2004年10月あるレイトスターター ヴァイオリンに挑む ---
初めてのバイオリン演奏、初めてのバイオリン製作・・物語には始まりがあるのだ
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昨日、今日と東京出張で、毎日4〜5時間電車に拘束されていて、自分の時間が取れないが、昨日の夜中、前から気になっていたフラットマンドリンmantaのネックを手になじむように削った。
今朝、朝練のついでに、前に買ったブルーグラス本の中から初見で弾けそうな短い曲をmantaで録音してみる。 ブルーグラスチューン with manta 20070426録音 朝練して、録音してとしていると、あっという間に時間が過ぎ、慌てて家を飛び出すことになる。 あぁ、もっと時間を〜 |
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前に発注した本が、絶版なのか、いつまでたってもやってこないので、他の本を探すことにする。
こいつは在庫があり、すぐ入手できそうだ。
これは、未発売で、予約受付中。
これは、レビューが出ている。 連休明けまで待って、今発注中のが発送されそうもなかったら、この中から何か買ってみようと思ふ。 |
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フレットが浮いていた箇所を(例によってダイソー製の)ゴムのハンマーで打ち込み、調整して弾けるようになった右マである。
この楽器、ネックの仕込み角をマンタよりも、若干大きめにしたつもりだが、出来上がってみると予想よりも仕込み角は大きく仕上がっていた。ブリッジを高くして調整可能な範囲だが、この大きな仕込み角が音にどのような影響があるのか、どうなんだろ?(大きいといっても、バイオリンよりは小さいんだけど・・^^;) 仕込み角が大きいと、ブリッジにかかるテンションは大きくなるので、表板に音を伝達しやすい気がするが、反面、表板を上から押さえるので、振動はより速く減衰しそうな・・(マンドリンのスチール弦は内部損失が少ないから大丈夫かな?) 調整が終わったら、当然ながら音だしだ。 これは、もっとも緊張する瞬間であるが、まずは調弦から。 マンドリンの調弦は弦が倍あることを除けばバイオリンと同じなので、バイオリンの弦を弾いてラフにあわせた後、チューニングメーターで合わせ込む。バイオリンと違ってねじ式のペグなので、チューニングは比較的容易であるが、何しろ弦が倍あるので、忙しい(笑) チューニングしていて、低音側の響きが明らかにマンタよりもよく出ているのに気がつく。これは、弾き込むほどに、良い音の楽器になりそうな予感・・ 試奏は響きが判るようにゆっくりペースでの演奏を行う。 O'Carolan's Draught (右マ 20060930録音) Harvest Home (右マ 20060930録音) ゆっくりセッションで馴染みの2曲であるが、マイクを前に楽譜を見ながら弾くと緊張し、ミスタッチも多いが、曲を聴くのでなく、楽器の音を聞くための録音であり、あまり細かなことは気にしないのだ(^^;) 音を聞く限り、減衰の早さは気にならないので、仕込み角は特に問題なかったようだ。 とりあえず、これで一応作業完了である。ようやく部屋を片付けることができるか・・・ (笑) |
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決して我が家のことではない(^^;)
私は店の回し者でもなんでもないのだが、じつは、MANTAのキットを買った店(International Violin社では、このところマンドリンキットが充実しつつある。マンドリンキットは、バイオリンキットやホワイトバイオリンのリストの最後に並んでいる。) たとえば、 エフ穴の開けていないA型であるとか、 F型のマンドリンキットなど(F型は前に散々探した時にはなかったんだよなぁ・・。) これも、ひとえにマンドリン普及促進実行委員会の活動の成果だろうか(なわけないだろう ^^;) ここのキットは、技術家庭で本棚を作った以外の木工経験のない私でも組み立てられたので、おそらく、ほとんどの人に組み立て可能かと思われる。楽器の仕組みを知ってみたい方は、是非、一台いかが? 昨晩は、出張中にニスの乾燥を進めたいと考え、急きょ作業を入れた。 まずは油研ぎである。(じつは、パフ掛けだけで何とかならないかとしばし格闘したが、なんともならなかった。^^; 曲面への強いパフ掛けは難しい・・) ![]() その後、ニスを布に含ませ、全体をさっと拭く。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今日からしばし出張のため、更新はお休みになると思います。(職場が用意した安宿なので、ネット環境があるような気がしない・・・ ^^;) |
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じつは、三脚だけだと、アマゾンの送料がかかるので、合わせて何かを買わなくてはならなかったのだ。
だいぶ悩んだが、アマゾンのお勧めメニューのトップにしょっちゅう出てくる、ハイフェッツのツィゴイネルワイゼンにした。
アマゾンというネットショップ、お勧めの商品を出してくるのは便利なのだが、何もページをオープンしたところに常に出す必要はない(というか、出されたら困る場合もあるんじゃないか?) 私の場合、コンピュータの本と、バイオリンをはじめとする音楽関係のものが上位に並ぶのだが、人に言えないようなものを一度でも買ったりすると、その手のものが常に上位に出てきたりして、職場でページを開いたときに気まずい思いをする人もいるに違いないと見ているのだが(笑) 菊田さんのブログで紹介されていた、サラサーテ、アマゾンにあるかと探したから、Vol.12までしかアマゾンには出ていないそうな。明日の出張時にも、どこかの本屋で探そうと、覚悟していたが、じつは、職場の売店においてあった(あまりメジャーでもないのに、よくあったなぁ・・・) それはともかく、早速三脚を使ってみた。 ![]() が、やはり、この安物三脚だと自由度が少なすぎて、思ったところにカメラを持っていけない。 こんなのよりも、Zライトのように自在にカメラの場所を指定できるような仕組みの方が便利かも? ![]() ![]() 着色は、サンダルウッド、カテキューの順にアルコールに溶かした染料液を塗っていく。ニスではなく、先に染料で色付けする方法を試している。 ![]() ![]() 裏板はこの方法で、うまく塗れた(気がする)が、表板は染料が部分的に染み込んでしまい、ムラだらけになることがわかった。が、すでに引き返せないのだ(^^;) |
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集合住宅に住む い〜ぐるは、窓を閉めたとしても夜にバイオリンの練習をするのは、はばかられるので、夜、楽器を弾きたいと思ったときにはマンドリンかギターとすることが多い。
今日も、仕事から帰って、楽器を弾きたいと思い、このところかまってあげていなかったフラットマンドリンのMANTAで数曲弾いてみることにした。 先日、モハーさんから、Hornpipeはもっと跳ねた感じで弾いたほうが良いと教えてもらい、付点が付く感じに弾いてみた。 バイオリンに比べて、音程の不安定さは多少減っているが、ミスタッチ、リズム外しは相変わらず多い雑な演奏である(^^;) 失敗をするから、人は成長するのである(と、えらそうに正当化してみる)。 真の勇者は、次のリンクをクリックするに臆することはない。影響があるとしても、多少(?)音感が悪くなる程度である(爆) Hornpipes by MANTA 20060826録音 えっ?違うのも入っているって? ついでに録音してみました〜 でも、指先が痛いので、何度もやり直すことはできませ〜ん |
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バイオリンを歌わせる。
ただ、弓で弾くだけなのに、これが難しい。 弓は軽く引きずるだけで、きれいに大きな音がでるという、あるサイトの解説を読んで、最近、腕の重さを乗せずに大きな音を出す方法を試行錯誤中である。 音が裏返ったりしないように、丁寧に気をつけて弓を引きずるのだが、右手への注意だけでなく、他の弦と共鳴するように、左手の音程も気をつけて弾こうとしているため、ゆっくりと、できるだけゆっくりと響かせるのである。 こういった、目的にはバッハが向いている。が、今やっている無伴奏パルティータ3番のロンド風ガボットは響きは良くても、苦手な和音を使った複数旋律が流れるので、ここまで注意深くは弾いていられない。 そこで、もっとゆったりとした曲を使おうと、今、響きの練習に取り入れている曲は、バッハのBourreeである。 使っている楽譜は、John Ryan's Polkaを探して見つけた Jay Buckeyのブルーグラスアーカイブサイトにあったもの である。何でバッハがブルーグラスのサイトに?という疑問はあるにせよ、きっと、こういった曲もブルーグラスの範疇なのだろうと解釈しておく(笑) 今日の工房 膠をたっぷとつけて、木釘を打ち込む。 ![]() 少し長めなので、糸ノコとノミで削る。 ![]() ![]() 膠付けをする必要があるため、木釘を削った後の、ブロック上面は平面にしておく。 ![]() ここまで、できたら、後は一気に裏板を膠付けする。 (裏板の膠付けは急いで行わないといけないので、途中の写真はありません) ![]() バイオリン用に作ったスプールクランプは、マンドリンには長さがギリギリで、前後の木の仕上げによっては入らないのもあるので、意外とクランプに時間がかかり、膠の乾きとの競争で気も焦り、意外と難しいのである。 もちろん、手順を変えて、バイオリンのようにクランプで留めてから、パテナイフで膠を差し入れていってもいいのだが・・・ この手の写真を撮っていると、やはり良いカメラが欲しいと思うときもある。 気になっているのが、 CANON EOS5D
である。こいつ、光センサーが35mmフィルムと同サイズなんだそうな。そこで、銀塩フィルム用の交換レンズが、そのままの画角で利用可能である。銀塩用のレンズには、50mmF1.4などの安価なものが結構そろっていて、ボケの出し方の自由度はコンパクトデジカメなどの比ではない。 が、問題は価格である。この機種、ボディだけで、30万もする。これに、交換レンズ、マクロ50mm、標準50mmF1.2、広角24mm、望遠100mm、300mmなどを揃えだしたら、一体いくらお金がかかるものやら・・・(^^;) で、デジタル物はすぐに値段が下がるのが常であるが、その心は半導体の改善でLSIの面積が減るので安くできるというのが一番の理由であるが、こいつの場合、いくら半導体が進化しても、35mmサイズは小さくならない(小さいセンサなら、上の利点がなくなる)ので、安くなることはあまり見込めない。 もちろん、センサ以外の部分は安くなるから、暫時安くはなっていくだろうけれど、劇的な低価格化は望めない。 ということは、今買ってもいいってことか・・・?? |

























































