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右マ 調整完了と試奏
フレットが浮いていた箇所を(例によってダイソー製の)ゴムのハンマーで打ち込み、調整して弾けるようになった右マである。

この楽器、ネックの仕込み角をマンタよりも、若干大きめにしたつもりだが、出来上がってみると予想よりも仕込み角は大きく仕上がっていた。ブリッジを高くして調整可能な範囲だが、この大きな仕込み角が音にどのような影響があるのか、どうなんだろ?(大きいといっても、バイオリンよりは小さいんだけど・・^^;)

仕込み角が大きいと、ブリッジにかかるテンションは大きくなるので、表板に音を伝達しやすい気がするが、反面、表板を上から押さえるので、振動はより速く減衰しそうな・・(マンドリンのスチール弦は内部損失が少ないから大丈夫かな?)

調整が終わったら、当然ながら音だしだ。

これは、もっとも緊張する瞬間であるが、まずは調弦から。

マンドリンの調弦は弦が倍あることを除けばバイオリンと同じなので、バイオリンの弦を弾いてラフにあわせた後、チューニングメーターで合わせ込む。バイオリンと違ってねじ式のペグなので、チューニングは比較的容易であるが、何しろ弦が倍あるので、忙しい(笑)

チューニングしていて、低音側の響きが明らかにマンタよりもよく出ているのに気がつく。これは、弾き込むほどに、良い音の楽器になりそうな予感・・

試奏は響きが判るようにゆっくりペースでの演奏を行う。

O'Carolan's Draught (右マ 20060930録音)

Harvest Home  (右マ 20060930録音)


ゆっくりセッションで馴染みの2曲であるが、マイクを前に楽譜を見ながら弾くと緊張し、ミスタッチも多いが、曲を聴くのでなく、楽器の音を聞くための録音であり、あまり細かなことは気にしないのだ(^^;)

音を聞く限り、減衰の早さは気にならないので、仕込み角は特に問題なかったようだ。

とりあえず、これで一応作業完了である。ようやく部屋を片付けることができるか・・・ (笑)
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【2006/09/30 19:22 】 | マンドリン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
シャッターの切れるカメラ
今日、職場にメールで不在通知が来ていて、少し急いで家に帰り、宅急便に連絡をしてカメラを受け取った。

そそくさと箱を開けるが、見た目は中々きれいなカメラである。
(一見チタンボディーに見えるけれど、プラスチックだ。当然である、なにせ安物である ^^;)
xr8

切れないと書いてあったが、もしかしたら、シャッターが切れるかとやってみるが、やっぱり切れない(^^;)

では、シャッターのメカニズムを勉強してみるために、分解を始めよう。
ダイヤル位置

が、まずは、ダイヤル位置を覚えておくため、デジカメで撮影。(これやっておかないと、後でねじ止めのときに混乱するのだ)
それでは、いよいよ分解である。
ノブ


ダイヤルノブを外し、トップとボトムのカバーを開ける。
トップボトム


が、シャッターの中心メカが入っている表板の開け方が判らない。同類他社機種の説明を読むと、革張りの下のねじを取ることになっているが、こいつは、プラスチックなので、これを外さなくてはならないだろう。が、つめもなければ、ねじも見当たらない・・

考えあぐねて、とりあえず、シャッターと巻き上げレバーの動きがどのようになるかを確認しようと、色々とクランクやギヤを触りながら確かめていると・・

カラン~

ビス


ありゃ、どこかのビスが落ちてきた(^^;)
探しても全然判らない。そもそも、前板を外せていない段階で、主たるメカは板のしたなのだ。

ま、しかたないか、ミラーを跳ね上げて、シャッター周りの確認をしていると・・

ガシャッ!

あれ?今シャッター切れた?
もう一度、巻き上げ再度試すと、

ガシャッ!

やっぱり切れる!

もしや、あのビスが何かの悪さをしていたか?

考えてもわからないので。もう一度組み上げる。

シャッターをお、お、押せない・・(^^;)

もう一度トップを外し、再度メカを試すと、

ガシャッ!

あれ?・・・ここでしばし考えるい~ぐるである。

結局、シャッターロックの誤動作により、シャッターが切れないと気がつくまで時間はあまりかからなかった。このカメラ、巻き上げノブを完全に収めるとシャッターロックがかかるようになっていて、シャッターチャンスに強い構造としている。

が、い~ぐるが想定する撮影画面は屋内の静物がほとんどであり、シャッターロックなぞ、そもそも必要ない。

という、英断のもと、シャッターロックを無効化し、普通の使用ができるようになった(はず)

というのは、他の不具合は一切チェックしていないので、不明なのだ(^^;)
後は、フィルムとレンズを調達して、動作確認をしなくては・・

本日、郵送で届いた荷物もある。

DVD


ストラディバリ・クレモナの伝統のDVDと、おまけ少しである。
これ、アマゾンとかには売っていないので、通信販売で底値楽器屋から仕入れたものだ。(おまけもついでに)

まだ見ていないが、楽しみである。が、今日は少しダウン寸前(夕べは3時半位に寝たが、今朝は普通に仕事であり、体が生活への順応不全に陥っている^^;)なので、明日に回そう・・

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【2006/09/29 21:31 】 | つれづれなるまま | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
電車で読書
今日は、夕方から東京に出張で、いつものように、バイオリンの曲を入れたMP3プレーヤーと本を持って電車に飛び乗る。

今日持っていった本は、
作曲家の発想術 作曲家の発想術
青島 広志 (2004/08/10)
講談社

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である。この前の作曲家の本も似たような傾向があったが、どうやら、作曲家という人種、話を難しく書きすぎる傾向がある気がする。深遠なる仕事をしているのだから、難しくて当たり前?などという考え方をしているならば、一般向けの本など書かなくてもいいのだ。

行きの電車では途中で深い睡魔に襲われ、帰りの電車では座れなかったので、結局 2/3ほどしか読めなかったが、後半は半ば義務のように読み進むだけで、先を読みたい衝動は一切出てこなかったのだ(^^;)

東京での仕事は1時間で片がつき、帰りに横浜に途中下車して駅ビルの本屋に立ち寄る。

ここで、新たに買った本は
オーケストラは素敵だ―オーボエ吹きの修行帖 オーケストラは素敵だ―オーボエ吹きの修行帖
茂木 大輔 (2006/09)
中央公論新社

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と、


ジャンクカメラの分解と組み立てに挑戦!
ジャンクカメラの分解と組み立てに挑戦!
水滸堂ジャンクカメラ研究室 (2005/10/28)
技術評論社

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詳解・カメラの改造と修理術―カメラの完全分解マニュアル 詳解・カメラの改造と修理術―カメラの完全分解マニュアル
カメラGET!編集部 (2005/03)
学研

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である。最初の本はともかく、下の2冊は??

じつは、昨夜、偶然のぞいたオークションで、終了15分前のフィルム一眼レフカメラが2000円くらいで出ていて、こいつが、私が子供の頃欲しかったRICOHのXRというやつなのだ。
電池がないので動作確認はしていないと書かれていたが、駆動部はオールメカのカメラであり、やたらと壊れるものではないから、いいだろうと、入札してみたら、あっさり落札してしまった。
入札した後で、出展者への質問が出ていることに気がつき、読んだら、どうやらシャッターは切れないらしい(^^;)
ノークレーム・ノーリターンというおまじないが書かれているが、動作確認はしていないという記事と、シャッターが切れないというのは、ずいぶんなギャップがあるぞ・・

とはいえ、今更仕方がないので、シャッターが切れないカメラを何とかする必要が出てくるのである(^^;)
例によって、こういったものをお金をかけてオーバーホールするつもりなんぞさらさらない。

というのは、コシナのOEMのこのカメラ、NIKONのFM-10と同系列であり、オーバーホールするくらいならFM-10が買える筈なのだ。

終了15分前のオークションで見かけたカメラを熟慮の上、入札したのであるが、これには色々なトレードオフが入っているのだ。

まずは、前に書いたようにデジタルカメラの一眼レフはフルサイズセンサーでないと、室内撮影が多い私の用途には向かないのである。
50mmくらいのいわゆる標準レンズに安価で明るいものが多いのだが、、多くのデジ一の小さなセンサーだと、同じレンズを使っても望遠になってしまう画角の問題で、室内で望遠なんかになったら使い物にならないのだ。
かといって、フルサイズセンサーのEOS 5Dなど、30万もするデジ一を買っても絶対に償却できるほど使うとは思えないし、WEBへの写真には高解像度の写真など全く不要なのだ。

次に、近接撮影の多い私の場合、オートフォーカスはミスフォーカスとなる場合が多く、結局、マニュアルフォーカスでないと使い物にならないだろうという気がしている。が、デジ一のマニュアルフォーカスの機能はフォーカスマットが見づらく実用性がない点。

さらに、フルメカニカルなフィルムカメラは電池なんかなくたって写るので、どこかに持っていくときにはとても便利なのだ。

最後に、フィルムカメラを使っていれば、フィルムからCDにスキャンするのはDPE店で安価にやってもらえ、フィルムの保存性の良さと、デジタル画像の利便性を両方堪能できるのだ。

とまぁ、これだけの利点をオークションの残り時間15分の間に検討し、おもむろに入札したが(っていっても、2000円台なのだが 笑)、まさか、シャッターが切れないカメラだとは思いもしなかったのである。

まだレンズは買っていないので、レストアに失敗したら、振り出しに戻って考え直そう・・(^^;)

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【2006/09/28 23:52 】 | バイオリンの本 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
バイオリンのナットとマンドリンのナット
今日は、マンドリンを一気に仕上げてしまおうと、ナットの加工を行っていた。

ほぼ、ナットが思い通りの形に成形できたら、仮止めして様子をみる。

が、ここで ピンって音がして、ナットが弾けとんだ!

我が家、大して広くはないくせに、どこかに跳んだナットはいくら探しても出てこない。

これ以上探しても時間の無駄だとあきらめ、善後策を考える。そういえば、だいぶ前に、Decor Musicからバイオリン用のナットを数個仕入れていたことを思い出し、こいつを加工してマンドリン用のナットを作ればいいか・・

ノミで大きさを整え、

ノミ


彫刻刀で弦のガイドの溝を掘る。

彫刻刀


後は弦を張れば、調整を残すのみとなる。

右マンタ右マンタ 上から


夜中なので、チューニングしてもまともに音を出すことは出来ないので、小さな音で確認をしていく。

すると、E線のハイポジションの一箇所でフレットが浮き気味のところがあり、そのフレットの前の音を弾くと弦が浮いたフレットにぶつかり音程がおかしくなることがわかった。

弦高をあげることでも対処できるが、本当ならば浮いたフレットをきちんと押さえ込むのが筋だろう。

しかし、フレットの押さえ込みってどうやったらいいんだか・・(^^;)

【2006/09/27 23:48 】 | マンドリン | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
秋は夕暮れ
夕日のさして山の端いとちかうなりたるに、からすのねどころへ行くとて、 三つ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。

などと風流を楽しむどころか、なぜか嵐のような強風の一日であった。

さて、秋といえば、芸術の秋である。

弦楽ファンの付録CDにはピアノ伴奏が収録されている。これの初級用の最初の曲くらいは弾けるようになりたいものだ。

最初の曲は、映画「ゲド戦記」より、テルーの歌である。

あれ?これって、伴奏あったんだっけ?

まぁ、いいや、ところで、作曲は谷山浩子なんだね~、知らなかった。

また、秋は工作の秋でもある(と勝手に決めたのだ)。

マンドリンの仕上げにかかることにしよう。

テールピース


今日の作業であるが、まずは、テールピースの取り付けを行う。うっかり写真を撮り忘れたが、取り付けは木ねじなので、木ねじの径より少し小さなガイド穴をあらかじめドリルで開けるのだ。小さなビスは2mmのビスなので、1.5mmの穴を開け、大きなビスは3mmなので、2.5mmの穴を開けた。

次に、ブリッジの加工である。

バイオリンのブリッジはナイフで底面の合わせこみができるが、マンドリンは底面が広いので、ナイフだとぴったりの加工をするのが難しく、サンドペーパーを表板に敷き、その上にブリッジを置いてすり合わせる。

ブリッジすり合わせ


時々、紙やすりを外し、ブリッジの様子をチェックする。

ブリッジの様子


キットにはナットは溝をつけた加工品がついているが、幅や高さは自分で調整する必要がある。ナットの調整には弦を張って、状態をチェックする必要があるので、弦を張ったときに、万が一これ以上調整しなくて済んだりすると(な訳は普通ないのだが・・^^;)、後から取り付けが難しくなるトラスロッドカバーを取り付けておく。
これも、例によって木ねじで取り付けるので、ガイド穴を開ける。
木ねじガイド


ブリッジには弦の溝は切られていないので、ヤスリを使って溝を作っておく。(バイオリンは溝を切らなくても、テンションかけるだけで固定できるが、マンドリンでは、これをしないと、弦は止まらないのだ。これはMANTAで経験済み 笑)
弦溝加工


後は弦を張って、ナットの調整をするだけだが、すでに時計の針は12時を回ろうとして、満天の星空をいただく夜のしじまの何と饒舌なことか・・(って、星空なんて見えないけど ^^;)

というわけで、調整はまた今度に回すことに(なんのこっちゃ)

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【2006/09/27 00:03 】 | マンドリン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
バイオリン職人の幸福な日々
職場の売店で、取り置きしてもらっていた弦楽ファン第6号を入手。

お昼を食べながら、まずは、特集のチェックである。

菊田さんの記事は最後に読むことにして、
バイオリン製作キットであなたも至福の時を!
なる記事を探す。
特集内の各記事ごとの目次はついていないので、次の記事のページから逆に戻りながら探す。

すると、見つけたのは、

HOSCOのバイオリンキットの広告

である。

そうか、特集はきっとHOSCOのキットを使っているんだな、このキット、私や せばすちゃん氏が大はまりし、完成には苦心惨憺したものだ。もちろん、キットというものに幻想を抱いていた我々が甘いと言われれば、返す言葉もないが・・・
私が今まで経験したことのある、日本で販売されているキットといえば、プラモデルでもオーディオアンプでも、ラジオでも、多少の欠品はあったとしても、そのままではいかんともしがたい仕上がりのものであった例がなかったのだ。

この精神修行強化キットを用いて、至福の時を過ごすのか・・・

きっと、編集者はMに違いないなどと思いながら、記事を探すが・・

あれ?記事がない???

もう一度、広告ページに戻ると、広告のトップに

バイオリン製作キットであなたも至福の時を!

と書かれているではないか!

う~~む、もしもネットで目次だけ見て、この特集のために通信販売で買っていた人がいたなら、思わず雑誌を壁に投げつけるに違いない。

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【2006/09/26 12:24 】 | バイオリンの本 | コメント(5) | トラックバック(0) | page top↑
バイオリンレッスン47回目
9月はお互いの日程が合わず、今日は午前休みを取ってバイオリンレッスン日とした。今は職場の昼休みであり、大急ぎで忘れないうちに(^^;)レッスン内容をまとめておこう。

今日は少し荷物の多い先生、重たいものを持たせて申し訳ないと思ったが、まずは、レッスンの前に、秋田のお土産の日本酒をお渡しする(^^;)

ずいぶん久々のレッスンなので、本来は充分準備が出来ていないといけないはずなのだが・・

レッスンになると緊張するからか、音が硬い(どころか、ガリガリ言っている)。その上、音程が悪い。

このところ、私は音程のガイド音源を使っておらず、他の弦との共鳴の音を頼りに音程をとることが多い。が、この方法、うまく行くときにはいいのだが、一旦ずれだすといかんともしがたい酷い音程になっていくのだった。

重音の練習もいつものように、音程に問題を抱えている。和音の上の音に注目し前の音とのつながりを意識して、弾くようにということだ。特に最後のオクターブの和音がいつも酷いので、この部分は充分注意してかからないと・・

スケール練習は、ハイポジションでの音程が悪い。特に、A線とE線が、悪いが、高くなるときと低くなるときがあって、要するに安定していない(^^;)

半音と全音の取り違えを何箇所か指摘されているが、これは前にはなかった症状であり、早急に改善が求められる。

やはり、これはガイド音が必要か?

SEVCIKの2曲はこれらに比べたら比較的問題は少なく、どちらも次の段に進むことになった。(私には一曲ずつだと長すぎるので、楽譜の1段ずつをやることにしているのだ)

で、いよいよ、無伴奏パルティータ ロンド風ガボットである。ページめくりは演奏中には出来ないので、裏になるページをコピーして貼り付けた楽譜を広げる。

とりあえず、最初から最後まで一通り弾く。
つっかえながらも、何とか通していくのだ。

で、細かく見ていくと、あちこちさまざまな問題だらけであり、指摘事項が多すぎて覚えきれない(^^;)

まずは、3音のスラーであるが、これを たら~って流れて弾くことが多いので、流れずにちゃんとテンポを取ってしっかり弾く。

タタタータと4つの八分音符の後二つがスラーとなる場所が何箇所か出てくるが、後ろのスラーのところはテヌート気味にする。

音程注意、特にダブルシャープを落とすことが多い。

重音はたらっと弾かないで、最初から両方ともしっかりと音を出す。

3重音は低い音を丁寧に、アップのときにも低い弦から音を出していく。
・・・・

まだまだ指摘は続いているが、記憶しているのはこれくらい。

帰りに、結婚式での演奏の話をした。
あ、演奏されたんですよね~。生の演奏は喜ばれますよね♪
と先生
だが、先生が弾いたら喜ばれるかもしれないが、私のは騒音に過ぎないので・・・(^^;)

新橋での路上ライブの話とか、ブログ仲間で、黒四ダムの上とか、長野オリンピックのスキージャンプ台の上でフィドルを弾く人がいるんだという話とか、色々と雑談をしながら、駅まで送る。
すごい!、どこでも弾いちゃうんですね~
と、せばさんの蛮勇はここでも評判であった(笑)

先生を駅に送って、その後、私は職場に向かう。


職場の売店にて、「弦楽ファン」を探すが、見つからない。
レジで聞いたら、「弦楽ファン、明日じゃなかったでしたっけ?」
という話だ。「あれ?、25日って聞いたんですが・・」
と、レジの人が調べてくれて、やはり明日の入荷らしい。
「取り置きしますか?」と聞かれたので、お願いしておいた。

これで、弦楽ファンは探し回らなくてもよくなった。

「あ、でも、入荷しなかったら、取り寄せに10日くらいかかっちゃうかもしれません・・・」

入荷してくれることを祈るのみだ(笑)

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【2006/09/25 12:49 】 | バイオリンレッスン | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
第13回二宮演奏家協会コンサート
先日、出張の時、バス停の所の掲示板に、タイトルのコンサートのポスターが張ってあった。
開演は9月24日(日)14時であり、場所は二宮町営ラディアンホールである。

このコンサート、タイトルが

オペラ アリア名曲集と
  フィガロの結婚ハイライト

となっている。

じつは、昔から何度もオペラにはトライしてきた。それは、テレビの放映であったり、レンタルビデオ屋であったりさまざまであるが、いつも途中で意識を失い、ストーリーを追いきれないまま終了していたのである(^^;)

そういったわけで、オペラには苦手意識があったのだが、今回は、バイオリンに小田原ジュニア弦楽団の指導をされている白井英治氏が出るということで、興味を持った。

が、私の普段の生活ではあらかじめチケットを予約しても行けない可能性も高いので、行けたら当日券で入場しようと考えていたのであった。どうせ全席自由であるので、当日券で空いた席を探せばいいだろう。

何しろ、ラディアンホールは530人も入るホールであり、場所は二宮町で、なおかつ有料コンサート(2000円)の上、オペラの完幕ではなくハイライトなのだ。

当日券でも悠々と入れるに違いないと踏んでいた。

ところが、ラディアンまで車で行くと、いつもの駐車場はすでに満車。奥のほうの草原に臨時駐車場を開いているが、そこもほとんど満車で中々車を止める場所が見つからない。
が、この駐車場、単なる草原であり、どこに止めるなどという区分けなんて最初からないのだ。そこで、適当に他の車の邪魔にならない程度の場所に勝手に止める。

それにしても、予想外の車の数だ、当日券大丈夫かな・・
と心配しながら、チケット売り場に向かう。
それでも、案ずるより何とかで、チケットを無事に購入し、ホールに入る。
席を探すが、ほとんど満席である。え~~~、こんなに人が多いなんてびっくりである。

結局、最前列の真ん中に席を取り、目の前で迫力のある歌声を聴けた。(いや~、本当に迫力あるのだ、これが)

ちなみに、スザンヌ役の女性が、ブログにコンサートのことを載せていたのをプログラム検索中に見つけた。
ちなみに、さっき見たら、本人の感想も出ていた


オペラ、生で見るのはハイライトにしても初めてである。(8月に先生の出る横浜未来プロジェクトのオペラがあったが、たまたま仕事にぶつかっていて、見れなかったのだ)

過去の例から見て、心配していたが、日本語の訳詞でやってくれたこともあり、かなり楽しめた。

が、ストーリーはハイライトだけではうまくつながらず、あらすじのシートを読んで流れを理解するが、何でフィガロは自分の母親と結婚しそうになったのか??など、各所でよくわからない部分が多い(^^;)

当初の目的の楽器の演奏であるが、私の席からは譜面台が邪魔になり、演奏はほとんど見えなかったが、オペラは演奏を見るよりも劇として歌う人たちを見た方が面白いのであった。

さて、演目であるが(どこかにプログラム載っていないかと検索したが、なかったので打ち込むしかないようだ・・)

第一部 オペラアリア名曲集
「西部の娘」より、自由の身になったと、彼女に信じさせて
 テノール:大森良一 ピアノ:大久保知佐
「ミニヨン」より、私はティターニア
 ソプラノ:朝倉真弓 ピアノ:平松祐子
「トスカ」より、歌に生き、恋に生き
 ソプラノ:一石洋子 ピアノ:高寺真美
「六つの障害」より、シュトラウスさん、ご覧下さい
「メリーウイドウ」より、ヴィリアの歌
 メッゾ・ソプラノ:国谷博子 ピアノ:平松祐子
「椿姫」より、ああ、そはかの人か~花から花へ~
 ソプラノ:山内みどり ピアノ:平松祐子
「椿姫」より、プロヴァンスの海と陸
 バリトン:村林徹也 ピアノ:片倉潤子
「後宮よりの逃走」より、おお、見事捕まえた
 バス:堀野浩史 ピアノ:片倉潤子
「ファウスト」より、メフィストのセレナーデ
 バリトン:工藤博 ピアノ:片倉潤子

第二部 フィガロの結婚 K492 ハイライト モーツァルト作曲
(訳詞上演)

第一幕

1:序曲
2:二重唱「3尺…、4尺…、5尺…」(フィガロ、スザンナ)
3:カヴァティーナ「上出来ですよ、お殿様」「もし殿様がダンスをお望みなら」(フィガロ)
4:アリア「復讐だ!ああ復讐とは」(バルトロ)
5:けんかの二重唱「どうぞお先に、まばゆいばかりの奥様」(スザンナ、マルチェリーナ)
6:アリア「自分で自分が判らない」(ケルビーノ)
7:アリア「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」(フィガロ)

第二幕

8:カヴァティーナ「愛の神よ、安らぎを与えたまえ」(伯爵夫人)
9:アリア「恋とはどんなものかしら」(ケルビーノ)
10:アリア「さあ、膝をついて」(スザンナ)

第三幕

11:二重唱「ひどいぞ!どうして今まで私を」(伯爵、スザンナ)
12:レチタティーヴォとアリア「もう、訴訟に勝っただと?」(伯爵)
13:レチタティーヴォとアリア「スザンヌは来ないわ」-「楽しい思い出はどこに」(伯爵夫人)
14:六重唱「母を認めておくれ」(マルチェリーナ、フィガロ、バルトロ、クルツィオ、伯爵、スザンナ)
15:手紙の二重唱「そよ風に寄せる」(スザンナ、伯爵夫人)

第四幕

16:レチタティーヴォとアリア「すっかり用意はできた」-「目をちょっと見開いて」(フィガロ)
17:アリア「恋人よ、早くここへ」(スザンナ)
18:フィナーレ「ほんとに静かで、良い晩だなぁ」(フィガロ、スザンナ、伯爵、伯爵夫人、バルトロ、マルチェリーナ、バジリオ、ケルビーノ、アントニオ、バルバリーナ)

指揮:藤本淳也 構成:大森良一 舞台監督:手塚優子
フィガロ:工藤博
スザンナ:井上千佳子(前半)、中島周子(後半)
伯爵夫人:桑田葉子
アルマヴィーヴァ伯爵:村林徹也
ケルビーノ:山内みどり
マルチェリーナ:井上雅子
バルトロ:堀野浩史
ドン・バジリオ、ドン・クルツィオ:大森良一
アントニオ:杉山峯一
バルバリーナ:井上千佳子

バイオリン:白井英治、藤原純枝
チェロ:島川譲二
コントラバス:江上靖
フルート:梶山真弓
オーボエ:樋口徹雄
クラリネット:福地英人
ファゴット:梶山泰俊
ホルン:山本俊幸
ピアノ:伊藤美佐
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【2006/09/24 20:40 】 | コンサート | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
バイオリン練習・時々マンドリン製作
土曜日は通常出勤のことが多いのだが、今日はエイやと休んでしまった。

で、バイオリン練習をたくさんするつもりでいたが・・

出張続きで、部屋の中が散乱したままとなっていたので、とりあえず、片付け始めたら・・いくら片付けても一向に片付く気配が見えない(^^;)

きりがないので、適度に切り上げ、バイオリンの遊びの曲を弾く。ゴセックのガボットは16分音符の重音のところはまだ指が回らないが、それ以外は何となく出来そう。少し練習したら録音してみようかな?などと考えながら、練習をするが、ものの1時間もしないうちに、体が固まって休憩が必要となる。

これは、姿勢が悪いからか、そもそも体力不足なのか・・

体をほぐす間、マンドリンの製作を進める。

が、それだけではなく、並行してパソコンのバックアップを取ってみたり、ヤフーオークションのデジカメ一眼の価格を調べたり、色々忙しい(^^;)

マンドリンであるが、ニスはまだ乾ききっていないが、ヘッドの部分は音には影響しないので、とりあえず、このあたりを仕上げていこう。まずは、木ねじの穴を空けたら、マシンヘッドの取り付けである。

マシンヘッド


裏側はねじで止めるだけだが、表は金属の金具を埋め込まなくてはならない。(じつは、ペグをねじ止めする前に埋め込んでおけばよかった・・・なんてことは、秘密なのだ)

埋め込みようの治具を丸棒に穴を空けて作る。
治具


この治具とクランプを用いて、金具をヘッドに埋め込んでいく。
埋め込み


クランプが案外まともな位置に静止せず、いくつかヘッドに傷を作ってしまった(^^;)
後から考えると、もう少し治具を工夫して、ハンマーで叩き込むような工程の方が簡単だっただろう・・

とりあえず、完成したヘッドの周りがどんな風になるかが、楽しみである。
ヘッド


なんだかんだと時間はあっという間に経ってしまい、課題曲を練習する時間がなくなった(^^;)ので、夕食直前練習を行ったが、充分時間をかけて、指の回りを確認するはずが、2回さらっただけで時間切れである。

明日は、二宮町演奏者協会コンサートなるものが、町営のホール(なんて、何であるんだろう?)で、開かれる。チケットは買っていないが、多分当日券でも充分前のほうで見られるに違いないと、思っている(笑)

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【2006/09/23 21:51 】 | マンドリン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
音響波形編集ソフト
私はUSBオーディオインタフェース
UA-25 USBオーディオ/MIDIインターフェース UA-25 USBオーディオ/MIDIインターフェース
(2004/07/23)
ローランド

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に付属のSound It!という波形編集ソフトを使っていたのだが、ちょっとある事情で、フリーの波形編集ソフトを探したところ、

Audacityなるソフト
を見つけた。

ダウンロードはしていないが、機能を見る限り、私が使っている機能はほとんど全て入っている上に、ピッチ調整機能まである(^^;)

私の場合、ちまちまと画面で何かをするってのが大嫌いなので、ピッチ調整を使うことはないだろうが、このソフトさえあれば、マルチチャネルオーディオインタフェースとノートPCがありさえすれば、マルチトラックレコーダーの代わりになるかな?

Windows98では動作しないSonarLEの代わりになると、MTRも不要になるんだけどなぁ・・どうなんだろ?

ソフト無料が当たり前の世界になると、ユーザとしては嬉しいが、業界としては暗澹たるものがある・・・ ^^;

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【2006/09/23 04:27 】 | 機材 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
季節は秋・・
といえば、食欲の秋である(^^;)

秋刀魚


今年初めての生秋刀魚を買ってきました。(帰りにスーパーで一本88円と格安販売していたんで・・)時間も遅かったので、残り3本のうちの一本で、多少小さめで、焼き網に切らずに乗ります。
奥の土鍋はご飯です。我が家では炊飯器は膠湯煎機と化しているので、ご飯は土鍋で炊きます(この方が早いし)

というのは、おいておき、秋といえば芸術の秋。やはり、工作をしなくては・・

HIROさんが、電動工具で大きな怪我をされたのですが、電動工具の怖さを再認識しながら、気をつけて使わなくては・・

と、久々に電動工具を引っ張り出しました。

出してきたのは、グラインダーの軸にフレキシブルシャフトをつけた、簡易ルーターです。これで何をするかというと、

パフかけ


パフ掛けです。グラインダーは10000RPMまで回転をあげられます。パフ掛けは早い回転の方がいいのかなと思いながらも、あまり早すぎない程度にと半分くらいの回転で試してみます。

が・・・・

パフ掛け失敗


半分でも早すぎたみたいで、パフが当たったところのニスが溶けてしまって、ぼろぼろになり、かつ、パフの繊維がニスに溶け込んでしまいました(^^;)


電動工具、気をつけよう・・

ところで、アマゾンでも電動工具の販売を始めたようです。アマゾンは、どこに向かうのだろう・・(笑)

RELIEF 替刃式 電気カンナ REP-650 RELIEF 替刃式 電気カンナ REP-650
()
ミツトモ製作所

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4980円の電動カンナというのを見つけ、これは、どんなものなんだろうと、検索したけれど、はっきりとしたユーザの意見は探し出せませんでした。
でも、カンナくらい、電動は止めようよ、という何となく自己規制も働き買うことはなさそうです。

毎度チェックするお勧め商品の中に、
ハイフェッツ・オン・TV(完全版) ハイフェッツ・オン・TV(完全版)
Jascha Heifetz (2005/06/22)
BMG JAPAN

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なんてのも出てきました。3990円だそうです。
ハイフェッツファンなら必見ですね~

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【2006/09/22 02:19 】 | バイオリン製作(一般) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
線路は続く どこまでも・・・
というわけで(なんのこっちゃ?)、今日もまた出張である。

今日、出かけるときに、玄関先で何かを蹴飛ばしたと思ったら、
カタツムリ

であった。私はデジカメを持ち歩く習慣がなく、電子手帳のカメラで撮影したのできわめて不鮮明であるが、殻の直径は4cmはあろうかという大物であった。

さて、昨日買ったばかりの本はすでに往復の電車で読みきってしまった。この本で、一番大きな発見は、鈴木氏がアインシュタイン博士と懇意であり、博士の愛奏曲がバッハの無伴奏パルティータ シャコンヌだということだった(^^;)。

アインシュタイン博士の「人間は皆同じ」という言葉と、鈴木氏の子供は全ての可能性を持つという思想の共通点も面白いが、大人から始めた我々は結局は自己責任で理性のうちに自分を矯正していくしかないという結末は当然とはいえ、さびしいものだ。

1日5分の練習を続けても量的には全く不足するというのも、我々にはとても厳しい条件だが、もとより、演奏家になろうなんて考えてはないのだから、自分でどこまで納得できるかが問題なのである。

しかし、アインシュタインがバッハのシャコンヌならば、せめてビタリのシャコンヌくらいは弾きこなしたいものだ(って、絶対無理だけど ^^;)

こんどの金曜の出張に向けては、次の本
五本の柱―ヴァイオリン道修行の旅 五本の柱―ヴァイオリン道修行の旅
田中 千香士 (2001/06/13)
レッスンの友社

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を読もうと、すでにカバンに入れて持ち歩いている。明日は職場の会議で何時になるかわからないし、練習時間は平均5分ですら難しい・・
が、バイオリンの音は弾いて心地よく、上達が遅かろうと、音楽のある生活が人生を豊かにしてくれると感じられるだけでも、よいのだ。

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【2006/09/20 22:44 】 | バイオリンの本 | コメント(6) | トラックバック(0) | page top↑
愛に生きる
この恥ずかしい名前の本
愛に生きる―才能は生まれつきではない 愛に生きる―才能は生まれつきではない
鈴木 鎮一 (1966/08)
講談社

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であるが、じつは、スズキメソッドの鈴木氏の本である。
講談社現代新書に1966年登場の本であるが、未だに絶版にならずリストに載っているところがすごい。

しかし、このところの出張の際に、横浜や羽田、はたまた、熊本で本屋を見かけるたびに探していたが見つからなかった。もちろん、アマゾンで発注すれば済む話だが、安い新書だと送料がかかってしまうのだ(^^;)

今日の昼休み、職場の売店の書籍コーナーを眺めていたら、何と、この本が置いてあるではないか!?

よほど売れずに在庫が残ったままだったのかと、奥付を見ると、2003年6月の75刷であった。これならそんなに無茶な在庫というわけではないだろう。

先日のサラサーテといい、この本といい、職場の売店、中々やるな・・

じつは、
新版 楽器の音響学 新版 楽器の音響学
安藤 由典 (1996/02)
音楽之友社

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なんて本も書籍コーナーにはあって、私は何度となく手に取り、買おうかどうしようか迷っては棚に戻すというのを、ここ1年くらい繰り返している(^^;)

一方、アマゾンのお勧め書籍に、最近バイオリン関係の本が出てくることが多い。
「あがり」を克服する―ヴァイオリンを楽に弾きこなすために 「あがり」を克服する―ヴァイオリンを楽に弾きこなすために
カトー ハヴァシュ (2002/04)
音楽之友社

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こんな本もあるのだ。なんで、これがバイオリンの本なのかは疑問があるのだが(^^;)こういった本を読んでおけば、演奏会で普段以上の演奏が出来るのだろうか・・(な、わけないよな)




久々の、製作作業である。
バインディング


ニスがある程度乾いてきたので、ネックのバインディングにかかったニスをスクレーパーで削る。これは慎重に作業しないと、ネックの塗装を傷つけるので、慌てずゆっくりと作業するのだ。

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【2006/09/19 20:11 】 | バイオリンの本 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
愛車感謝デー
今日は久々のオフ日である。
じつは、15日締め切りの原稿を抱えているのだが、今更慌てても仕方がないので、ゆったりと構えている(笑)

午前中、少しバイオリン、といっても、練習ではなく、遊びの曲を数曲弾いた。

出張中にたまった手紙やはがきを整理していたら、今月は自動車のオイルの割引サービスだというはがきが販売店から来ていた。

私は2万5千キロごとにオイルを換えるようにしている愛車家であるが、確か今は2万2千キロほどのはずだ。次の車検で換えようと考えていたが、少し安くなるなら、若干予定よりも早いが換えてしまおうかと、販売店に電話を入れてオイル交換に向かう。

じつは、先日来、車のTrac offというトラクションコントロール関係のウォーニングランプが良く点くようになっていて、このランプ、診断メッセージの発生通知を兼ねているから、どこかに不具合がある可能性もあるというのも、出向く気になった一因である。

オイルとフィルターの交換とウォーニングの原因追求をお願いし、販売店の椅子でコーヒーを飲みながら、こんなところでしか読まない雑誌類を読んでいた。

すると、

「木の葉がたくさんついていて、お車が汚れているので、洗車はいかがですか?300円になりますけど。」

どうせあと3ヶ月したら車検であり、そのときには洗車してくれるのだから、しなくてもいいんだけれど、今日は気分が大きく

「はぁ、じゃ、お願いします」

と、大人の態度で洗車を頼む。

しばらくして、

「ブレーキランプが両方とも切れているのですが、在庫が1個しかなく、取り寄せになりますが、一つだけでも交換しますか?」

両方とも切れているのはまずいだろう(^^;)
仕方ないから、とりあえず、片方の交換をお願いしておく。

雑誌を2冊読みきった頃、

担当の販売員がメカニックを連れてやってきた。

どうやら、ウォーニングの原因がわからないらしい。
「診断コードは正常なのですが、ランプテストをするとランプが点きっぱなしになるんです」
とのことだ。診断コードが正常ならば、通常の使用には問題ないんでは?
と聞くと、
ランプが点いているとトラクションコントロールは利かないらしい。でも、トラクションコントロールなんてない車も多いので、ぬれた路面で急発進しない限りは問題ないだろうということで、
「それじゃ、そのままでいいです。経過を見ておきますから」
ということにした。

オイル交換だけでさっさと帰るつもりが、2~3時間かかり、休日なのにバイオリン練習が出来なかった・・・(^^;)

帰りに本屋によって、

作曲家の発想術作曲家の発想術
青島 広志 (2004/08/10)
講談社

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を買う。今週もまた東京出張が続くので、電車の中で読むのにちょうど良さそうなのだ。
【2006/09/18 20:14 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
結婚狂奏曲
今日は、仕事関係の知人の結婚式だ。
以前からスピーチを頼まれていたが、彼は職場結婚であり、上司が主賓だろうから、私は前の人たちの話を受けて、適当にアレンジしながら話をしようと考えていた。

きっと、職場の連中の話ばかりだと親類の方々はつまらないだろうから、仕事に関係する話はほとんどせず、面白そうなネタをと、いくつかリストアップしながら、当日のぶっつけ本番を決め込む。

と、ここまでは、普通のことだが、
めでたい席である。多少のことは大目に見てもらえる場所だ。
ならば・・

と、スピーチの一環で、一部バイオリンの演奏もしてしまおうと目論む。

クラシックの名曲を弾いたとしても、アラばかりが目立つだけだし、聞いているほうも楽しくないだろうから、何かみんなが知っている曲で、会場参加の形にしたいと考え、

長淵剛の「乾杯」を弾いてみよう

と、決めた。これは、楽譜を見ながらなら何とか弾けるだろうから、会場の歌とあわせれば何とかなるだろう・・
じつは、本人とは全然打ち合わせをしておらず、会場に何人の人間が集まるのかも知らない。そこで、急きょ、金曜の夜、0時過ぎにメールで連絡したが、捕まらない(当たり前か・・)

で、本日が当日である。バイオリンを持ち込んだのを見かけた、参列者の一人から、「友人の何とか君はギターで余興をやろうとして、本人から二次会にしてくれと断られた」との情報を得る。
ええ~!、ううむ、しかし、ここまできたら、い~ぐるは急には止まらないのだ(^^;)

席について、式次第を見ると、い~ぐるのスピーチはトップバッターであった(@@)

前のスピーチを受けてアレンジして話を展開しようという、人任せ案は早くも崩壊する。しかも、この順番では、どこで歌詞カードを会場に配るのか、バイオリンを出す時間的な余裕があるのか、全く見当もつかない。

会場のホテルのマネージャーに、式次第を見せて、歌詞カードの配布の相談をするが、
「あらかじめ配られるしかできないですね~」
うむ、種明かしになってしまうが、仕方あるまい。

次に、司会の女性が順番の確認に来た。そこで、
「スピーチの後で余興としてバイオリンを弾きたいんですけど」というと、
彼女はあわてて、
「どの時間でお弾きになりますか?」
多分、余興の時間を別に要求したものと思ったらしい。
「スピーチの最後のほうで話の流れでそのまま演奏に持って行きますから」

司会とホテルの人に、マイクスタンドの設置をお願いし、とりあえず席に着く。

が、当初目論見が崩れたことで、チキンな心臓は大パニックであり、上着を着ているからか、汗が出てくる(いや、違う汗だろう・・_)

新郎新婦が入場し、すかさず司会から
「それでは、新郎側を代表し・・・」

ぇえ~~~~!!! 新郎側を代表するなんて聞いていないぞ~~

結局、用意したネタは、大パニックの中で順序配列を組み替え、話を整えながらも、半分も話せないままだったが、
「それでは、私がバイオリンでリードしますから、お手持ちの歌詞カードを見て、ご唱和ください」

と、無理やりバイオリン演奏に持ち込んだ(^^;)
楽器を用意し、持ってきた楽譜をマイクスタンドにテープで貼り付ける・・・

が、ふとみると、楽譜がさかさまだ(^^;)

手が震えながら、テープをはがし、逆さに付け替えるが、少し下目についてしまい、楽譜の最後は読みきれなかった。

ま、めでたい席だ。だれも、酷い演奏を責めたりしないのが、めでたい席のいいところなのだ(笑)

じつは、前の会社の同期だった奴が、一番前の席にいたので、式が始まる前に「マイク振るからな」といっておいたのだが、すっかり舞い上がって、それどころではなくなっていた。

同期会でもめったに歌なんか聴いたことのない彼にマイクを渡せば良かったと、後から思う祭りである。

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【2006/09/17 20:38 】 | つれづれなるまま | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
熊本で買ったもの
お土産を除いて、じつはあまり買い物はしていない。
ところが、職場に持っていくつもりで買った辛子レンコンであるが、賞味期限と休日を考えると、あまり持ち込むのは得策でなさそうということで、今日の夕飯メニューにした。

元祖 森からし蓮根 という会社のこの一品、スライスしてかじってみると、本当に辛子が詰まっていて、ぴりぴりと辛い。

田舎料理屋のおばちゃんは、森さんとこの以外は辛くないといっていたので、多分、この辛さが熊本人をひきつけるのだろう。

とはいっても、数切れをスライスして、そのままかじったら、水を飲まずにはいられないほどかなりのインパクトであった。

自分の買い物のもう一点は、帰りの熊本空港で買った本である。

I LOVE モーツァルト I LOVE モーツァルト
石田 衣良、「熱狂の日」音楽祭 他 (2006/03)
幻冬舎

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この本、モーツァルトセレクション10曲入りCDつきで、1300円である。なぜか、郷土の本のコーナーに数冊置かれていたが、石田氏は熊本と関係があるのだろうか?

音楽の専門家でもなんでもない普通の(?)作家である石田氏が、カジュアルにモーツァルトの曲を紹介する本であり、お話として面白い。

しかし、やっぱりモーツァルトとバイオリンの相性は今ひとつな気がするのは私だけだろうか?
モーツァルト本人がバイオリンはあまり好きでないといっているのだから、仕方がないのかもしれない(^^;)

じつは、行きの羽田空港で買った本、
感動をつくれますか? 感動をつくれますか?
久石 譲 (2006/08)
角川書店

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は、作者が作曲家なだけに、どうも気負いが勝ちすぎていて、素直に楽しめないところがあっただけに、専門家による紹介(解説なんてレベルじゃないところが重要)は中々味があるものだと思ったのであった。

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【2006/09/16 21:30 】 | つれづれなるまま | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
熊本から戻って
ようやく長い出張週間は終了。帰ってからメールをチェックすると、未読が300件近く・・(^^;)

熊本は連泊が取れず、初日・二日目で宿を変えた。
一泊目はリバーサイドホテルという繁華街に近いビジネスホテル。二泊目は全日空ホテルである。
初日、夜遅くホテルに入ったが、ホテルの横の路地に女性が一人で立っている。目が合うとこちらに近づいてくるので、さっさとホテルのロビーに入った。昔、アメリカ出張でも、ホテルのそばには、一人でうろうろしている女性がいたが、彼女達はかなり派手な格好をしていたものだが、この女性の服装は地味な色のワンピースである。一体、何していたんだろう?

ホテルのフロントで近くのラーメン屋を聞いて、熊本とんこつスープラーメンを食べてくる。私は熱心なラーメンフリークではなく、味の違いは良くわからないのだが(^^;)、そこそこ美味しくいただいた。

二日目は、午後からの会議なので、午前中は、川尻に刃物屋を見に行くことにした。

目的は、バイオリンを削るための丸ノミである。

川尻には、熊本駅から電車で1駅である。
熊本駅で電車に乗ろうとしたら・・
整理券

電車の入り口に整理券を発行する箱がある。
まるでバスのようだなぁと思ったら、
料金表示

料金表示板がついていて、本当にバスのようだった(笑)

川尻は刃物と桶と和菓子の町である。
刃物屋



一軒の刃物屋さんに入って、見学がてら話を聞いてみるが、「大工道具はこのあたりでは扱っていないよ」ということだった。
「ホームセンターとかに行ったほうがあるんじゃないの?」
って、ホームセンターじゃなくって、研ぎ方とか実際に見てみたくてここまで来ているんですが・・

結局、ここでは何も買わず・・と思ったが、お酒屋さんの蔵元があり、試飲させてもらいながら、これくらい買ってもいいかと、お酒を買う。

桶屋さんに回るが、こちらも、伝統工芸の例に漏れず、職人さんの高齢化で普段はあまり仕事をしていないらしい。
一軒だけ工場が開いていたが、人はいなかったので、工場の様子だけ写真に収める。
桶屋

伝統工芸というものの、思ったよりもずっと電動工具が入っていることに驚いた。
桶の板は割って作るのかと思っていたが、これらの電動工具では板は割れるような気がしないので、削って作るのだろう。

さて、二日目のホテルの全日空ホテルは、私的にはシティーホテルの一種という認識でいた。従業員は馬鹿丁寧な応対をするので、サービスもそのレベルかと期待するではないか。

ところが、今時、多くのビジネスホテルが当たり前のように備えるインターネット接続は別料金の有料だと~~!!
しかも、1日500円も取るときた。もちろん、海外だとこういった事例は普通にあるのだが、日本では珍しい。

じつは、以前、京都の全日空ホテルに泊まったときにもネット接続には酷い目にあっている。

どうやら、全日空ホテルとインターネットは相性が悪いらしい。

まぁ、仕方ない、ビジネスホテルと違って、シティーホテルの事情というものがあるのだろう。

それならば、コンシュルジュ機能は期待できるかと、
「郷土料理が食べられる店のお勧めを教えてください」
とフロントに聞く。
すると、周辺地図を取り出して、
「この通りと、この通り、あと、この3本の通りが繁華街ですから、ここに行くと色々な店があります」

ぉい、そりゃないだろう、何も案内していないのと同じだ。

「え~っと、お勧めの店を教えて欲しいのですが?」

と、彼は、「旅ムック」なる無料誌を出してきて、
「このページから郷土料理の店が出ています」

ダメだこりゃ!

結局、もっと近い店はないのかと聞いて、ホテルの角の信号を渡ったところの店を教えてもらう。

その店で、辛子レンコンの美味しい店を聞いたら、
「そりゃ、森さんですよ」
ということで、場所を教えてもらい、夜でしまっているのはわかっていたが、場所の確認に歩いていった。

最終日、朝、辛子レンコンの店によって、実家にお土産を配送でお願いして、会議に向かう。

会議は夕方までで、私は夜の便に乗るので、夕食は空港で食べる。
だご汁セット

食べた料理はだご汁セット。
先日、秋田で食べたきりたんぽに通じるものがあるような・・

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【2006/09/16 01:10 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
い~ぐる、pachabelにチャレンジ
今日から出張であるが、出発が午後なので、午前中職場に行こうと思っていたが、ふと、最近あまりバイオリンを弾いていないことに気がつく(^^;)

職場には今日から出張と言ってあるが、出発時間は告げていないので、基礎練習くらいさらっておこうと、楽器を出す。

まだ、課題曲まで達していないが、指ならしのため、アイリッシュも何曲か弾いてみるのもいいだろう・・

ということで(全然、脈絡はないが)某せばさんとことか、某モハーさんとことかで、近頃話題のpachabelを弾いてみた。
某せばさんとこの楽譜は印刷しても読みにくかったので、The Sessionから楽譜を拾ってくる。

アレンジは同じなのかな?
私は音源を持っていず、ゆっくりセッションでモハーさんから、聞かせていただいたのを頼りに楽譜を譜読みする。

指慣らしであるが、まだつっかえつっかえなので、当然ながら極めて聞き苦しいのはいつものことである(^^;)

Pachabel's Frolics 2006.09.12録音(kity)


お昼を羽田で食べるには、そろそろ出発の時間である。

どこかの本屋でアマゾンのお勧めに出ていた
愛に生きる―才能は生まれつきではない 愛に生きる―才能は生まれつきではない
鈴木 鎮一 (1966/08)
講談社

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を買っていこうと思うが、羽田の本屋は小さいので、横浜あたりで寄り道するか・・

決して仕事をサボっているわけではない、日曜もなく働きづめのい~ぐるにはたまの数時間でもリフレッシュは必要なのだ(^^;)

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【2006/09/13 11:16 】 | バイオリン練習 | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
バイオリンの音、マンドリンの音
息つく暇もない9月である。
東北から帰って、ここ2日は東京・横浜通いであり、明日から熊本に飛ぶ。

今朝は9時にお台場のM館に集合であり、5時半に起き出して、シャワーを浴びてから、身支度をし、オシロスコープだの、半田ごてだの必要と思われるものを抱えて家を飛び出す。

12時までに作業を終えて横浜に移動するはずが、トラブル発生で、横浜到着はずいぶん遅れる。

14時に交替といっていたのに、到着しない い~ぐるを心配したK氏からPCにメールが入っていたようだが、移動中なので当然ながら気がつかなかった。

じつは、K氏、オーディオマニアである。

仕事場にも自作の真空管アンプと立派なスピーカーを持ち込んでいる。

昨日の夜、彼に

最近ネットで話題のトライパスのデジタルアンプキットを作ったんですよ

という話をしたら、当然のように、このキットのことを知っていた。

バイオリンの音はきれいに響くのですが、マンドリンのピッキングのアタック音がにごる感じなんですよね~
気になっているのは、入力段の電解コンデンサなんだけど・・

と、い~ぐる

低音はどうですか?電源がかなり音に影響するらしいですけど

あ、低音は結構しまりのある良い音がしています。電源に12000μFのコンデンサを2本入れているのが効いているのかも。

高音だったら、出力コイルの質を上げるのがいいかもしれませんね~

出力コイル、強磁性体のコアが入っていると、歪が発生するのは、自明なのであるが、磁気飽和が特に悪いので、充分な容量があるコイルもしくは強磁性体を使わないコイルが必要なのだろう。
が、入力段のコンデンサが電解であるのは、やはり気に入らず、こいつはフィルムにしたほうがいい気がする。というのは、電解コンデンサは電解膜をギャップにコンデンサを成形するのだが、電解膜を作るために、イオンを含む電解溶液を使っているのだ。イオンが、かかる電界によって、移動したりするとあまり良い効果を起こしそうもない。
しかも、入力段は電圧があまりかからないので、電界膜の形成自体が入力信号依存で化学変化を起こす可能性がある。


入力段の2.2μFのコンデンサをフィルムに変えたいんですけど・・

2.2μFのフィルムだとかなり大きくなりますよ~

入力回路だから、2.2μFも本来いらないと思うんですけどねぇ

確かに、そんなに大きな容量はいらないでしょうね。

などと、改造ポイントをいくつか相談してきたのだった。

ちなみに、彼はマニアであるが、私は一般ピープルであり、決してマニアの範疇の人間ではない。なので、私は自分の聴く範囲で心地よければ充分なのだった。

ところで、このイベントの関連イベントは冬にもある。が、K氏、冬のイベントは手伝えないかもといっている。

お仕事忙しくなるんですか?

いいえ、プライベートな事情なんで・・

そこに、結婚3年目のI氏、

もしかして、ご結婚なさるとか?

そうなんですよ。

ご愁傷様です。

えぇ?普通、おめでとうございますって言うんじゃないの?

と、驚くK氏

I氏、相当結婚生活でご苦労が多いらしい・・・(^^;)

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【2006/09/12 23:08 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
笹燈に挑む
ようやく我が家に戻ってきた。今回は、明日からの講習会講師担当が当たりそうだったので、当初予定を1日短縮しての計画となったが、準備が出来ないからと何とか逃れようとした努力むなしく、明日の講師担当はやるはめになった・・

なんてことはともかく、帰りの飛行機、予約したのが出発寸前ということで、早い便は全て満席で、17:50秋田発のANAで帰ってきた。

お昼に一座は解散していたので、少し時間的余裕があり、ホテルから歩ける範囲の観光スポットを回る。

民俗芸能伝承館なるところに行くと、ちょうど今から笹燈の実演があるというではないか。これはラッキーと見学としゃれ込む。
燈篭1燈篭2


基本の型をいくつか紹介いただいたあと、試して見たい人は是非ということだったので、何でもやってみたがりの い~ぐるは、そそくさと試してみるのであった。
(自分でやっているときには、当然ながら、写真は取れない 笑)

その他、太鼓を自由に叩いてよいコーナーがあったり、民具を触らせてもらえたりと、短い時間ではあったが、結構面白かった。

その後、古民家の見学をして、大きな内倉に驚きながらも、上がりの板は栗の1枚板だよなぁ・・などと思い、
これ、1枚板なんですよね、すごいですね。
と、係りの人に言ったら、
あ、でも、めぼしいものは、寄贈する前に家の人が全部持っていってしまったんですよ。この板も、ここで、一旦、継ぎが入っているでしょ?
とのこと。

文化財の指定は秋田市に寄贈された後になされているので、所有者としては当然なんだろうが・・

大きな荷物を抱えてうろうろしているうちに、大雨が降ってきて、紙袋の底が抜け、全部荷物を作り直したりしているうちに時間が経過していく。

駅の方に、市民市場なるところがあって、にぎやかだと聞いていたので、そちらに向かって歩くが、何と、日曜定休である。

そのほか、近くの店は軒並み日曜定休であり、結局、イトーヨーカドーと駅ビルのお土産やさんをうろうろすることになった(^^;)

秋田、案外面白かったが、思ったよりも気温が高く、上着を着て大きな荷物を抱えてうろうろするのは、ちと厳しいものがあった。
【2006/09/10 22:54 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
きりたんぽの夜@秋田
盛岡から秋田新幹線こまちで、秋田に移動。

こまちの中で、一部の人間達で、ビールを頼み、歓談していたが、車両の端と端で、話なんて聞こえるはずがないと高をくくっていたら、団長のところまで、しっかり声が届いていて、「ずいぶん楽しそうでしたね~」などといわれてしまった(^^;)

そのなかで、話の流れで、い~ぐるは、バイオリンのレッスンを始めていることを暴露。が、初めて2年なんで、騒音しか出さないっていうと、なぜかみんな納得している(^^;)

秋田に下りて、タクシーでホテルに向かう途中、K氏は「じつは私はマリンバを習っているんですよ」とこっそり告白。

マリンバやる人の方がずっと珍しいと思うが・・・

よくレッスン受ける先生を見つけましたね~
と聞くと、
横浜まで月2回習いに行っているそうだ。
自分の楽器を持っていくんですか?
一応分解はできるけど、持ち運ぶようなものじゃないですよ~
そりゃそうかも(笑)

やはり、レッスン日当日しか練習できないことが多く、

中々練習できなくて・・

というと、

言い訳はいいですから!

中々厳しい先生らしい(笑)

いつかうまくなったらセッションやりましょうという話になったが、お互い忙しいので、セッションが成り立つのだろうか・・

例によって、夜は懇親会である。一次会が散々盛り上がって、秋田の清酒 高清水の差し入れがあったり、食事も盛りだくさんで満腹になった頃、二次会の案内である。

予約がダブルブッキングになって、パーティは二手に分かれることになった。片方は歌を歌いに行き、他方は郷土料理だということだ。

食事も酒も充分なのだが、みんなそのようなので、人数的に郷土料理側がに行く人が極端に少ない。

せっかく、用意してくれたのに、これはまずいよなぁ・・・団長の歌を聞きたいわけでもないし、と、い~ぐるは満腹を押して郷土料理に参加。

日本酒の飛良泉高清水など味わい深かったが、秋田の酒がなぜ全国に有名にならないかなんていう日本酒の話やら、食材関係の中国貿易の話で、結構盛り上がり、これはこれで、楽しかった。


とんぶりやジュンサイ、きりたんぽ、ハタハタも、出てくるものはみな美味しかったので、おなかが空いているときに、食べたかったものだ。

民謡と踊りの座があるはずなのが、今日はお休みだったということで、ちょっと残念だった。

お土産に稲庭うどんをいただいたので、帰ってから食べてみよう。

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【2006/09/10 04:15 】 | つれづれなるまま | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
い~ぐる、盛岡に出会う
青森から盛岡に移動する間、油絵を描く方と隣になった。油絵の具の作り方とか、絵の最後の仕上げに塗る透明ニスの話とか、バイオリンのニスにも通じる色々と参考になるお話を聞けた。そもそも、画材とバイオリンの素材は共通のものが多いのである。

透明ニスは保護膜としての働きがあるが、これを塗るのは絵をなるべく長く乾かしてからのほうがいいそうだ。(1~3年は乾かすのだという)

また、絵の具を溶いたりする亜麻仁油は生のものを使うこともあるそうだが、その場合、乾くまで1年は待たなくてはならないという。

早めに乾かすためには、亜麻仁油を熱したものを使うこともあるが、蓋付きの透明な瓶に亜麻仁油を入れて、蓋を少しずらして空気を流通させ、日光にあて、時々かき混ぜながら1年くらいかけて酸化させると乾燥しやすくなるらしい。

いずれにせよ、気が長い話である。

亜麻仁油、必要なら分けてくれるらしいが、私にはとても我慢できる時間ではなさそう・・ ^^;

さて、今日は盛岡であるが、盛岡といえば

わんこそば

である。じつは、盛岡は20年くらい前に一度来たことがあるが、そのときにぜひ わんこそばを食べたいと思いながら、果たせなかったので、リベンジである。

盛岡の人に聞くと、わんこそば8~15杯で盛りそば1枚に相当するらしく、「普通100杯くらいは食べますよ~」という話である。が、盛りそばは普通6~10枚も食べないだろう??などと思いながらも、普通100杯か~と頭の片隅に入れる。

我々は人数が多かったので、当初、そばが追いつかず、2~3杯食べると次にそばが出るまで数分待たされる状態であり、のんびりペースで酒やビールを楽しみながらゆっくりと食べていく。

今日の店ではお椀は積み重ねないので、食べた数は、マッチ棒を自分で並べて数えるのだそうな。

40杯くらい食べたところで、そろそろ満腹感を感じたが、「普通100杯?」という情報にもう少し何とかと思うのである。
(じつは、はす向かいの女性はその時点で6~70杯と言っていたのを小耳に挟んだのもあるが・・)

気合を入れるため、ベルトの穴をずらし(^^;)、再びチャレンジである。

時間が進むにつれ、リタイアする人が増え、すると、わんこを盛る係りの人が残った人間にマンツーマンでつくようになり、こうなると、一杯が食べ終わるやいなやさっと次が入れられる。

椀を空けて、蓋を閉めたときが終了であるが、椀が空かない(^^;)

80を超えたころ、さすがにもうヤバイという状況になったので、タイミングを見計らい、何とか蓋を閉めることができた(笑)

はす向かいの女性はまだ食べている(!)

が、彼女も、「美味しく食べられるうちに止めたい」といい始めて、やめようとするが、中々蓋が閉められない。土下座してお願いしているが、係りの人は笑うだけで、取り合わない(笑)。タイミングを取ってようやく閉めたところで、全体が終了となった。

あとで集計すると、い~ぐるは88杯、その女性は91杯、隣の男性が92杯という。じつは地元の人が110杯というのはあったが、外来組みは我々のテーブルだけが突出して高得点を出していたらしい。(ちなみにブービー賞の25杯も我々のテーブルであった ^^;)

こうして、盛岡の夜はくれていくのだ・・

ちなみに、わんこそば、味も中々美味しい。薬味を色々試しながら、楽しめたことも忘れずに書いておこう。
【2006/09/09 02:02 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
Smoke on the 津軽三味線
今日は青森である。
(ホテルのフロントに言ったら、ネットワーク接続用の機器を貸し出してくれた)

先ほど懇親会が終了したのだが、懇親会の余興として、津軽三味線の生演奏があった。津軽三味線を目の前で聞くのは初めてであり、興味深かった。

調弦がド・ソ・ドだと言っていたような気がするのであるが、じょんがらぶしを弾くときには、調弦なのか曲なのか良くわからない、ペグを回しながら弾いている時間が結構ある。

途中、曲名を言わずに弾き始めた曲、聞き覚えがある。
Deep purpleの曲 Smoke on the waterだ。
三味線で弾いても、それらしい(笑)

津軽三味線はバチを皮に強く打ち付けることで、リズムセクションとメロディを同時に表現するのが特徴だが、バッキングによるリズムセクションとメロディラインを同時に表すハードロックのギターにも通じるものがあるかも?

三味線の他に、尺八や横笛も披露してくれたが、お囃子はどうもあまり好きにはなれそうもない(^^;)。

それでも、尺八とシンセサイザーのオリジナル曲は、現代っぽい曲つくりで楽しかった。シンセと絡むと音的にも現代楽器っぽくなるのも不思議だ。

演奏のあと、津軽三味線の由緒を書いた新聞記事のコピーをいただき、思ったよりも新しいことに驚く。

津軽三味線の祖は1857年生まれの仁太坊であり、彼は昭和4年まで生きたそうな。それから今にいたるまでの系図もきちんと解明されており、民謡だと思っていたが、こんなに明快に発展の歴史が分かっているのはすごい。

その昔、三味線はバチ練習だけ3年間はしないと、次のステップに進ませてもらえなかったそうな。
バイオリンで言えば、音階もやらせず、ひたすら開放弦のボーイング練習だけを3年間やるようなものだ。(我慢のない私には耐えられないだろうな・・)

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【2006/09/07 20:50 】 | つれづれなるまま | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
マンドリンキット増殖中
決して我が家のことではない(^^;)

私は店の回し者でもなんでもないのだが、じつは、MANTAのキットを買った店(International Violin社では、このところマンドリンキットが充実しつつある。マンドリンキットは、バイオリンキットやホワイトバイオリンのリストの最後に並んでいる。)

たとえば、
エフ穴の開けていないA型であるとか、


F型のマンドリンキットなど(F型は前に散々探した時にはなかったんだよなぁ・・。)

これも、ひとえにマンドリン普及促進実行委員会の活動の成果だろうか(なわけないだろう ^^;)

ここのキットは、技術家庭で本棚を作った以外の木工経験のない私でも組み立てられたので、おそらく、ほとんどの人に組み立て可能かと思われる。楽器の仕組みを知ってみたい方は、是非、一台いかが?

昨晩は、出張中にニスの乾燥を進めたいと考え、急きょ作業を入れた。

まずは油研ぎである。(じつは、パフ掛けだけで何とかならないかとしばし格闘したが、なんともならなかった。^^;
曲面への強いパフ掛けは難しい・・)

油研ぎ


その後、ニスを布に含ませ、全体をさっと拭く。


裏表

ヘッドヘッド裏


今日からしばし出張のため、更新はお休みになると思います。(職場が用意した安宿なので、ネット環境があるような気がしない・・・ ^^;)

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【2006/09/07 06:41 】 | マンドリン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ゆっくりセッション+路上ライブ(崩れ ^^;)
今日は(って、もう日付が変わっているが)ゆっくりセッションの日である。仕事を早めに引き上げて、kityを背負って駅まで自転車で走り、電車に飛び乗って新橋に向かった。

Irish Timesに着いたらすでに外までフィドルの音が聞こえている。

奥へどうぞと、壁際の席に案内されるが、ここは、弓が使えないフィドラーにとって試練の場所なのだ。

が、たまたま目の前に、ごく短い弓が置いてある。Kevinさんの1/16用弓である。おぉ~、これならこの場所でも大丈夫か!? と、この弓を主体に今日は参加することにする。

着いて早々、見知らぬ曲ばかりというのもなんなので、適当なところで、Egan'sを自分から弾いてみる。

これは、みんなもすぐに合わせてくれて、セッション気分を味わえ、今日は幸先が良い・・・

それに、前回のセッションから、3曲くらいは、楽譜なしで弾ける曲を作っていたので、少しは参加できるか・・と勇んでいったが、その後、弾けない曲ばかりが目の前で展開され、敢え無く玉砕(^^;)

せばさんのページで紹介されていた、Pachable's Frolicsの楽譜を印刷して持っていったが、モハーさんから、「これは無理」と早々にダメだし。(あとで、iPodに入った曲を聞かせていただいたが、結構乗りのりで高速演奏なのである)

そうはいっても、たまに演奏されるEgan'sやJohn Ryan's Polkaなどは何とか参加。ただ、やったことがあっても、Harvest Homeは楽譜を見ないとおぼつかないし、やはり、楽譜なしセッションへの参加はアイリッシュのレパートリー3曲では厳しい ^^;

楽譜を出して、Off to Calforniaを弾きだしたが、これには誰も付いてこずT田さんだけがローホイッスルで合わせてくれたが、ほとんどソロ状態で1クールで終了。

モハーさんから、新しい弓をお借りしたが、場所が場所だけに、思い切って弾けないので、チョコチョコ弾いただけで、お返しした。その直前まで使っていたのが1/16弓だったので、普通の弓との感触の差を云々できるものではないが、吸い付きの良い弾きやすい弓だった。

その後は、目の前で展開される曲のコードを探しながら、伴奏的な演奏をしていたが、T田さんから、スプーンの使い方を簡単にレクチャーしてもらい、見よう見まねで試してみる。

なんだかんだと、時間はあっという間に経ち、お店の人から「そろそろ・・」と終了を告げられる。

最後にEgan'sからJohn Ryan's Polkaの流れでゆっくりセッションは終了した。

その後、新橋にあるもう一軒のアイリッシュパブに向かうも、満席で入れず、新橋駅のSLの前まで来たときに、

ここで、演奏してしまおうか、と、誰かが言い出す。

適度のアルコールも手伝って、みんな楽器の準備を始めるが、モハーさんは、
「交番の目の前でってのは、まずいんじゃないの?」と言っているが、みんなの勢いに負けて、フィドルの準備に入る。

ここで演奏される曲は、またしても私の知らない曲だが、先ほどのセッションの中で何回か演奏されていたので、音を探しながら、なんとかついていけたかな?

と、一曲目が終わるか終わらないうちに、お巡りさん登場。

何でも、4月から、区の条例が変わり、駅前広場での音楽演奏は禁止になったとか。

モハーさんの危惧していた現行犯逮捕には至らなかったが、ここで逆らっても何もよいことはないので、敢え無く退散である。

近くの喫茶店でお茶を飲みしばらく歓談した後、新橋駅で解散となった。

やはり、交番から見えないところでやるべきだったか・・(^^;)

セッション参加の皆様、どうもありがとうございました、楽しかったです。

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【2006/09/06 00:42 】 | セッション | コメント(5) | トラックバック(0) | page top↑
雑記
今週は後半から東北4県を巡業することになっている。来週は、東北から戻った次の日に東京への出張が1日あった後、熊本に飛ぶ。

こんなに、こき使われたのでは、せっかくバイオリンの奥義をマスターしつつある い~ぐるなのに、すっかり魔力が失せていくではないか・・

東北へ行くために、飛行機の株主優待券を探していて、部屋中(といっても、広い部屋ではないのだが・・)探していたら、優待券はJALとANAが一枚ずつしかなく、行きと帰りで違う会社の便に乗ることになりそうだ。(ところで、両社とも、便はあるのかな・・ まだ何も調べていない ^^;)

あれ、もっと優待券はあるはず・・と、色々探し回ったが、見つからない。が別のものが出てきた。

配当


YAMAHAの株主配当の支払い通知だ。・・・ が、とっくに支払い期限が切れていた(^^;)

YAMAHAは今年から株主優待のCDなどを送ってくるようになって、配当は出さないのかな?と勝手に思っていたが、来た支払い通知を書類の下のほうに積んでいたのだった。

安月給の身としては、この金額を受け取れなかったのは痛い・・ ダイソーなら、25個もクランプが買えたではないか?(そういう問題か?・・)

大体、日本の多くの会社が配当の支払い期間を一ヶ月しかおかないのは、株主保護の意味から見て問題あるんでは?
などと、実害があったときには、大上段に正論をまくし立てるのであった。

ついでに、もう一つ出てきたものと、現状のマンドリンの様子を記念撮影。あと一回塗ったら油研ぎしよう・・

ドルフィン


こんなところでも、三脚、役に立つのであった(笑)

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【2006/09/04 23:30 】 | マンドリン | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
手塗りサンバースト
今朝、早く目が覚めたので、懸案であった手塗りサンバーストのテストをしてみた。いきなり強い色のニスを塗り始めるのは怖いので(^^;)、茶色系の濃い色のニスを板の周りに塗り、ハケでボケを出す。

手塗りサンバースト


写真ではわかりにくいが、僅かにサンバーストっぽくなった気がする。が、周辺だけにニスを塗るのが難しく、ボケを出すときに、中のほうに色ニスが回ってしまう。

やはり、出張の前にニス塗りをある程度終わらせるためには、このまま仕上げてしまおうか・・

と、今までバイオリンと同じクリアニスを使っていたのを、少し硬めにするため、コパルとサンダラックを加えることにする。

が、コパルを入れた時に、ニスが白濁してきた(!?)

え~~~、これじゃ、使えないじゃないか、と瓶を振りながら善後策を検討していたが、ふと見ると、瓶のそこに何かが転がっている。

エレミ


これは、どうもエレミっぽい。どうやら、コパルを入れたときに、何かしらの反応でエレミが沈殿してしまったらしい。(どちらも樹脂なのに・・・仲が悪いのね ^^;)

エレミをろ過してしまったら、コパル・サンダラックの追加はニスを硬くしすぎる気がするので、これには参った。

善後策・・・再度クリアニス作り直すか?(出張前に間に合わないかも?)

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【2006/09/04 07:59 】 | マンドリン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
天満敦子+さだまさし コンサート
この奇妙奇天烈なコンビのコンサートに行ってきた。

じつは、前に天満さんがゲストで出るコンサートに行って、そのパワーあふれる演奏をもう一度聴いてみたいと思っていたところ、バイオリン仲間のnoriさんが、難民救済チャリティーコンサートの開催をお知らせくださったのだ。

ということで、渋谷で待ち合わせ、バスでコンサート会場のオペラシティに向かう。

オペラシティのコンサートホール、席は2階のR1なんたら・・
R1だから、前の方かと、前のほうの扉から入ったら、1は2階席の最前列の意味で、席はずっと後のほうだった ^^;

オペラシティの2階席、四角四面に作られていて、隣の人が少しでも前かがみになるとステージが見えない!

これ、どう考えても設計者の頭が悪いとしかいいようがない。とても、金を取ってコンサートを聴かせるホールの設計とは思えない。

と、プンプンしているのは、たまたま、隣のおばあさんがしょっちゅう前かがみになる方だったからなのだ。

おばあさんは悪気があってそうしているわけではないし、責めるわけにはいかないが、同じお金を払っているのに、こちらは全くステージが見えないのだから、文句の一つも言いたくなるというものだ。
(これに関しては、あまりに酷かったので、1部と2部の間の休憩時間に理由を話して前かがみになることを止めてもらった)

始まる前のピロティには難民救済のためのグッズ販売がなされている。(もちろん、天満さんや、さだまさしのCD、書籍の販売もある)

始まるまで少し時間があったので、それらを見てまわる。

すると、オペラグラス 200円というのがあるではないか。

ステージの上の細かな様子を見るのに、あったら便利かなぁと迷って、そういや、100均にもあったか?とnoriさんに聞いてみる。(noriさんは、100均にお勤めなのだ)

「100均にもあるけど、こういったところで、100均製はあまり使いたくない」

とのことで、200円のオペラグラスをお買い上げである。従業員の評価なので、きっと的を得ているのであろう。100均、いいものはいいし、とってもお買い得なのだが、駄目なものはとことん駄目である。使う人間のセンスを強く問うショップなのだ。

私は、シンプルライフを信条とするので、その場では買わず、席に向かったが、やはりステージはかなり遠いので、思いなおして、ピロティに戻り自分の分も買ってくる(^^;)

さだまさしといえば、グレープ時代、バイオリンを弾いていたので、今日は天満さんとデュオでもやるのかと思っていたら、

「今日は、バイオリンは弾きません」

と、早々に宣言しているではないか。天満さんの前ではとてもバイオリンは弾けないということらしい(そりゃ、そうかも?)

演目は

第一部

・バッハ:アダージョ
・案山子
・精霊流し
・無縁坂
・風に立つライオン

第二部

・カタロニア民謡/カザルス:鳥の歌
・イギリス民謡:グリーン・スリーヴス
・シューベルト:アヴェ・マリア
・バッハ:シャコンヌ
・ポルムベスク:望郷のバラード

アンコール
・秋桜

さださんは、話が面白い。じつは母がさださんのコンサートのファンである。とても楽しいらしいので、一度くらいは聞いてみたいと思っていたのだ。今回は、彼は「今日はゲストですから・・」と何度も言っていたが、しっかり存在感があった。

グレープ時代の元々さださんがバイオリンを弾いていた曲は、天満さんが伴奏をつけ、豪華な演奏となった。

第1部と第2部の休憩時間に、2階席がざわざわと急に騒がしくなった。何事かと思ったら、なんだかみんな立ち上がって拍手している???
と、上のほうの扉から、老婦人がお付の人に連れられてくるではないか。
「誰あれ、知っている?」と、私
「美智子さまよ」と、noriさん(あれ、これ漢字あってるのかな?)
「ん?・・」
「皇后様」

周りの人たちがみんな立ち上がってしまい、休憩時間に休憩にいけないぞ・・

第2部のバッハのシャコンヌは無伴奏パルティータNo.2からであるが、同じ無伴奏パルティータといっても私が今やっているロンド風ガボットに比べ圧倒的に高度な難曲中の難曲である。弓の動きを見ていても、どう弾いているのか良くわからない。こんなの弾けるようになるのは50年はかかるかも?(いや、50年たっても弾けないか・・ ^^;)

望郷のバラードでは、私の今日のテーマである(^^;)、弓の使い方に注意して、よく見ると、すごくゆっくりと弓を動かしながら、ロングトーンを大きな音量できれいに弾ききっている。どうしてあんなことができるんだろう・・

楽器と弓が違う?

確かに、天満さんのはストラディバリにイザイ遺愛の銘弓らしいし、私のkityは弓とセットで6,800円だ、価格的には1万倍以上の差があるだろう(^^;)

だが、弓を弾いて音を出す原理は全く同じである。楽器や弓が違うから、ロングトーンが出せないなんてのは、小学生でもだませまい。

とあれば、これは何としても、ロングトーンをマスターすべく、練習しかあるまい(って、いつやるんだよ^^;)


じつは、今日のコンサートは、続きがあった。

noriさんが無料コンサートに当たっていたので、夜はサントリーホールに移動して、NTT DATAコンサート・オブ・コンサートを聴きに行ったのだ。

プログラムは、
ベートーベン:交響曲第5番
R.シュトラウス:ドン・ファン
O.レスピーギ:ローマの松

である。サントリーホールは、ずいぶん後の席だったが、豪華なホールであり、どの席からもステージは良く見えるような設計になっている。最後のローマの松、パイプオルガンの重低音やら、客席からのブラス演奏など、普通の演奏と違って面白い趣向が凝らされている。

ここでも、先ほど買ったオペラグラスは大活躍である。今度は、ほぼ正面からなので、気兼ねなくオペラグラスを使える。
コンマスの弓使いを中心に見ていたが、オケとは思えないようなダイナミックな演奏を見せてくれていた。

と、今日は、1日コンサート尽くしであった。

noriさん、チケットの手配ならびに、無料チケット当選ありがとうございました。

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【2006/09/03 23:58 】 | コンサート | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
USB搭載ギター
PCの情報サイト、MYCOMジャーナルに
USB端子搭載エレキギターBEHRINGER USB Guitar iAXE393の話

が出ていた。

BEHRINGERの製品情報はこちら。


このギター、USB端子からUSBオーディオとして、PCに音を取り込むことが出来るだけでなく、アンプシミュレータやエフェクタなどギター音加工用の各種ソフトウェアがついていて、ギターアンプがなくても、充分エレキギターっぽい音で楽しめるらしい。

UA-25もエレキギターも持っている私は、ギターはいらないから、このソフトだけ欲しいかも?

この手のソフト、探せばあるのかな・・

と思ったら、売っていた。

GUITAR COMBOS

が、

通常価格:¥31,290 前後 (税込) のところ
NI 10周年記念サマースペシャルキャンペーン
(2006年7月3日~9月10日まで)
★NI-VERSARY 特別価格:¥9,800 (税込)


だと?
通常価格だと、USBギターより高いし、特別価格でも、USBギターの半額だ(!)

この値段は、買えないよなぁ・・

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【2006/09/03 08:34 】 | 機材 | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
職場の反省会にて
今日は、職場でイベント企画をやったので、夜は反省会となった。が、私は車通勤なので、当然酒は飲まず、お茶だけなのだが、割り勘で支払うのは納得いかないぞ・・

というのは、ともかくとして(^^;)

大学の頃、学生オーケストラでバイオリンばかりやっていた同僚のY氏は、私がバイオリンを製作したことを知っている。(ついでながら、ブログのアドレスも知っている。読んでいるかは知らないが、きっと忙しいから見ていないだろう)

別に反省会で言わなくてもと思うのであるが、Y氏は
「い~ぐるさんは、バイオリン弾くだけでなく、自分で作るんですよ」
とみんなに宣伝している(^^;)

ま、私と他の人たちは、それまで全く共通の話題がなかったので、仕方がないが、急きょバイオリンの話になった。その中で、S氏から、違う部署の何とかさん(名前は失念)は、ビオラ・ダ・ガンバを弾いていて、彼のコンサートを聴きにいったことがあるそうな。

コンサートには2台のガンバが出ていて、彼の知人のガンバはもう一台に比べて響きがあまりよくなかったらしい。

そのことを知人に後で話したら コメカミがピクピクっとして、
「値段が違うよ、値段が!」
聞けばもう一台のガンバは家が買えるほどの値段がするんだそうな。

「私のバイオリンは、弓とセットで6,800円の組み立てキットですから~」

と、突っ込んだ話はさらりとかわす い~ぐるであった。

しばらくして、紅一点の事務の女性が

「私もバイオリンやってみたいんですけど、
難しいですか?」

というではないか。

「音は割りと簡単に出ると思いますよ。(ドンナオトカハベツトシテ)」

と、無責任にけしかける い~ぐるであった。

「YAMAHAとかに習いに行ったほうがいいのでしょうか?」

「最初は誰かに習ったほうがいいと思うけど・・・そうだ、Y氏はバイオリンをずっとやっていたから、Y氏に習うといいですよ」

ふふふ、Y氏よ、人に振った話は倍になって戻ってくるのだよ。

が、ふと気になって、
「楽器は何かやったことあるんですか?」
「ピアノを昔、3年間だけ」

「バイオリンって、ドレミとかあるんでしょうか?」

・・・^^; やっぱ、止めといたほうがいいんじゃないの・・

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【2006/09/02 22:10 】 | つれづれなるまま | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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