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い~ぐる、大阪を行く
せばすちゃん氏に先週行くといっておきながら、実は私の勘違いで今日・明日が大阪である。

何しろ、大阪である。大都会だ・・・ ふっ、この街を制するものは私だ・・・ (制してどうする ^^;)

ホテルであるが、大阪+ネット可+安いということで探したら、阿波座という駅の近くらしい。阿波座というのは、どこか分かっていないが、何しろ大都会であることには違いあるまい。

さて、18時くらいに、ホテルにチェックインすると、まずは、お風呂の注意が出ている。何々、男性は21:30まで、女性は21:30~23:00??

お風呂までタイムシェアリングで合理化を図るとは・・さすが、大阪、合理的だ、まさに異文化の街だ。

しかも、男女の切り替えに時間差がない!?むむむ・・ここまで効率を追求するのか・・大阪人、侮りがたし。

と、アダルトなプレーヤーは時間を気にしながらも、まずは、ホテル周辺情報の収集にかかる。

早速パソコンをネットにつなぎ、

大阪+阿波座+楽器屋

で検索するも、めぼしいものが見つからない。ならば、範囲を広げよう。

大阪+楽器屋

ではどうだ!?

と、これで心斎橋というあたりに楽器屋があることが分かった。心斎橋ってどこだ!?

用意周到な私は、



なるソフトをPCに入れているのだ。これは、ポケットPCに地図を転送でき、ポケットPC用のポケットマップルも付属するのでお出かけ時には便利に使えるのだ。

まずは、阿波座を地図で検索し、次に心斎橋を検索する。ここで、経路探索をしてもいいのだが、よく見ると、それほど離れてはなさそうだ。目分量で2kmくらいか?

まだ暑い時期ではないから、30分くらい散歩がてら街歩きをするのも悪くはなかろうと、交差点の名前を頭に入れ、ポケットPCを持って出かける。

新町?あったかな?
鰹座?変な名前・・白髪橋・・これも変だ、異文化の香りだ
あみだ池?おかしい、これだけあるいて、どうして私が記憶している交差点名が一つも現れないんだ?

しかも、なんで心斎橋という表示はどこにもないのだろう?予定の距離はもうとうに歩いているはず・・・私は本町から久太郎町を曲がり、心斎橋に向かっているはずなのに・・

しばらく歩いても、中々目安の交差点が出てこない・・・川を渡ったところで、なんだか川の右手の先に大きなドーム上の施設が見える?あんなものは、地図を確認したときにはなかったはず・・

大きな交差点で、最初の計画では右に行けばいいはずと思いながら、先ほどの施設の件も気になったので、自転車のおじさんに「心斎橋ってこの方向でいいんですよね~?」と聞く。
すると、「えっ?まるっきり反対だよ!」
ゲゲ、やっちまったよ。最初の歩き出しが間違っていたのか。

こういうときには、ポケットマップルで再確認だ。今日は、歩きなのでさすがにGPSは持ってこなかったが、こうなると、GPSも欲しかったか~、などと思いながらも、交差点の名前さえ確認できれば地図を頼りに歩けるはず・・何しろ大都会である。いたるところ、交差点もあれば、通りの名前も書いている・・

さあ、ポケットマップルで確かめよう・・・めよう・・よ・・・・「が~~ん、大阪の地図はインストールしてなかった!」

「FM大阪を頼りにあるけば、難波まではすぐ分かるよ」という、おじさんの言葉を信じてひたすらあるく。

で、見えてきました。難波である。が、難波から心斎橋は近いと聞いているが、近いというのは、この大都会で何の情報量も持たないことに、今更ながら気がつく(遅)

そうだ、地下鉄の出口に周辺地図が掲示されていたはず。
と、グッドアイデアを思いつき、地下鉄に向かう。え~っと、難波の14番出口から出れば心斎橋近くにでるんだな。

14番?どこ?案内表示がないぞ。

仕方ないから、駅員さんを捕まえて14番出口ってどこか聞いてみる。すると、「ここをあっちに向かってず~~~~っと、300mくらい行った先の御堂筋線のところです」分かりやすい案内である。さすがは、大都会、よほど尋ねる人も多いのだろう。(だったら、表示出しておけばいいと思うのは私だけだろうか・・)

さて、心斎橋である・・が、最初から方向感覚を失って歩いてきたので、ショップの示した地図などどっちを向いていたのかさっぱり分からない。

商店街のガードマンさんのような人がいたので、「KEYっていう楽器屋さんを探しているんだけど」と聞いたら、
「道頓堀を越えて、心斎橋側のアーケードを行くと、大丸があるでしょ?」
「う、うん(ダイマルが、アルンダ、デパートならきっと見つけられるにちがいない)」
「その並びだよ」
と教えてくれた。丁寧にお礼を言って、歩いていく。が、大丸中々見つからない。おじさんが個々の店まで知っているくらいである、そんなに遠いはずはないし、大丸なんてネオンが派手なはずだから、絶対見つからないわけはないのだが、また道を誤ったのだろうか・・
途中、YAMAHAの店は見つけたがすでに閉店している。

不安になった私は、空が見えないアーケードを離れ、大通りに出て大丸を探すことにした。

「あっ、あった~」思わず声を上げそうになったが、とりあえず、大丸はあった。その並びとは、どの並びだぁ?ここでも、分からないので、駐車場の前に立っている警備員のおじさんに尋ねる。
「楽器屋さんを探しているんだけど」
「あ、そこを左に曲がると、すぐ三木楽器で、右に行って最初の角を左に曲がると国際楽器があるよ」
(なぜに、探していたKEYではないんだろう?)

とりあえず、まずは、近いほうに行こう。

三木楽器、地下二階にアコースティックコーナーである。でも、ギターとウクレレが中心だ。

実は、今回探しているのは、フレットワイヤーと、ギヤードペグと、マンドリンピックならびに弦である。何をするかというと、例のゼンオンのウクレレキット、これを4弦のマンドリンチューニングの楽器に改造してしまおうというのである。
ついでに、35cmある弦長も33cmのバイオリンサイズにし、4弦のナイロン弦マンドリンとすれば、バイオリン練習にもちょうど使えるかという目論みである。これにはすでに名前をつけている。

まんどれれ

ナイロン弦ならば特にマシンヘッドはいらないので、ギヤードペグはなければなくていいけれど、(弦長を変えるので)フレットはウクレレのものは使えないから、フレットワイヤーは必須である。

三木楽器のおじさんに「フレットワイヤーありますか?」と尋ねるも、ないとの返事。「近くにありそうな店はありませんかねぇ?」
「お隣の石橋楽器か、アメリカ村のKEYか三木楽器のアメリカ村店くらいかなぁ、可能性があるのは」

親切である。なお、この店、ウクレレのマシンヘッドセットが置いてあるし、マンドリンのピック(鼈甲)もある。確認していないが多分マンドリンの弦もあるに違いない。

さて、石橋楽器はお隣のパルコの7Fである。エスカレーターでのんびり上っていったが、お目当てがあるので、手っ取り早く店員に聞くが、やはりないとのこと。彼も、KEYさんかなぁあるとすれば、といっていたので、アメリカ村ってのに向かうしかないだろう。
もともと、KEYのホームページを見て心斎橋に来た私であるが、すでに、方向感覚は完全に失われていて、アメリカ村といっても全然見当がつかない。

石橋楽器の店員さんに、聞くと、御堂筋を渡って3ブロックくらいいったあたりに「ちいさな」看板が出ているという。
御堂筋ってどの道だ?ってところから始まるが、とにかく、見当をつけて歩き出す。大きな交差点を渡ったところで、これ以上、分からずに歩いて傷を深くしてはいけないと、再び、自転車に乗っている人に「アメリカ村ってどのあたりでしょう?」と尋ねる。
すると、「この一角のあたりが全部そうですよ」
・・・この一角・・・この中から楽器屋を探すのか?
まずは、端から見ていくしかあるまい。
通りを3~4本見て歩いて、ようやく見つけるが、やはり、売っていない。エレキギターの弦セット298円は気になったが、いい加減元気もなくなってきたので、退散する。三木楽器のアメリカ村店はもういいや。最初の店に戻って、マンドリンのピックと(あれば)弦と、ウクレレのマシンヘッドを買って帰ろう・・・と、もどって、店のドアを押しても開かない・・店は閉店していた 時は20時15分である ^^;
それでは、最初に聞いた、国際楽器を探そう・・と、うろうろするが、結局は見つからず、だいぶくたびれてきたので、楽器屋探しは終了とする。

このように、心斎橋の楽器店4店(YAMAHAは前を通過しただけだが)を制し、い~ぐるの夜は更けていくのであった。

ホテルに戻ると、9時ちょっと前である。大急ぎでお風呂に行くが、ぎりぎりまでみんな入ってくる。しかも、私が上がるときにも何人かのおじさんたちが入ってくる。あえて、ギリギリの時間を狙ってきているのか?ヒトゴトだからどうでもいいのだが(笑)

冷静に考えて、シャワーもないホテルに女性客が来るとは思えないから、男性専用ホテルにしてしまってもいいんじゃないかと思えるね(笑)





会議の休憩時間である。
開場はたまたま無線LANが使えた(管理されていないフリースポットがあった)ので、メールチェックができた。^^;

さて、フレットワイヤーであるが、やっぱり、普通の店で手に入れるのは無理かも知れないと考え、柾目ウッドメーカーというショップに通信販売で購入をお願いした。朝、出掛けに、メールしたら、間髪入れずに返信が来て、マンドリンフレットワイヤーを購入する運びとなった。

やっぱ、通販の方が、便利であると、多少、足の痛さを引きずりながら思ったのであった(笑)

さて、そろそろ、次のセッションの始まりだ・・
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【2006/05/22 22:46 】 | つれづれなるまま | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
朝練
昨日、先生のコンサートを聴いて、やっぱ、練習しなくっちゃと思い、朝、練習していた。(もう出かけないといけないけど)

実は、今日明日は大阪で会議があり、水曜まで楽器には触れない。その上、今週は変則的に金曜にレッスン(先生と私のお互いの都合のため)であるから、きわめてヤバイ状況である。
で、朝も10時になろうというこんな時間まで練習していたのだ(といっても、早くから音を出せるわけではないから、一通りさらっただけだけど)

クライスラーの「プレリュードとアレグロ」の今回から増えた分114小節目から144小節目はCDを聞いてもピントこないし、メロディっぽくないので、歌えないから、楽譜から音を直接想像できない私には当然ながら、弾けない・・^^;

マンドリンで音を拾いたいが、水木の二日で何とかなるとは到底思えない・・

と、言い訳ばかりしても仕方がないので、前向きに考えよう♪
とりあえず、やることは、パールマンのCDからこの曲をノートPCにコピーして、出張の夜にでも、イメージトレーニングのつもりで聴きこむくらいか・・
本当は、iPodのようなものを持っていればいいんだろうが、あいにく充電していない(私は無計画人間です)

先日の天満さんのストラディバリの音や、昨日の先生の音を聴いて、やっぱ、eagleの音を何とかしなくてはと、今朝、思いつきの作業を行った。
実は、魂柱を立てているとよく分かるのだが、eagleのfホールは何だか一回り大きいのである。大きなfホールはボディの鳴りを高音側にシフトさせるので、倍音が大きい理由になりうるか?と塞いでみる。といっても、空いた穴は簡単にはふさげないので、以下の状況である ^^;
fパッチ

音響測定する時間的な余裕はないので、このままで練習したのだが、いい音に感じる?
気候や色々な条件によって音はかなり変わるので、つけたり外したりしながら、録音したり、周波数測定してみないと変化は分からないのだけれど、時間的に無理なので、帰ってからの作業になる。

色々と考えると時間が足りないので、マンドリンのGIGバッグも作業開始である。
革と布

革と布とクッションシートを重ねて、ハトメで留めてみる・・っが、布はハトメポンチが通らない・・布に千枚通しで穴をあけ、ドライバの先で広げてハトメを通すが、やたらと時間がかかる。
ということで、少し、計画を練り直さないと・・・(アレだけの時間をかけるなら、針と糸で留めたほうがましかも?)
ハトメ


次に、駒の後がついてしまった cherry の補修である。二日も留守にするのだから、ニスを塗っておいて、帰ってから調整すればいいかなと、傷になったところにニスを盛る。
cherry補修

うまく補修できることを祈るのみである・・・

とまぁ、例によって相変わらずバタバタした一週間の始まりだ。




土曜日、イトコにいただいたチケットがあるので、川畠さんのコンサートを聴きに新橋に行くのだが、
SVS TONE WOODなる店が浅草にあるので、そちらに回ってから新橋に行こうか・・・
この店、スロバキアの同名ショップの日本法人である。
バイオリンの木は何年か寝かせるから、何年か後に使うつもりの板は何年も前に買っておく必要があるので、10年計画で木から作ることにしようかと考えているが、木の選択方法が分からない・・・(^^;)
どんな木が音響的に良い木なんだろうね~
(やっぱ、タップして、長く響くほうが損失が少ないのだろうから、長く響くのがいいのかな?同じ大きさでも重さによって違うだろうし・・)

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【2006/05/22 10:13 】 | バイオリン練習 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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