラを熟慮の上、入札したのであるが、これには色々なトレードオフが入っているのだ。

まずは、前に書いたようにデジタルカメラの一眼レフはフルサイズセンサーでないと、室内撮影が多い私の用途には向かないのである。
50mmくらいのいわゆる標準レンズに安価で明るいものが多いのだが、、多くのデジ一の小さなセンサーだと、同じレンズを使っても望遠になってしまう画角の問題で、室内で望遠なんかになったら使い物にならないのだ。
かといって、フルサイズセンサーのEOS 5Dなど、30万もするデジ一を買っても絶対に償却できるほど使うとは思えないし、WEBへの写真には高解像度の写真など全く不要なのだ。

次に、近接撮影の多い私の場合、オートフォーカスはミスフォーカスとなる場合が多く、結局、マニュアルフォーカスでないと使い物にならないだろうという気がしている。が、デジ一のマニュアルフォーカスの機能はフォーカスマットが見づらく実用性がない点。

さらに、フルメカニカルなフィルムカメラは電池なんかなくたって写るので、どこかに持っていくときにはとても便利なのだ。

最後に、フィルムカメラを使っていれば、フィルムからCDにスキャンするのはDPE店で安価にやってもらえ、フィルムの保存性の良さと、デジタル画像の利便性を両方堪能できるのだ。

とまぁ、これだけの利点をオークションの残り時間15分の間に検討し、おもむろに入札したが(っていっても、2000円台なのだが 笑)、まさか、シャッターが切れないカメラだとは思いもしなかったのである。

まだレンズは買っていないので、レストアに失敗したら、振り出しに戻って考え直そう・・(^^;)
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/09/28 23:52 】 | バイオリンの本 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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