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フィドラーのフィドラーによるフィドラーのための・・
6月のある日、アメリカはDecor Musicにメールで問い合わせをする男がいた。

「オンラインショップに、バイオリンとマンドリンのダブルケースがありますね。

あれは、Fタイプマンドリン用なのですが、Aタイプ用はありますか?」

このショップ、担当はLilyさん以外出たことがないので、おそらく彼女一人で切り盛りしているのだろう。メールは、いつもアメリカ時間の早朝か夜に来るので、家に帰ってからメールを開くらしい。

「あのケース、多分Aタイプも入りますよ。でも念のため、お持ちのマンドリンのサイズを教えてください。」

それではと、マンタの寸法を測り、メールで写真とともに送る。


マンタのサイズ


そもそも、この問い合わせは7月のゆっくりセッションにマンタを持ち込むのにはどうしたらよいかを検討しているうちに思いついたものである。

が、サイズを送ったきり音沙汰がなく、私もいつの間にか忘れていて、ゆっくりセッションは終わっていた。

なぜ、今頃、昔話を蒸し返しているかというと、今日、Lilyさんからメールが来たのである。

「長らくお待たせしてもうしわけありませんでした。
ケースのメーカーに問い合わせていたので時間がかかってしまいました。送っていただいた写真とサイズで、入ることも確認したので、郵送で発送します。
もし、ケースに入る小物を一緒に注文されるなら、送料は変わらないので、教えてください」

え”っ!?

私は、A型マンドリンが入るダブルケースがあるかなぁと興味本位で問い合わせただけなのに、すでに発注したことになっている?

ここまで言われたからには、受けざるを得まい、漢として。

では、一緒に発注する小物を検討しよう・・・

1. Va peg rosewood 1pc
2. Va hill tailpiece rosewood 1pc
3. Va Endpin rosewood 1pc
4. Va Nut 1pc
5. Va saddle 1pc
6. Va fingerboard 1pc
7. Va purfling 1pc
8. Va brige 1pc
9. Va string set 16" 1pc
10. Va chin rest hardware 35mm 1pc
11. Va stable tuner 1pc

とりあえず、これくらいをリストして、メールで返信しておいた。

う~ん、こんな展開になるとは予想もしなかった・・

DecorのLily女史、中々やり手である。
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テーマ:バイオリン - ジャンル:音楽

【2006/07/13 22:46 】 | 機材 | コメント(7) | トラックバック(0) | page top↑
マンドリン表板の彫り込み
今朝は、危うく遅刻しそうになりながら、職場に駆け込んだ(^^;)
帰りは、例によって会議が長引き、遅くなる。
遅いときには、ご飯を炊くのは面倒なので、手っ取り早く、トウモロコシを電子レンジでチンして、その間に、キュウリを丸ごとかじり、冷凍しておいた餃子を蒸す。

今度の日曜に向けて練習しなくてはならないのに、帰ってからはさすがに音を出せる時間ではなくなっている。

ので、(と、何の脈絡もなく)マンドリンの表板のアーチを削る。

スクレーパーとサンドペーパーでは、やはり彫りの深いエッジは難しく、研ぎに失敗してあまり切れないけれど、丸ノミの登場である。

ノミ


ノミで削った後に、スクレーパーで削ることで、簡単に(?)彫りの深いエッジが出来る(はずである)。

彫り1彫り2


しかし・・ノミもスクレーパーも木目にきわめて敏感で、逆目だとどうしてもうまく彫れない・削れない・・・

ルーターに木工用のビットをつけて削り出したくなる誘惑に駆られるが、制御不能なスピードで削るのも怖い^^;

次回のゆっくりセッション、予定表を調べたら、新橋で仕事の日だった(^^;)。
4日連続のマラソンセミナー講師の初日なので、・・・であるが・・新橋近くに宿泊してしまうというのも、手かも?

テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

【2006/07/13 00:56 】 | マンドリン | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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