FC2ブログ
レッスン41回目:ついにプレリュードとアレグロ最終小節まで!
今日は、久々のレッスン日である。

昨日、休みを取って練習したのだが、油断していたら、練習よりも遊びの曲ばかり弾くことになって、練習は不十分なままである。

朝、起きてから、掃除をし、チューニングを済ませてから、直前練習開始である。

特に、課題曲の後半の16分音符の続くところのハイポジションが問題なのだが、MIDIシーケンサで音程ガイドをしながら練習する。2回くらい流したところで、追いつかない一番高い音の部分をMIDIなしで、ピアノの音と音程を確認しながら、何度か練習し再度MIDIと合わせると、何となく出来そうな気がしてきた。

というところで、ぴんぽ~ん
先生である。

今日は、eagleの音も見てもらおうと思っていたので、eagleを見せて、

これ、裏板がはがれてきたので、一度外して、板厚の調整をしなおしたんです。音も変わったと思うので、ちょっと弾いてみてくれますか?

と、楽器を渡す。

今の時期、楽器の状態が悪くなりやすいんですよね。

わ~、すごく響くようになりましたね!
前は、音がぺたんとした感じだったと思うけど・・

好評である。

が、先生が弾くと、同じ楽器、同じ弓なのに、音が違うのである。先生が引いた後で、自分で同じ状態で弾いても、あの豊かな音を出せない。

なぜなのか・・謎である。

ただ、弓を弾くだけなのに・・

この板厚、グァルネリの板厚を参考にG線側の端を薄くしたんですよ。

と、先日のCDについてきたポスターの裏に書かれているCANNONEの設計図を見せて説明する。

あ、本当だ、左右対称じゃないんですね~
でも、全体に周りが薄いのかしら・・でも、ここは、真ん中が薄くなっているし・・
こういうのって、どうやって決めているんでしょうね~

(それは、グァルネリに聞いてください ^^;)

ちなみに、あのCD、添付の本は4ヶ国語でドイツ語も入っている。先生はドイツ留学から帰ってから、まだ2年なので、きっとドイツ語は簡単に読めるに違いない。

このCD、パガニーニが使ったグァルネリのCANNONEで演奏した曲が74分収録されているんですよ

と、説明し、先生にお貸し(押し売り)することにした。

ついでに、先日のゆっくりセッションの話をして、

アイリッシュパブというと、ギネスのイメージしかなかったんですけど、誰でもそうやって演奏していいんですか?

いや、普通は駄目だと思いますが、主催者が交渉しているんですよ

なんて、話をしながら、kevinさんのHPのフランス人達の写真を見せたりして。。

レッスン開始から20分経過している(@@;)

まずは、和音の練習曲から。

全体に音が低くなりがちなので、注意してください。

音程、永遠の課題である。

次に、ポジション移動の練習

ポジションが移動するときに上がりすぎたり上がり足りなかったり、逆も同じく移動が不安定です。

う~む、これは前から課題だが、特にハイポジションは難しい。

再度、トライして、

A線、今良かったですね。

また、次もこれやっておいてください。

SEVCIKの二つ、
いっぱいあるから、どんどん行っちゃいましょう。
と、OKで、次の段に進むが、No.4のG線のところで、G線を弾くときに弓が並行に動いていないと指摘

指板までは、いっていないんですけど、こちらに向けて弓を動かしてください。

と、動かす方向を指示される。

自分ひとりでやるときには、これが難しい。鏡を見てもまっすぐ見えるわけではなし、誰かのように、USBカメラの導入が必要か?
しかし、PCを使うのがことのほか苦手な私が練習のためにUSBカメラの設置をするとは思えない・・・^^;

何はともあれ、次は、クライスラー プレリュードとアレグロである。

今回の範囲は後半から、最後まで。ポイントは、ハイポジションの16分音符と後の3重和音の嵐である。

まずは、さらっと課題範囲を一回流して弾く。

あ、16分音符のところ、音程良かったですね! 一箇所、ここは、#になっていたのだけ直して下さい。

ぉぉ、直前練習の成果、ここにありきである。

3重和音は、音程は良かったので、弓の動かし方を注意して。

GDとDAの順で、D線から弓を放さないように。16分音符の和音連続のところも、逆順にならないように、からなず、G線側から弾くように注意。

このシの音はテヌート気味にしっかり弾いて。

急がないで、しっかり弾く。

弾けないところのスピードに全体をあわせて。

和音の最後は弦を響かせるように弓を逃がして。

弓がつぶれてガリっていっているので、もう少し弓を張って、響かせるように。

と、矢継ぎ早に指示が飛ぶ・・・(全部は覚えきれない^^;)
やはり、レッスン録音が必要か・・

これ、いつからやってましたっけ?

1月からです。

6ヶ月やっているんですね~。次、最後までピアノであわせて見ましょうか?
あ、でも、来週なんですね。

ちょっと、一週間では、練習時間が少ないから無理かも・・・^^;

そうですね~、じゃ、8月ですね。

と、結局、次回も同じところとなったが、今度こそ、この部分完璧にしたいものだ。

ところで、先生は今日は大きな荷物を抱えていた。
音楽教室の発表会があって、生徒さんが発表するのだそうだ。その音楽教室、生徒が発表するときには、担当講師も一曲弾かなくてはならないらしく、このあと、移動して発表会に向かうとのこと。その荷物の中から、なにやら取り出してきて・・

これ、今朝、焼いたので食べてください。

焼き菓子


ありがとうございます。甘いの大好きなんです。おいしそう~

駅まで車で先生を送っていく途中、

あ、そうだ、8月のオペラのパンフレットです。

と、先生がVnで参加するオペラのパンフレットをもらう。

オペラ


ピットに入らず、セミ・ステージ上演っていう形式らしいけど、どんなになるのか、分かってないんですよ~

この横浜オペラ未来プロジェクトであるが、元々モーツァルト生誕250年の今年限りのプロジェクトらしかったが、2009年まで活動延長が決まったそうだ。評判がよければ、恒久的なオーケストラになったりして(笑)


追記:

今日になって、突然気がつく大失態。
昨日、先生が、月謝袋を出して、「前回お渡しするのを忘れていたんです」
といっていたのに、ボーっとしていて、それが何を意味するか気がつかずに、袋を受け取っていたが、今回のレッスンは月初めなので、月謝を払わなくてはいけなかった・・^^;

なんだか、間があいていて、月初めということをすっかり失念していた。

どうもすみませんでした、来週きっと払いますから・・

私はこういう性格で、すぐ忘れるので、先生は、遠慮せずに、ずけずけ言ってくれたほうが、いいんだけど・・
スポンサーサイト



テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/07/16 22:14 】 | バイオリンレッスン | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム |