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デジタルオーディオアンプキット
今日は、日本橋で仕事があったのだが、12時からの仕事なので、午前中に鎌田のカマデンによって、ネットで高音質と話題のトライパスのICを用いたデジタルオーディオアンプキットを買いに行く予定にしていた。

とにかく、このデジタルオーディオアンプは、弦がきれいに再生されるらしい。私の今のアンプはエレキットのTU-870で、これはこれで、気に入ってはいるのだが、いかにせよ、真空管である。夏場は(人間が)辛い ^^;

地球に優しい、デジタルアンプには、以前から興味を持っていて、独自に回路図は検討していたのだが、部品の調達や、プリント基板を起こしたりという手間を考えると、そんな所に時間を使うくらいなら、バイオリンの練習したいというトレードオフが成立し(なんのこっちゃ?)、ついに、重い腰をあげ、購入計画に踏み切ったのであった。

朝、30分くらい、バイオリンの朝練を行い、さあ、これから出かけるぞ・・・と思ったら、洗濯物を干していなかった ^^;

あわてて、干して、飛び出すが、目の前で電車は出てしまう。次の電車まで16分だ。分単位の計画を立てていたわたしは、はたと困り、とりあえず、残高の減ったSUICAのチャージでもしようと清算機に向かう。

東京まで、往復2560円かかるから、5,000円チャージしておこうと、財布を見ると、お札がない!! ^^;
SUICAの残高は片道分がようやくである。時間も切迫している。この危機的状況をいかに乗り切るか、対応力が問われる い~ぐるであった。

そこで、PHSで、路線検索を行い、蒲田の到着時間を確認し、蒲田駅周辺の銀行の位置を検索し、ままよと蒲田で降りることに決めた。

蒲田駅から直行でカマデンに向かい、駅近くにあったはずの銀行でお金を下ろせば(じつは、この銀行、二宮にはないのだ)、あまり時間に遅れずに到着できるはず(かも?)

結論から、言おう。

蒲田駅から、カマデンに行く道を間違え、かつ、予定していた銀行は駅を挟んで反対側にあったので、会議には20分遅れになったが、他の人も遅れてきていたので、問題はなかろう ^^;

1年ほど日本橋に預けてあった、私物のオシロスコープを回収し、意気揚々と帰る私の前に、電車の運行障害が立ちはだかる。

おのれ、JRめ、あくまでも、邪魔をする気だな。品川から京浜急行の振替を使ったとしても、その先が動いていないので意味がなく、結局、電車が動くのを待って帰る。

さて、家に帰って、オシロの動作確認をする。

オシロ


このオシロ、買ったときの店ではOKであったが、日本橋では信号にノイズが乗り、いまいち使い勝手が悪かった。

が、何度か、電源を入れたり切ったりしていると、ノイズが消える。リレーの接触不良だろうか・・

とにかく、何度か電源を入れなおせば波形がきれいに出る可能性があると確認できたのは大きな収穫であった ^^;

さて、カマデンのキットであるが、写真にあるように、キットはプリント基板のボードキットである。そこで、動かすためには色々な部品を調達してケースに組み込む必要がある。

が、そんな手間と時間をかけるのであれば、バイオリンの練習をしたり、アワビの切り出しをするべきであろう。

ということで、カマデンが売り出した部品・ケースキットを購入してきた。

カマデン


なんだかんだと、結構、高いお金を払うことになった(が、カマデンはカードが使えたので、現金は不要だった・・ そういうもんだいか?)

もちろん、私のことだ、キットを買ったからといって、そのままで組み込むことは考えていない。
あくまでも、高音質のアンプを作る素材としてのキットなのだ。

板を削るわけではないが、音作りには楽器もオーディオも似たようなところがあるのかもしれない。
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/07/29 23:46 】 | 機材 | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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