2004年10月あるレイトスターター ヴァイオリンに挑む ---
初めてのバイオリン演奏、初めてのバイオリン製作・・物語には始まりがあるのだ
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というわけで(なんのこっちゃ?)、今日もまた出張である。
今日、出かけるときに、玄関先で何かを蹴飛ばしたと思ったら、 ![]() であった。私はデジカメを持ち歩く習慣がなく、電子手帳のカメラで撮影したのできわめて不鮮明であるが、殻の直径は4cmはあろうかという大物であった。 さて、昨日買ったばかりの本はすでに往復の電車で読みきってしまった。この本で、一番大きな発見は、鈴木氏がアインシュタイン博士と懇意であり、博士の愛奏曲がバッハの無伴奏パルティータ シャコンヌだということだった(^^;)。 アインシュタイン博士の「人間は皆同じ」という言葉と、鈴木氏の子供は全ての可能性を持つという思想の共通点も面白いが、大人から始めた我々は結局は自己責任で理性のうちに自分を矯正していくしかないという結末は当然とはいえ、さびしいものだ。 1日5分の練習を続けても量的には全く不足するというのも、我々にはとても厳しい条件だが、もとより、演奏家になろうなんて考えてはないのだから、自分でどこまで納得できるかが問題なのである。 しかし、アインシュタインがバッハのシャコンヌならば、せめてビタリのシャコンヌくらいは弾きこなしたいものだ(って、絶対無理だけど ^^;) こんどの金曜の出張に向けては、次の本
を読もうと、すでにカバンに入れて持ち歩いている。明日は職場の会議で何時になるかわからないし、練習時間は平均5分ですら難しい・・ が、バイオリンの音は弾いて心地よく、上達が遅かろうと、音楽のある生活が人生を豊かにしてくれると感じられるだけでも、よいのだ。 |
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