2004年10月あるレイトスターター ヴァイオリンに挑む ---
初めてのバイオリン演奏、初めてのバイオリン製作・・物語には始まりがあるのだ
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今日は、珍しくピアノコンサートに行ってきた。
町のホールにリストコンクール1位の岡田さんが来るというので(といっても、町の公報を見るまで岡田さんって誰?状態でしたが)、近くでもあり、チケットを買っておいたのだ。 曲目 1:ベートーベン:ソナタ第8番ハ短調Op.13「悲愴」 2:リスト:コンソレーション第3番 3:リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 4:ブラームス:ソナタ第3番へ短調Op.5 ブラームスの後にどんな曲をやるべきかを思いつかなかったとのことで、アンコールはなし。 ブラームスのソナタは初めて聞く上に、やたらと長い(^^;)。 ちょっと・・・であった。 ハンガリー狂詩曲はいいですよね〜、にぎやかで好きな曲です。 先日のピアノの話と重ねるように、ラディアンホールのスタインウェイの音を聞いていた。 (町民税を払っている身としては、このホールにスタインウェイの必要性を感じないのだが・・) ところで、駐車場を確保するために少し早めに行ったので、その間、町の図書館をうろついていた。 そこで、ふと目に留まったCD
物語の語りなのだが、裏を見ると ヴァイオリン:イヴリー・ギトリス である。 曲目は、 1:追憶 2:美しきロスマリン 3:愛の挨拶 4:ユーモレスク 5:踊る人形 6:亜麻色の髪の乙女 7:ロンドンデリーの歌 8:愛の悲しみ 9:わが母の教え給いし歌 10:マドリガル 11:追憶 である。 2〜9の曲を、ギトリス爺ちゃんが弾いているのだ。 |
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町の文化施設であるラディアンで、ポーランドのバイオリニスト
コンスタンティ・アンジェイ・クルカのコンサートがあり、行ってきた。 ピアノ伴奏は平澤真希だ。彼女のブログによると、2日には公開レッスンもあったらしい。残念ながら平日なので受講できなかった(もっとも、受講料3万なんてレッスンを私が受けるはずがないが・・ 笑) クルカ氏、実はラディアンのポスターを見るまでは全く知らなかった(^^;)が、色々な国際コンクールなどの審査員をやっている人らしい。 ちょっと気になったのは、クルカ氏の今回の来日、他のコンサートは千円以下なのに、二宮だけ4千円と飛びぬけて高いことだ。(曲目はあまり変わらないと思うのだが・・) それはともかく、本日のプログラムを見ると、「曲目変更」である。 フランク バイオリンソナタの予定が、シマノフスキに変更。 一部: ・シマノフスキ バイオリンソナタ ・貴志康一 「月」「竹取物語」 二部: ・ヴィエニアフスキ 華麗なるポロネーズ第1番 ニ長調 作品4 ・同 伝説曲 作品17 ・同 スケルツォとタランテラ ト短調 作品16 シマノフスキ 「アレトゥーザの泉」作品30の1 リピンスキ 『クラクフ人と山人』のテーマによる幻想曲 アンコール: ・ヴィエニアフスキ 2曲 アンコール曲目、クルカ氏が口頭で言ったのはヴィエニアフスキしか聞き取れず、あとで受付に張り出された曲目をチェックしてきたのだが、パンフレットを車の中に忘れてきた(^^;) ヴィエニアフスキの各曲は明るくて聴き応えのあるいい曲がそろっていた(し、どれも聞いたことがある曲だ)。それに引き換え、前半は心地よくて思わず意識が・・。 クルカ氏、最後の最後に多少笑顔を見せたが、演奏中は終始にこりともしない。審査員なんてやっていると、難しい顔が刻み込まれちゃうのだろうか(笑) 予定では18時から20時だったのが、17時半には終了。 あれもう終わり?というほどあっという間の時間であった。 比較的前の方の席だったので、演奏はばっちり見えたが、あまりにも華麗なテクニックは、参考にするにはレベルが違いすぎる(爆) コンサト、やはり生で演奏を見られるのはすばらしいデスね。 ラディアンコンサト、近くて行きやすい(←私だけ?)ので、どんどんやって欲しいものだ。 |
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二宮町のラディアンホールで開かれた、コンサートに行ってきました。
秋を彩る器楽の響き ということで、器楽演奏中心のコンサート。 曲目は 第一部 ・アンダンテとスケルツォ ボザ作曲 ・ピアノ連弾のための組曲「ドリー」より フォーレ作曲 子守唄、ミャーオ、スペインの舞曲 ・インヴェンションより1,6,8番 J.S.バッハ作曲 ・イル・バッツィオ アルディーティ作曲 ・美しきロスマリン クライスラー作曲 ・中国の太鼓 クライスラー作曲 ・ピアノ三重奏曲 ハ長調「ロヴィサ・トリオ」 シベリウス作曲 第二部 動物の謝肉祭 サン=サーンス作曲 アンコール プリンク・プランク・プランク アンダーソン作曲 でした。 第一部の器楽演奏は、自分に向いていない曲はお昼寝タイムになりそうになり、何度も気を失いかけた(^^;) ナレーション付きで一曲一曲が短い動物の謝肉祭はさすがに問題なかったけれど・・(笑) 白井英治さんや藤原純枝さんのバイオリンは毎度ながら楽しそうに弾いていて感じが良いですね。 ピアノは入れ代わり立ち代り奏者が変わるのですね〜。ピアノ奏者の人口がいかに多いかが分かります。(二宮だけ?) 逆に、賛助出演でトラを呼んでいるコンバスやクラリネットなどは、きっと二宮には少ないのでしょう。コンバスを練習していれば、演奏機会も増えるかな?(でも、あんな楽器持ち歩けません) |
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noriさん情報で、柏木弘樹プレゼンスの中祭りというのがあるということで、渋谷AXに行ってきた。
近くまで行きながら、渋谷不案内なので、AXってどこ?と、うろうろ(笑) 1ドリンク制ということで、会場入り口でドリンクチケットを500円で買わされ、ウーロン茶を買う・・(高いよ〜!) 会場に座ったら、場内アナウンスで、 「会場内での飲食はご遠慮ください・・」 ぉぃ!! とまぁ、多少の問題はあったが、本間さんが出てきてオープニングである。あれ?これは、祭りであって、コンサートではない? 柏木さんが出てきて、最初の曲は、「まだ題名をつけてないです、新曲1ということで・・」 二曲目で、「これは今日最後の曲になります・・」(笑) 柏木さん、NAOTOさん、本間さんの3人を中心として、ゲストが3組現れ、ステージ上でビール片手に楽しいトークの時間。 ただ、テレビネタのトークは全くついていけない(^^;) 二組目(NAOTOさんを入れると三組目だけれど、彼はゲスト扱いされていないので・・ 笑)のゲストが現れたとたん、隣の女性がきゃ〜っと大声を上げ、曲が始まった途端に立ち上がって、会場全体がつられて総立ちに(!) 隣の女性は××く〜〜ん! と何度も大きく叫んでいる・・ 周りをぐるっと見回しても、ほとんど女性ばかり。目に入る範囲では男性は一人二人しか見えなかった。 ここはどこ?わたしはだれ? 状態の い〜ぐるである。 それはともかく(笑)、楽しいトークと、その合間の演奏、柏木さん、NAOTOさんが作り、本間さんが編曲した、「ネッタイジョウリク(熱大情陸?)」という曲が披露されたり(爆)で2時間はあっという間に経過。 やはり、コンサートの醍醐味はトークですね。 ところで、柏木弘樹公式ホームページって、会場でもらったチラシのアドレスではたどり着けないんですが・・(笑) 柏木広樹 CASA FELIZ が正解みたい。 関連情報: |
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わが町、二宮町には町の予算に見合わないホールがある(笑)。
時々、面白そうなコンサートが行われるのだが、次の文化の日(11月3日)に、バイオリンとチェロ、ピアノのコンサートが行われると、町の掲示板に出ていた。 ヴァイオリンの名手コンスタンティ・アイジェイ・クルカ コンサート 2004年12月、ラディアンで演奏し、大好評を博したポーランドの生んだ逸材クルカの登場。ピアノ共演はお馴染み平澤真希です。 ポーランドからわざわざ二宮町に演奏に来てくれるとはありがたいことだ。 ピアノの平澤真希さんがおなじみってのは、何か町と関係があるのかなぁ・・ と、不思議がりながら検索すると、二宮と平澤さんの関係は分からなかったけれど、彼女のブログが見つかった。 |
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今日は、朝、駒込に回り、午後、品川に行くので、途中、秋葉原に立ち寄った。秋葉原、い〜ぐるが立ち寄る先はほとんど決まっていて、まず、真っ先に行くのが、日米商事。
![]() 正直言って、思い切り怪しい店だ(笑) ただし、ここで欲しいものが見つかると、他店よりはお安いことが多い。 今回の掘り出し物。 ![]() 5V2極のメカニカルリレーである。 1個105円、20個で1050円と書かれていたので、60個レジに持っていったら、「これいくらでしたっけ?」と聞かれるので、元箱ごとレジに持っていくと、「残りも買ってくれるなら半額でいいよ」との甘いお誘いに、店にあるすべての在庫をお買い上げ(といっても、残りは10個だけだったが・・) 70個のリレー達、使い道色々、夢は広がる・・・(かな? 本当は、あと、10倍欲しいところなんだけれど・・ 爆) もう一つ探していたナイフスイッチは秋葉原のパーツ屋というパーツ屋を回っても見つからなかった・・ いい加減、探しつかれたところで、計測器屋で特価品と書かれた札を発見。 ものは、 ![]() ストップウォッチ付赤外線温度計だ。これは、対象物に触れずに温度が測定できる優れものであり、膠の温度であるとか、ベンディングアイロンの温度をワンタッチで測定できる(はず) 3480円なり。 だいぶ歩きつかれたので、品川の職場に回り、一旦、コーヒー休憩してから、仕事の続きをしばらくする。(品川から職場までは歩くと20分かかるのだ) その後、新宿に行くために、地図を見ていたら、目黒までと品川までの距離は大差ない??ということで、目黒まで歩くことにした。 新宿から、会場のホテルまでは絶対シャトルがあるはずだと思ったが、見つけられないので、歩く・・(遠い・・) と、まぁ、結構くたくたになりながら到着したのは、先週に引き続き、エーデルマン夫妻のコンサートだ。 今回はチャペルコンサートというのだけれど、チャペルといっても、ホテルの中の小さな部屋なので、所謂、ヨーロッパの大聖堂の中での音響とはずいぶん違う。 夫妻の楽器は低音系なので、音が豊かに回り込んで音場的にはいいかも? コンサートの前に、軽いスナックと飲み物が出るが、エーデルマンさんを見つけ、ご挨拶。 曲目は ウィリアム・デ・フェッシュ:ソナタ D minor J.S.バッハ:チェロ組曲3番より、Bouree I & II 日本の歌 モーツァルト:ソナタB♭major(KV292) 第1楽章 日本の歌 ベートーベン:Duo Nr.1 in C major ロッシーニ:Duet D major for Cello&Bassonからアレグロ アンコールは ハンス・ガル:Op.90 No.1 第1楽章 演奏前にエーデルマンさんが、珍しくおしゃべり。ハンス・ガルはドイツからイギリスに移民した人で、20世紀に活躍しよい曲をたくさん書いているが、忘れられつつある人なので、こうやって人々に知らしめる活動をしているとのこと。 終わってから、雑談の中で、 「ハンス・ガルは始めて聞いたけれど、いいですね〜」 といったら、レベッカさん、 「あれ、この前のCDに入っているわよ」 と、先日サインをもらったCDをさして言う。 げげ、・・言葉には気をつけよう 帰ってから、CDをチェックすると、全く同じ曲が収録されていた(^^;) |
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昨年、N氏の紹介でお会いしたエーデルマン&ラスト夫妻。
本日行われた室内楽のコンサートにN氏経由でご招待いただいた。 以前、N氏には私のバイオリンの先生の関西コンサートをご案内したことがあったが、今回、できれば先生も夫妻に紹介したいと仰られ、合わせて手配いただいた。 プログラム ・チェルヴェット:チェロ、ファゴット、ピアノのためのソナタ 第1番 イ短調 ・ベートーヴェン:ユダス・マカベウスのテーマによるチェロとピアノのための12の変奏曲 ト長調 ・シューマン:チェロとピアノのためのアダージォ&アレグロ ・ベートーベン:チェロとファゴットのための二重奏曲 ハ長調 ・チェロとファゴットによる日本の歌曲 ・グリンカ:チェロ、ファゴット、ピアノのためのトリオ・パテティーク ・サン・サーンス:チェロとピアノのためのアレグロ・アパッショナータ アンコール:カザルス:鳥の歌 コンサート会場は美術館で、ほぼ満席だった。入場は約150にほどかなと、ざっと椅子の数を数えていたら、司会からもその人数を告げられた。 席は自由なので、どうせなら前の方がいいかなと、前から2列目に座る。(一番前はポーランド大使とオーストリア大使の予約席だった) ミュンヘン・フィルの首席ファゴット奏者のフリードリッヒ氏、低音から高音まできれいな音色で聞かせてくれる。 レベッカさんも、持ち前のダイナミックな演奏がすばらしい。 彼ら、N氏とは20年来の付き合いということだ。コンサート前の緊張する時間に控え室まで押しかけてしまいましたが、にこやかに対応いただき、ありがとうございました。 レセプションの社交場は、私はとっても場違い感が強く、端の方でN氏や先生とおしゃべりしているだけでしたが、正倉院の楽器を再現している方など数名N氏経由でご紹介いただいたので、何かの機会があったら、是非お話を伺いにいきたいものだ。 |
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今日は、菊田さんのブログで紹介されていたコンサートだった。
場所は小金井の宮地楽器である。 noriさんの分も一緒に予約していたので、待ち合わせて、小金井でお昼を食べて、少し早めに宮地楽器に到着。 開場は1時半からということで、まだ会場には入れないが、店内をうろうろしたり、バイオリンコーナーでラザーリさんのバイオリンや、菊田さんの展示用バイオリンを見たり、店員さんと話したりして時間をつぶしていた。 開場時間の近くになって、ホールに向かうと、菊田さんが立っているではないか!幸い、まだあまり忙しそうではなかったので、そそくさと、お土産の「赤ラックニス」(^^;)をお渡しする。(多少お荷物になりますが、今日なら楽器屋さんのスタッフが荷物を持っていただけるんじゃないかと思いまして・・ 笑) 今日のプログラムは、菊田さんの2005年、2007年のバイオリンと、2006年のビオラを3人の演奏家の方々で7曲の演奏で堪能するものだが、合間合間に菊田さんと山本さんのトークが入るという趣向だ。 菊田さん、ずいぶん緊張されていて、特に最初の質問から、事前打ち合わせのない予想外質問ということで、見ているほうにも緊張が伝わってくる。 プロジェクタに映し出される過去から現在に至る菊田さんの貴重な写真の数々楽しめました。 コンサート中に、斜め前に、昨年池袋でお会いした女性がいらっしゃることに気がつく。コンサートが終わってから、声をかけてみると、向こうも覚えていらした。 (名前も聞いていなかったが)彼女のバイオリンは菊田さん作であり、今日は展示用に貸し出ししているということだ。ずっと前からバイオリンをされているのかと思ったら、まだ始めてから日が浅いということだった。noriさんと彼女、二人とも「自分以外の人はみんな昔からやられていて、とても上手な人」とお互いに思っているあたりが面白い。 コンサート終了後、しばらく彼女とnoriさんとお話していて、その後、皆さんが今日弾いた楽器を試奏できる時間があったので、前の方に移動。しばらく雑談しているうちに、だんだん人も減ってきて、誰も弾いていない時間ができた。 プロの方々が試奏されているホールで、弾くなんて・・と思ったけれど、気がつくと楽器を構えている私がいた(!?) さすがに、まだプロも残っているホール、他に音を出す人もいない中で、始めてまだ2年半の私が音を出すのは、かなり緊張し、足はふるえ、上半身もがくがくと震えながら覚えていたはずの楽譜もすっかり頭真っ白になってまともに弾けない(^^;) そうそうに楽器を戻し、また3人でおしゃべりしていると、「私の楽器も弾いてみてくださいよ」と彼女。noriさんも、彼女の楽器なら・・ということで、音出しをしていた。 同じ菊田さんのバイオリンでも年代によって音のキャラクタは大きく違う。 彼女のバイオリンは、とても柔らかで優しい音がする。これに対して、新作の方は、はっきりくっきり系の音だった。どちらもよい音だが、使用目的によって色々と使い分けると楽しそう 菊田さんを交えてみんなでおしゃべりしているうちに、菊田さんの休憩時間をすっかりつぶしてしまいました(申し訳なし) 菊田さんは、帰国早々ということもありますが、少し顔色がよろしくなかったような気がします。ご自愛ください。 PS: 今日は、アイリッシュフルートも持っていってましたが、一本、菊田さんにお渡し(←押し売り ^^;)しました。 |
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いまや国民的行事となった、熱狂の日音楽祭。
有楽町で行われるこの行事、チケットがなかなか取れないこともあって、参加するには計画性が必要である。 ということで(笑)、今まで一度も行ったことがなかったのだが、晴れ女さんに、計画的にチケットを入手いただき、はじめての参加である。(しかも、3コンサートも!) 残念ながら大雨の予報だったのだが、屋内と地下道ばかりの一日で、傘をさしたのは、行きに二宮駅まで出る時だけというラッキーさだ。 はじめて行った感想であるが、観衆の平均年齢がいつも行くようなクラシックコンサートに比べてずっと低い気がしたのと、いったいどこからこれだけの人間が沸いて出たのかというほどの、ヒトヒトヒトである。 今日参加した最後のコンサートのホールBは、コンサート用ではなく、多目的ホールなので、展示会などにも使うのだろうが、国際フォーラム、コンサートホールがこれだけあって、普段は何に使っているのだろう?というのも疑問である。 世の中、い〜ぐるが思っているよりもずっと、クラシックファンは多いのかも?(だとしたら、バイオリンやフルートは、案外、生活できるほど売れるか? 爆) 少し早めのお昼にしたので、まだレストランの席もあったが、食事一つにしても、かなり大変なのだ。 コンサートが終わってから、話の種にでも、新丸ビルで食事をしようと行ってみたが、ほとんどのレストランに行列ができており、かつ、その値段が、我々の想定外の高価格である(^^;)。歩き回って、かなり疲れてはきていたが、断念して、東京駅にでも向かおうかと話をしているところで、何とか手が届きそうな蕎麦屋が見つかり、無事食事にありついた。 実は、昨日調整した、G管フルート、会場の空きスペースででも、吹いてもらえるかと持っていったが、固く固辞され、残念ながら出番なしであった(笑) 次のセッションにでも再度トライしてみよう♪ 今日の移動中読書は、
である。この本、音律の出現と発展の歴史的経緯をまとめてあって、世界各地の音律のからみが面白い。個人的に印象深かったのが、J.S.バッハの「平均律クラヴィーア曲集」の曲の平均律は実は誤訳であったということ。確かに、英語を読んでも、ドイツ語を見ても(←読んではない ^^;)平均律とは読めない。バッハが考案した音律でこの曲を弾いたものをぜひ聞いてみたいものだ。 |
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今日は、ゆっくりセッションでおなじみの T田さんとモハーさんが野外コンサートをするというので、東中野に出かけた。
実は、大学生のころ、高円寺に住んでいた い〜ぐるは、東中野は通学経路であった。が、東中野に降りる用事は全くなかったので、下車したのはおそらく初めてである。(車窓からは、よく見ていたが・・) 実は、東中野は、知る人ぞ知るジャンクカメラの聖地らしいが、今回はそんなのもには目もくれないのだ(笑) noriさんと、東中野ギンザ通りの食堂で食事をしてから(ギンザ通りは食べるところが少ないのか、ずいぶん混んでいて、待たされたので少し遅れて)、会場に向かい、演奏会場に近づくと、フィドルの音が聞こえてくる。 駐輪場に椅子をならべて、りっぱなコンサート会場が作られているではないか。(実は、駐輪場と聞いていたので、立ち見だとばかり思っていて、1時間立って見るのはつらいよなぁ・・と思っていたのはナイショである) コンサート、実は、関係者のほうが多いのではないかと思われるほどの盛況であったが、一番後ろのおばさんから、 「なんでアイリッシュなんですか?」 と、い〜ぐるは問われ、 「あ、私主催者じゃないんで、主催者呼んできます」と モハーさんにバトンタッチしたのだった。 何と根源に迫る質問をするのだろう・・さすが、東中野の住民は深さが違う。 休憩を挟んで約1時間のコンサートであったが、最後の曲とモハーさんが宣言した曲は知っているものだったので、モハーさんのマンドリンをお借りして、客席から演奏した。 会場にはモハーさんのお師匠さんも来ておられ、(寄せ書き君を手にしたKさんを含む)弟子たちの乱入もあり、和気藹々と進んでいった。 その後、地元のT田さんの案内で、話ができる場所を探すも、ぐるぐる回るばかりで、店は見つからず、友人との待ち合わせがあったKさんは帰られた。 結局、みんなでT田さんの自宅に上がりこみ、お茶をご馳走になりながら、楽器やアイリッシュ談義と決め込んだのだ。 あわびのインレイの話から、石を磨く話になったころ、突然、はるさんが、「コエイイデスネ〜」と仰って、石を磨く頭にはとっさのことで全く意味が取れなかったのだが、い〜ぐるの声がはるさん好みだったらしい(^^;) 桜の花びらを待ち構えて取るのは「人生負けた気がする」といって、上からつかもうとする、はるさんのアグレッシブな性格、すばらしいですね♪ モハーさん、T田さん、コンサート、ご苦労様でした。 今日は、カメラを忘れたので、写真はなしデス。 (たぶん、モハーさん関係者の方々が撮影されていたので、モハーさんのブログには映像(音源も?)がアップされることでしょう) Kさんの寄せ書き君は本日一時帰省となります。少し試奏して、問題点を洗い出した後、次のステップに進みます。 |
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川崎市民のnoriさんは、ミューザ川崎の会員になっている。
会員向けの販売で、買ってもらったベルリン・フィル8重奏団のコンサートにnoriさんと行ってきた。 ミューザ川崎は川崎駅からすぐのところにある。開演が18時なので、先に食事するには早いので、会場少し前に、川崎駅に着くように移動し、ミューザ川崎に向かう。 ミューザの会員向け販売で取ってもらった席は、 1階の最前列の中央 である。 すごい、こんな席、今までどんなコンサートでも買えたためしがない。会員向け販売、恐るべし・・(購入の労をお願いしたnoriさんにも大感謝) 奏者まで2mほどのこの位置、オーケストラでは全体の音が聴けないほど近いが、8重奏団だと、ちょうど全ての楽器の音がきちんと分離して聞こえる上に、1stバイオリンがしっかり目視できるベストポジションである。 反響音だけでなく、ダイレクトの音も直接聴こえ、息遣いまでをも把握できる席で、アンコールを含め4曲の演奏を聞いてきた。 特に印象的だったのは、ビオラのおじさんのにこやかな笑顔と楽しそうな演奏である。 この席で聞くと、バイオリンはソリッドな音だけでなく、しっかり表板が共鳴した音もいいかも? eagleの駒と魂柱を調整し、板に共鳴したあの音質が再現できるか、試してみたいものだ。 コンサート後、ラゾーナ川崎でカルテットの演奏を聴きながら、食事して、音楽尽くしの楽しい一日が、終了した。 |
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今日、26日は、元々、レッスンの予定を入れていたが、仕事が急きょ入り、レッスンを変更してもらった。が、その後、仕事が再び急きょキャンセルになり、オフとなった(^^;)
しばらく前に、ネットを放浪していて、たまたまぶつかった情報に アルテ工房ヴァイオリンフェア2006 イタリア展 が、あった。イタリア高級バイオリンを多数展示、かつ、試奏もできるらしい。また、午後からは、中澤きみ子さんの名器弾き比べコンサートもあるという♪ ストラディバリの音色を間近に聴くチャンスがあれば、なるべく活かしたい、い〜ぐるである。そそくさと、出かける計画を立てていた。 モダンイタリーの部屋と、高級イタリーや特別展示の部屋、チェロの部屋と3つの部屋に分かれている。 高級・特別展示の方は、ともかく、まずはモダンイタリーの部屋に向かった。ここには、100万から600万くらいのクラスのバイオリンが壁一面にずらりと並べられている。 午前中で、まだ客も少なく(というか、他に客はいない 笑)、工房の本間さんに挨拶して、「まだ、初めて2年目で、初心者なんです」という話をすると、「あれ、メールいただいた方ですか?」 実は、試奏できるといっても、数百万の楽器である。5月には、菊田さんの楽器は試奏させていただいたが、あれは、知り合いということもあり、頼みやすかったが、今回は、普通のお店である。 バイオリン店は過去何度か足を運んだが、敷居が背よりも高く、試奏させて欲しいとは中々言いづらいものがあったので、昨日のうちにメールで、初心者でも試奏させていただけるかどうか問い合わせをしていたのだった。 本間さんは、朝になってからメールに返信したということなので、入れ違いで読めなかったが、一言通しておくと話は通じやすい。 もう一人、工房の山岸さんもこの部屋にいらして、色々とお話を伺いながら試奏できた。 が、ただ、試奏するだけでは、環境も違う中、自分のバイオリンの音との違いを実感することは難しい。そこで、 「自分のバイオリンと比較するために、ここで弾き比べてもいいですか?」と了解を取り付け、楽器を取り出す。持って行ったのは、eagleである。 「キットから自分で作った」というと、山岸さんは興味津々で、「見せていただいてもいいですか?」と、楽器を手に取り、色々とチェックしている。「ニスはどうされたんですか?」というので、「これは、セラックを使っています」 eagleは赤ラックニスをそのまま使っているので、kityのようなオリジナルニスほど色の透明感がないのであった。(仕上げも、荒いしね) 「魂柱を立てるのは、苦労されたんじゃないですか?」 う〜む、見れば分かるのか・・確かに、魂柱は、魂柱立ての刺し傷で傷だらけなのだが(笑) しばらく見ていたが、「魂柱調整をしたほうがいいかもしれません、触ってもよろしいですか?」 なんと、山岸さん、eagleの魂柱調整をしてくれるというのだ。工房から、魂柱立てを持ってきて、ササっと調整してくれる。もちろん、長さを変えるほどのことをやるわけではないのだが、位置を少しいじったようだった。 「魂柱が斜めに立っていたので、修正しておきました。これで、もっと音の張りが出ると思います」 感謝感謝♪ さて、試奏であるが、まずは、G.B.Morassさんの1984年版である。 ![]() 試奏した曲は、Egan's, O'carolan's Draught, John Ryan's Polka・・・と、およそイタリアヴァイオリンらしからぬ曲(笑) それと、レッスン課題曲のバッハのロンド風ガボットと、ブーレである。 部屋にあるヴァイオリンはおびただしい数に上るのだが、数台を弾いてはeagleを弾いて音の確認をする。 新作のいくつかは、eagleと似たような鳴り方をしているが、モラッシー氏やM.V.Bissolotti氏の楽器は板の鳴り方が軽い感じであった。これが枯れた音なのか・・などと思いながら色々と試した。 部屋の中にガラスケースに入れられて、ストラディバリ 1717 "Hamma"が置いてあるが、これは眺めるだけである。 普段の生活とは全く雰囲気の違う異空間であったが、本間氏、山岸氏の両名と受付の女性など、心温まる対応をしていただき、気持ちのよい訪問を堪能できた。 |
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今日は、東京で会議で、帰りに川崎で降りて、新しいショッピングセンター ラゾーナ川崎にある オーケストラレストラン ソプラフィーノに寄った。
実は、バイオリンの先生が出演するという話を聞いていたのだ。 珍しく会議は予定通りに終了し、そのままラゾーナに直行したら、20時少し前に到着。 「もうすぐ演奏が始まるところです」と、ウェイター ラッキー♪と思いながら、11月のコンサートスケジュールの紙をもらうと・・ 「クラリネットソロ!?」 なんと、今日はクラリネットソロの日らしい。う〜む、クラリネットソロの伴奏をバイオリンでするのだろうか?あまり聞いたことがないけれど・・ と思いながら、席に案内される。 オーケストラレストランというからには、大きなステージがあるかと思いきや、ずいぶんとこじんまりした店である。小編成のオーケストラとホームページに出ていたが、大編成は絶対に入らないだろう。 席は、ステージのすぐ前の良い場所が確保できた。 さて、と、出てきたのは、クラリネット奏者とピアノ伴奏者。うん、順当だろう。いくらなんでも、クラリネットにバイオリン伴奏ってのは、ないだろうから・・ だが、先生の出演って??? 聞き間違ったのかなぁ・・と疑問に感じながらも、メニューを検討する。ソプラフィーノはイタリアンレストランである。イタリアンのコースは美味しいものが多いのだが、お値段もそこそこである。ソプラフィーノのディナーコースは3,800円と、目論み外れの男一人が食べるには少々お値段が張る(^^;) が、アラカルトのメインディッシュも結構お高いので、結局コースにした。 さて、ソプラフィーノ、音楽目当てのお客はあまり多くはなさそうで、演奏中も皆さんおしゃべりに夢中であり、演奏終了しても、拍手もまばらである。 い〜ぐるはといえば、話す相手もなく、のんびり食べているので、演奏ごとに拍手をしていたら、奏者はこちらを向いて挨拶してくれる(^^;) 20分ほど演奏して、1ステージが終わったらしく、クラリネットが引き上げていった。 しばらく、食事と格闘して、ふと目を上げると、プラスティックの椅子が4脚出ている? クラのソロに4脚の椅子って?と思っていたら、バイオリン2本、ビオラ、チェロの弦楽カルテットの登場である。バイオリンの一人は、先生である。コンサートカレンダーに出ていなくても、合間合間に演奏があるんですね〜 演目は・・・って、私は曲名に極端に弱いので、聞いたことがあっても、曲名を知らないのだ(^^;) ・クラシック(もしかしたら、G線上のアリア?) ・ジブリの曲(トトロから?) ・サウンドオブミュージックか何かのミュージカル曲 ・アラジンからA Whole New World ・よく知らない曲(ジブリのハウルに出ていたような・・) ・知ってるけど曲名不明(エーゲ海の真珠みたいなポールモーリア系) と、まともに曲名分かったのは1曲しかない。って、あまりにも、曲名知らなさすぎだろう・・(@@) い〜ぐるの席はちょうど先生の真右にあたり、どうやら全く気がついていない様子。あえて声を掛けるほどでもないし、次のレッスンの時にでも、行きましたよって報告しておこう。 30分交替らしく、カルテットが下がると、再びクラリネットの登場である。 今回の最後の曲、奏者がプラスチックの椅子にクラのケースを置き、自分の脇に引っ張ってきた。何してるんだろうと思っていたが、演奏中、ふと見ると、クラのベルがない? と思うまもなく、次から次へと分解されていくではないか。ぉお、これが、akikoさんのブログで見かけた、段々分解していく曲ってやつかぁ・・ 最後には、マウスピースだけで演奏している。よく、あれだけで音程のコントロールができるものだなぁ。。 次のカルテットを期待して、デザートはゆ〜〜〜っくり食べていたが、店員が椅子や譜面台を片付け始め生演奏はおしまい。 ソプラフィーノ、値段はともかく、味は美味しかったし、今日はたまたまかもしれないけれど、場所も良かったので、満足してきた。 |









