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表板を少し削り、魂柱を調整
昨日、駒を削ったので、今朝はそれに合わせて、魂柱を調整したが、多少、思うところがあり、ロアバウツのF字穴の後ろあたりの表板を、スクレーパーで薄く削っておく。

ちょっと、全体に明るい音になりすぎた感もなきにしもあらずだけれど、この状態で確認録音してみる。

ベートーベン:ト長調のメヌエット

ベートーベン:ヘ長調のロマンス

アンダ君も、VSXも、すでにぼろぼろの状態なので、きれいに仕上げるという素材ではなくなっている。
それでも、平気で持ち歩いているけれど、もう少し、人に見せても「普通」の範疇の楽器があってもいいかも?

今までの経験を生かして、新しく組上げるとすると、やはり、アンダ君たちよりも一ランク上の楽器をスタートポイントにしたいものだ。ニスを塗る手間を考えると、最初からホワイトの状態の方がいいことは言うまでもない。

すると、↓のようなものが候補としていいんじゃないかなと思っている。このキット、実は、kityとして既に作ったものがある。その時の経験では、パーフリングはちゃんと埋木で作られているし、弓の質も悪くはないし、ペグもちゃんと調整済みであるなど、値段よりもずっとしっかりした内容を持っていたのだった。表板をはがして板厚を調整したkityと別に、外側からパーフリングを生かしたままエッジを削る試みがあっても面白いんじゃないかと。。。(セゾンカードのポイントキャンペーン期間だし 笑)

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弾く人間が一人だけなのに、いったい何台作るつもりなのか?などという無粋な疑問は却下する(笑)
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【2010/01/25 20:20 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
駒を(大胆に)削る
しばらく手をつけていなかったアンダ君だが、D線、G線側がおとなしいので、いろいろチェックしていたら、どうやら、駒の仕上げが厚すぎるような気がしてきて、駒を削ってみる。(良い子は真似をしてはいけません)

IMGP1206.jpg

アンダ君と、VSXは、ほとんど兄弟のような作りだ。
ただ、値段は1900円のVSXに対してアンダ君は2300円と若干高価である。

二つを並べてみる。ニスを全部はがした方がアンダ君。

IMGP1207.jpg


駒を削った効果を確認するために、2曲ほど録音。(練習なしの一発撮り)

ドボルザーク:ユーモレスク

バッハ:ブーレ

確かにD線は軽くなったが、A線、E線の響きも軽くなり、バランスとしては以前と大差ないかも?(笑)

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【2010/01/24 23:58 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
Fの外側
Fの外側はどれだけ音に影響するのだろう?
普通に考えれば、表板の振動は、F字穴を越えて外側に伝わることはないだろう。
表板全体を考えると、アッパー&ロアーバウツを連結したサスペンションのような働きか?

などと考えながら、少し大胆に掘り下げた。

R0010487.jpg

確認演奏↓

パガニーニ:カンタービレ

職場に本が二冊到着。

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【2009/03/25 02:28 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
低音側(G線D線)の音の抜けを良くしたい
日曜だが、新横浜で会議があり、朝から出かける。路線検索で会議に間に合う時間を検索すると、例によって、小田原に戻り新幹線を使うルートが出るが、サクっと無視して、横浜の改札を出ても間に合う時間の電車を調べる。


出がけにバタバタしたので、駅までバイクで行った。

会議が終って、横浜駅に来ると、かなり雨が降っている。むむっ、予定外だぞ。ということで、横浜駅ビルの本屋でしばし時間を潰すことにする。

仕事の関係の本を片っ端から読むが、欲しい情報が出ている本は一冊もない。
(なんで、似たような内容の役に立たない本ばかりあるのだ?)
あきらめて、一般の本を数冊立ち読み。

雑誌コーナーに移動すると、
MOSTLY CLASSICがバッハ特集だ。(CDプレゼントとか書いてあるし・・・)

MOSTLY CLASSIC (モーストリー・クラシック) 2009年 05月号 [雑誌]MOSTLY CLASSIC (モーストリー・クラシック) 2009年 05月号 [雑誌]
(2009/03/19)
不明

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しばし手に取っていたが、結局棚に戻し、本屋を後にした。
家に帰って、まだ少し時間が早いので、バイオリンを取り出す。

じつは、今朝、バタバタした理由の一つがアンダ君である。
G線D線の音の抜けを少し良くしたいと思って、表板のアッパーコーナーあたりを削っていたのだ。
朝は削っただけで時間切れだったので、先程、夕食の準備前に軽く弾いてみた。

曲はバッハである。しかも、今日始めて弾く曲だ (^_^;)。

Bach:無伴奏パルティータ 2からAllemanda

例によって、演奏ではなく「音」の確認のための録音なのだ。狙いとしていた音の抜けは感じられる気がするので、とりあえず改造成功としておこう♪

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【2009/03/22 19:52 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
もうちょっとだけ
朝、バタバタしている中、裏板C部のアーチを整える。

例によって、確認録音。

バッハ:無伴奏ソナタ1よりプレスト

これも初出の演奏。本日、初見から、2~3回練習しただけで、いきなりの録音である(^^;)。

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【2009/03/18 21:37 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
久々にアンダ君を削る
ハワイから帰って、すぐに、ちょいヘビーな東京での仕事が続いていて、しばし音沙汰がなかったので、もしや・・・と心配してくれた方々、かたじけない。(←そんな奴いないって?^^;)
ちょっとやそっとでは、へこたれない い~ぐるのことなので、こんなでも、なんとか生きてますデス。

さて、久々に、朝練の録音だ。(ハワイから帰ってから一度も録音用パソコンを立ち上げておらず、電源ケーブルを刺すところからのスタート)。

普通の人は、演奏の録音は、練習成果を記録するというのがメインではないかと想像するけれど、い~ぐるのばやいちと違う。録音の一番のモチベーションは音の変化の確認なのだ(爆)。

音が変化したということは、何かが変ったということなのだが、今回は、アンダ君のE線をもっと響かせたく、裏板のC部をもう少し削ってみた。表板を削れば、音量は大きくなるはずだけれど、柔らかい音で響きを良くと思うと、裏板を削る方がそれっぽい気がするのであった。

実は、スクロールもちょっと削っているけれど、こちらは、音には関係ない(^^;)。

音色の確認の録音なのだから、毎回同じ曲にすればいいのに、飽きるので(笑)、違う曲にトライだ。
今回は、バッハの無伴奏パルティータIIIから、メヌエットI。
(それにしても、もっと易しい曲にすればいいのに←自分)

バッハ:メヌエットI

明日、明後日は連続東京仕事だ。
明日の打合せ、担当者のたっての希望で、打ち合わせ場所を、アンナ・ミラーズという所でやるらしい。(い~ぐるの希望ということではないですよ、くれぐれも誤解なきよう)

ウィキペディアの解説によると、アンナ・ミラーズは、「現存するのは、わずか2店舗にすぎない」という貴重な店舗なのだが、予約なしで席が取れるのかな・・・?

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【2009/03/17 20:34 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
のみかい
普段、職場の飲み会にはあまり参加しないのだが、ピンポイントで指名され、仕事の話もあったので、横浜まで出向いた。(当初、予算7000円と言われ、高過ぎとクレームを付け、3000円に値切ったのは秘密である)。

当初の案内には、駅から3分と書いてあったが、マラソン選手でもない限り3分はありえないだろうという立地のおかげか、案外リーゾナブルな料金設定となっている。

だが、いつも思うのだが、二宮近辺なら、3000円も出せば、相当な料理を食べられるのだが、東京や横浜では、これかいという程度のものしか出てこないのは何故?

帰りの横浜駅で、ちょっとした行き違いで、Aさんと二人になった。丁度、下りの湘南新宿ラインがあったので、横須賀線ホームまで雑談しながら、上った。Aさんの職場は五反田だそうで、以前、ある会社の人に五反田の中華屋さんに連れていってもらったことがあるという話をしたら、「今度、連れていってくださいね、デートしましょう♪」…?って、ぉぃ奥さん、いいのか…(-.-;)

と、あいかわらず、いろいろとある一日の終りだが、朝、アンダ君の裏板コーナー部分を削った。裏板全体では、もう削る余地はあまりなさそうだが、裏のCからコーナー部分のつなぎが気持ち悪かったのだ。

ドヴォルザーク:ユーモレスク

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【2009/02/27 02:20 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
走る、走る、俺たち…
昨日の朝、東京出張のため、駅まで自転車で行くつもりで家を出た。
すると、自転車置場に自転車がない?

えっ?もしや、自転車泥棒?と思ったが、あんなボロ自転車を持っていく泥棒がいるとは思えないぞと、思い直し、もう一度、考える。
すると、少し前に自転車で出た時、帰りに雨だったので、自転車を置いて帰ったことを思い出した。
げげっ、自転車のつもりで移動しているので、電車に乗り遅れるかも?

バス停まで急ぐが、ちょうどバスは出たところで、次のバスでは、電車の時間に間に合わない。

駅まで、約2kmであり、残り時間は20分。10km/hの自転車なら、20分あれば余裕だが、4km/hで歩くと、到底間に合わない。

むむ…ということで、駅まで走ることになった。
昨日の夕方には筋肉痛であったが、今日はさらに悪化して、階段もきつい~

まぁ、たまにはこういうこともあるさ。

今朝は、筋肉痛を押しての朝練だ。適度に脱力していいかも?と思ったが、筋肉痛は足だけなので、あまり関係なかった(笑)。


ちなみに、アンダ君、再び、裏板のC部のE線側を削り、少し魂柱を動かしている。

ボッチェリーニ:メヌエット

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【2009/02/26 00:44 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
裏板ローバウツを削る
削ったのは、数日前だけれど、今朝、久々に練習中の曲を録音。
先程帰宅して、御飯を炊いているところだが、日付が変る前に、記事をアップしておこう…

バッハ:Tempo de Borea

音程の練習をしっかりやりたいなぁ…と感じる今日この頃。


17日、追記:
朝、少し、E線側の裏板C部を削ったので、確認録音。

Bach:double

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【2009/02/16 23:06 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
再び、顎当てなしでの演奏
昨日は、祝日だとは知らずに、通常通り仕事をしていたい~ぐるである。
知っていて出勤していたのならいざしらず、知らずに仕事していたというのは、何だか納得いかないので(←誰のせいだ ^^;)、今日は朝、少し遅めに出かけることにして、アンダ君をもう少し調整する。

演奏しながら板厚を調整してきたアンダ君なので、顎当ての金具の辺りは、あまり削れていなかったので、この際だから、顎当てを外して、エッジを調整。

こうやっていると、やはり、出来合いのものを外から削るのには限界がありそうな気も少しだけ(^^)するのだが、それはともかく、できる限りのことをしてみよう。

顎当てを外したが、調整が一度でピシっと決まったことはあまりないので、顎当てはしばらく外したままの方が、便利がいい。そこで、今日の朝練は顎当てなしでやってみる。

本当に顎当ても肩当てもなしで弾いているの?と疑問に思う人も多いだろうから、譜面台に置いたデジカメで動画を録って、Youtubeにアップしてみた(^^;)。

顎当てなしで演奏してみる動画


デジカメの録音だと、調整した音が分りにくいので、普通に録音もしてみる
顎当て、肩当てなしでの演奏といえば…↓

パガニーニ:カンタービレ

何度も書いているが、パガニーニのカノンは板が厚い。アンダ君も、センター付近は表からは削れないので、カノンと同じくらい(6mm)ほどの板厚がありそうな雰囲気なので、演奏スタイルといい、楽器の板厚といい、雰囲気が出ている?

問題は、演奏の腕前だけか?(爆)

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【2009/02/12 20:03 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
G線にもっと抜けを…
G線、D線にもう少し抜けた感じが欲しいと思い、アンダ君のG線側のCからアッパーコーナーにかけて、もう一段削る。

IMGP1023.jpg

例によって、裏側も削るが、今回は少し慎重に、丁寧にカーブをフォローしておく。

IMGP1024.jpg

というのも、そろそろ、削るのも限界が近い可能性があるかもしれないと思っているからだ。
まだ、アッパーバウツのあたりは、修正要だが、Cのあたりはこんなものかなぁ…

確認用の録音であるが、G線からE線まで広い音域をカバーするものとして↓を選択。


マスネ:タイスの瞑想曲

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【2009/02/11 21:09 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
スーパーでスプルースを買う
二宮の西友で、スプルースの板を購入。

IMGP1020.jpg

この板、
ほぼ真っ直ぐな木目で、1cmあたり7~10本くらいの年輪の間隔だ。

IMGP1021.jpg


厚さが3cmなので、開きにしてブックマッチするには、ちょっと薄い。でも、1枚板の表板にするには、大きさからみて適している(というか、少し大きいくらいで、ビオラだって作れそう)。

ただ残念ながら、完全な柾目ではなく、少し斜めに木目が走っていた。

IMGP1022.jpg

斜めの木目で表板を作ると、なんとなく弱そうなので、半分に割って、片方を上下引っくり返すことで、二つの板が支え合うようにして使うのがいいんじゃないかな…

出番までは、台所で水を掛けながら、板を乾燥させておこう(^^)。


さて、アンダ君であるが、もうちょっと削る。

G線、D線の音をもう少し明るくするため、表のC部のG線側を削る。そのままだと、ソリッドな感じになるといけないので、G線側の裏板もバランスさせて削る。

今朝の朝練では、バロック風の明るい音色が似あう(はず)の曲を選択。
バッハ:無伴奏パルティータからDouble

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【2009/02/10 22:57 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
Cをもう少し…
主に、外見上の理由から、アンダ君の表板C部をもう少し削った。
朝練で試奏してみると、音も明くなっている。(←これは予想通り)

パガニーニ:カンタービレ

クライスラー:美しきロスマリン

最近、書き込みが減っていて、い~ぐるは死んでんじゃないの?と思っていた人もいるかもしれないが、仕事で死んでました(^^;)。普段、頼まれ仕事はあまり断わらないけど、昨日依頼された一週間でやってという特急仕事は、さすがに無理!。(英文レポートを4本書いてくれというもの)。不義理をしてしまった…

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【2009/02/05 19:24 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
裏板をもう少し
いつまでたっても収束しないが、アンダ君の裏板をもう少し削ってみる。
削ったのは、下側のコーナーからCにかけてと、ネックブロックのまわり。

例によって、音質確認の演奏だが、最近、あまり練習できていないので演奏はアレだ(いつものことだが 笑)。

バッハ:ロンド風ガボット

こちらはおまけ。演奏はさらにアレだが、時間がないので、録りなおしはなし。

ヘンデル:ブーレ(第二Vn)

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【2009/01/28 09:43 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
削り初め
アンダ君の削り初めである。って、もう一段落したんではなかったっけ?(^^;)
今回は、裏板のC部のエッジ付近だけを削った。というのは、最近、表を少し削り過ぎて、パワーが不足しているような気がしたので、裏を削ってそれを補おうというのだ。
(それで、補えるのかは知らないが… 爆)

ついでに、録り初めも…

バッハ:ドッペルコンチェルト第2楽章

何度も録っているのだから、もうちょっと まともにならんかなぁ…(^^;)

リズムや音程以外の問題として、自分の癖なのだが、時々弓が滑るのだが、何が悪いのかな?
特に、D線やG線からE線への移弦の時に滑りやすい気がするので、弓の角度の問題の気もするが、自分では分りにくい。こういう時には、レッスン受けているといいなぁと思うのだ。



話は全く変るが、せばさんとこにお年玉が来たらしい。といっても、もちろん、彼は自分自身へのお年玉をおごったのである。ものは、シンセだ。
我が家には、88鍵のキーボード CASIO Priviaがあるので、そんなものには心動かされないのであった。さらに、時は冬である。北の部屋のキーボードに、夜、冷え切った体で向かう気にはならないのだ。

冷え切った体には暖かいお茶と、羊羹がちょうどよい。
い~ぐるの実家のある静岡で有名な羊羹といえば…

IMGP0993.jpg

あれれ?ピントが後ろに合っている?

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【2009/01/08 22:32 】 | バイオリン製作(アンダルシア) | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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