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裏板の削り方
バイオリンと、マンドリンは魂柱がないことをのぞいたら、構造的には良く似ている。

そこで、マンドリン製作はバイオリン製作の練習にもなる(はずだ)

今日は、裏板の削りを進めた。

まずは、ダイソーで購入した4Bの鉛筆で厚さの分布を等高線のように描く。分布の基本的な構造はマンドリン製作本に沿っているが、
The Ultimate Bluegrass Mandolin Construction The Ultimate Bluegrass Mandolin Construction
Roger H. Siminoff (2004/04)
Hal Leonard Corp

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F型とA型の違いがあるので、ネック付近の厚さは完全オリジナルとする。

グラデュエーションマップ


この線は完全フリーハンドで描いている。
0.1mm単位で記述されている板厚のマップをフリーハンドで描いてもいいのかと、当然なる疑問も出るだろうが、いいのだ(ということにしておこう)

マップが出来たら、ガイドの穴をドリルで開ける。


ガイド穴


ガイド穴をなめらかにつなぐように、ノミで削っていく。

ノミ



今回の裏板、ネック付近はオリジナルマップなので、F型と違うのは当然だが、その他の部分、案外、F型のマップぴったりか、少し薄いくらいだった。そこで、作業自体の量から見ると、マンタに比べてはるかに少ない作業量となりそうだ。

なめらかにつなぐのは、難しいけど、そこは、勘と経験に頼るべきだろう、漢ならば。

裏板途中


裏板、途中経過である。

なめらかに
は、難しい・・

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テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

【2006/07/18 23:17 】 | マンドリン | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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