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熊本で買ったもの
お土産を除いて、じつはあまり買い物はしていない。
ところが、職場に持っていくつもりで買った辛子レンコンであるが、賞味期限と休日を考えると、あまり持ち込むのは得策でなさそうということで、今日の夕飯メニューにした。

元祖 森からし蓮根 という会社のこの一品、スライスしてかじってみると、本当に辛子が詰まっていて、ぴりぴりと辛い。

田舎料理屋のおばちゃんは、森さんとこの以外は辛くないといっていたので、多分、この辛さが熊本人をひきつけるのだろう。

とはいっても、数切れをスライスして、そのままかじったら、水を飲まずにはいられないほどかなりのインパクトであった。

自分の買い物のもう一点は、帰りの熊本空港で買った本である。

I LOVE モーツァルト I LOVE モーツァルト
石田 衣良、「熱狂の日」音楽祭 他 (2006/03)
幻冬舎

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この本、モーツァルトセレクション10曲入りCDつきで、1300円である。なぜか、郷土の本のコーナーに数冊置かれていたが、石田氏は熊本と関係があるのだろうか?

音楽の専門家でもなんでもない普通の(?)作家である石田氏が、カジュアルにモーツァルトの曲を紹介する本であり、お話として面白い。

しかし、やっぱりモーツァルトとバイオリンの相性は今ひとつな気がするのは私だけだろうか?
モーツァルト本人がバイオリンはあまり好きでないといっているのだから、仕方がないのかもしれない(^^;)

じつは、行きの羽田空港で買った本、
感動をつくれますか? 感動をつくれますか?
久石 譲 (2006/08)
角川書店

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は、作者が作曲家なだけに、どうも気負いが勝ちすぎていて、素直に楽しめないところがあっただけに、専門家による紹介(解説なんてレベルじゃないところが重要)は中々味があるものだと思ったのであった。
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/09/16 21:30 】 | つれづれなるまま | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
熊本から戻って
ようやく長い出張週間は終了。帰ってからメールをチェックすると、未読が300件近く・・(^^;)

熊本は連泊が取れず、初日・二日目で宿を変えた。
一泊目はリバーサイドホテルという繁華街に近いビジネスホテル。二泊目は全日空ホテルである。
初日、夜遅くホテルに入ったが、ホテルの横の路地に女性が一人で立っている。目が合うとこちらに近づいてくるので、さっさとホテルのロビーに入った。昔、アメリカ出張でも、ホテルのそばには、一人でうろうろしている女性がいたが、彼女達はかなり派手な格好をしていたものだが、この女性の服装は地味な色のワンピースである。一体、何していたんだろう?

ホテルのフロントで近くのラーメン屋を聞いて、熊本とんこつスープラーメンを食べてくる。私は熱心なラーメンフリークではなく、味の違いは良くわからないのだが(^^;)、そこそこ美味しくいただいた。

二日目は、午後からの会議なので、午前中は、川尻に刃物屋を見に行くことにした。

目的は、バイオリンを削るための丸ノミである。

川尻には、熊本駅から電車で1駅である。
熊本駅で電車に乗ろうとしたら・・
整理券

電車の入り口に整理券を発行する箱がある。
まるでバスのようだなぁと思ったら、
料金表示

料金表示板がついていて、本当にバスのようだった(笑)

川尻は刃物と桶と和菓子の町である。
刃物屋



一軒の刃物屋さんに入って、見学がてら話を聞いてみるが、「大工道具はこのあたりでは扱っていないよ」ということだった。
「ホームセンターとかに行ったほうがあるんじゃないの?」
って、ホームセンターじゃなくって、研ぎ方とか実際に見てみたくてここまで来ているんですが・・

結局、ここでは何も買わず・・と思ったが、お酒屋さんの蔵元があり、試飲させてもらいながら、これくらい買ってもいいかと、お酒を買う。

桶屋さんに回るが、こちらも、伝統工芸の例に漏れず、職人さんの高齢化で普段はあまり仕事をしていないらしい。
一軒だけ工場が開いていたが、人はいなかったので、工場の様子だけ写真に収める。
桶屋

伝統工芸というものの、思ったよりもずっと電動工具が入っていることに驚いた。
桶の板は割って作るのかと思っていたが、これらの電動工具では板は割れるような気がしないので、削って作るのだろう。

さて、二日目のホテルの全日空ホテルは、私的にはシティーホテルの一種という認識でいた。従業員は馬鹿丁寧な応対をするので、サービスもそのレベルかと期待するではないか。

ところが、今時、多くのビジネスホテルが当たり前のように備えるインターネット接続は別料金の有料だと~~!!
しかも、1日500円も取るときた。もちろん、海外だとこういった事例は普通にあるのだが、日本では珍しい。

じつは、以前、京都の全日空ホテルに泊まったときにもネット接続には酷い目にあっている。

どうやら、全日空ホテルとインターネットは相性が悪いらしい。

まぁ、仕方ない、ビジネスホテルと違って、シティーホテルの事情というものがあるのだろう。

それならば、コンシュルジュ機能は期待できるかと、
「郷土料理が食べられる店のお勧めを教えてください」
とフロントに聞く。
すると、周辺地図を取り出して、
「この通りと、この通り、あと、この3本の通りが繁華街ですから、ここに行くと色々な店があります」

ぉい、そりゃないだろう、何も案内していないのと同じだ。

「え~っと、お勧めの店を教えて欲しいのですが?」

と、彼は、「旅ムック」なる無料誌を出してきて、
「このページから郷土料理の店が出ています」

ダメだこりゃ!

結局、もっと近い店はないのかと聞いて、ホテルの角の信号を渡ったところの店を教えてもらう。

その店で、辛子レンコンの美味しい店を聞いたら、
「そりゃ、森さんですよ」
ということで、場所を教えてもらい、夜でしまっているのはわかっていたが、場所の確認に歩いていった。

最終日、朝、辛子レンコンの店によって、実家にお土産を配送でお願いして、会議に向かう。

会議は夕方までで、私は夜の便に乗るので、夕食は空港で食べる。
だご汁セット

食べた料理はだご汁セット。
先日、秋田で食べたきりたんぽに通じるものがあるような・・

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【2006/09/16 01:10 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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