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晴れた日は釣り糸を・・
なぜか、い~ぐるの部屋には、2号の釣り糸が1000mもある。
車のトラブルで思わず出足をくじかれたが、漢が釣り糸をといえば・・

もちろん、弓の毛替えである。

ほとんど毛が抜け落ちて現役を退いていたkityの弓(本体とセットで、6800円のkityの弓は一体いくらなのだ? 笑)をバラシテ、毛替えの準備をする。

IMGP0797.jpg

クサビを抜くときに、チップの飾り板を割ってしまったが、ご愛嬌のうちだ(爆)

釣り糸はリールに巻いてあるので、75cm長の糸を120本切り出す。これが案外大変。糸巻き状のものに120回巻きつけて切ればよかったのだが、いちいち長さを測って切っていたら、自分の指まで切ってしまった(^^;)

IMGP0798.jpg

ともかく、なんとかフロッグに収め、組み立てる。
IMGP0801.jpg

先端の作業には毛替え台があった方が便利なので、自作の先端部分の台とボール盤用の万力をクランプで机に固定して毛替え台にする。

IMGP0802.jpg

今回も、色々なトラブルがあった。クサビを外すときにフロッグのスライド押さえの部分が割れたり、チップの飾りが割れたり、指を切ったり、弓毛を逆につけてしまってやり直したり、瞬間接着剤を誤って弓毛につけてしまったり(←古くて瞬間には着かないので毛同士がくっつくことは避けられた 笑)、などだが、決定的なものではなく、何とか完成にこぎつけた。松脂をたっぷり塗って、
IMGP0803.jpg

まずは、今の課題曲から。


色々な曲想の曲を弾いてみて、かなり使えそうという感触である。
(これは、通りすがりさんの報告にすでにありましたが・・)

もちろん、高級な弓ではない(何しろ、単体の値段が想像できないセットなのだ)のだけれど、い~ぐるにとっては実用上十分である(爆)
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【2008/08/10 20:55 】 | | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
不ぞろいな弓毛たち
実家ではあまり正月気分ではなかったが、妹にもらった年賀状を使って、年賀状を書いたりしていると、何となく正月気分になってくる。

仕事も残ったままだが、やはり、正月である。困ったときの神頼みをするべきだろう。

私が住む町、二宮町は、相模の国の二の宮、川匂神社がある。相模の一の宮は寒川神社であるが、一の宮はかなり離れているし、人でごった返すところなので、車で10分ほどの距離の二の宮に出向く。

この神社、規模は小さいけれど、由緒があるらしい(よく知らないが・・ ^^;)。しかも、駐車場が一杯だったためしがない(笑)

というころで、神頼みに神社に出かけ、おみくじを引く。

運勢:小吉

である。ぉ、中々いいのか?と読んでいくと、

今はかなわぬ事が多いのでしょうが、寒中に飛び交う鴨のよう
にたえることも必要でしょう。

??これは、吉の部類なのか?? 下の個別の項目は、全般に低調な運勢である。

追記:そういえば、先日の初夢の夢占いにも同じようなことが書かれていたような・・


もちろん、私は占いなど信じているわけではないのだが、良さそうな項目が
出産:安心して 心静かにすごせ
だけというのは・・(^^;)

運勢には何種類あるのかな?
大吉、中吉、小吉、末吉、吉、凶、大凶
あたりは、聞いたこと(引いたこと)があるような・・

と、困ったときのウィキペディアである。

おみくじの項目

吉凶の順番すら神社によって違うらしい・・(笑)
ウィキペディアの最後には、大まかな運勢よりも、小目に何が書いてあるかが大切だと書かれている。
ということで、出産が安心できるそうだ(爆)


というのは、ともかく、年末にやりかけの弓の仕上げをした。
といっても、
・一度、クサビで取り付けた弓の毛は、すでに癖がついており、180度逆に曲げようったって、簡単にはなびいてくれない。
・毛の先端を溶かしてまとめた部分も、この作業中にバラバラになってしまう。
・毛の長さは、クサビを打つ前にそのときの最短に調整して切ってあるため余裕がない。
のような、いくつかの理由と、
新たなクサビを最低限の労力で雑な仕上げをしている
という決定的な原因によって、弓の毛は数本不ぞろいになってしまった。

不ぞろいな毛たち


演奏してみると、見かけほど悪くはない(^^;)
自分で使うには実用範囲だろう。

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【2007/01/04 20:50 】 | | コメント(3) | トラックバック(0) | page top↑
毛替えの練習
明日は、高校の時の同級生達と会うことになったので、今夜、実家に帰省することにした。

そこで、途中だった、弓の毛替えの練習に手を付ける。

昨夜先端だけやったので、今日は、その残り(フロッグ側)である。結局、ホテルからもらったはずの櫛は見つからず、手持ちの櫛をシャンプーで洗って(^^;)使うことに・・
私は櫛はめったに使わないので、それほど汚れてはいないのだが、毛に油が付くと後が大変なので、大事を取る。

濡らす


弓を梳く前に、水でよく濡らしておく。
しかし・・毛ってこんなに梳きにくいものか・・
自分の髪の毛は櫛なんぞ使うこともなく、手でぱっぱと梳けるのだが・・

何本か毛を切りながらも、梳いた毛をまとめて糸で縛る。
弓


これをフロッグの溝にセットして
弓

クサビで止める。
弓


スライドの下の突き板を作り、はめ込み、その上にスライドを乗せる
弓

なるべく毛が均等に広がるように、支えをし
弓


クサビを打ち込む
弓

一旦、フロッグを外し、弓

クサビの余分を切り取る
弓


フロッグを取り付ければ、毛替えの完成とあいなることに・・・
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【2006/12/29 15:29 】 | | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
櫛はどこだ!?
夜になって音を出せない時間になると、仕事か工作タイムである。が、今日は、昼間、珍しく頭を使う仕事をしたため、少しのんびりしようと、工作タイムにする。

ターゲットは、アンダルシアの弓の毛替えである。弓の毛替え台なるものの必要性は良く分からなかったので、ボール盤用の万力と手持ちの端材の先を少し切り込んだ物を用意して弓を乗せる。

毛替え台


毛替えの手順では、上からの力はかけるが、あまり横にひっぱたりしないので、これで良さそうなのだが・・実際のところはどうなんだろう?

弓毛をどちらからセットするかは色々と流儀があるらしい。とりあえず、先端からセットすることにして、先端に合わせてクサビを削りだす。

クサビ


このクサビ、本来は楓で作るらしい。が、楓は固く工作しにくいので、ダイソーの工作材(さいころ型)で代用。これは柔らかい木でおそらくシナノキだろう。
長期的には木が変形してクサビが抜ける可能性はもちろんある。が、とりあえずは練習である(^^;)

しかし、毛の量と穴の大きさに合わせてクサビを削りだすのは案外大変。しばし格闘の後、ようやく押し込んだ。

追記:後から考えると、歯医者が使うガムのようなもので、穴の型を取って、それに合わせて削れば簡単だったかも?

クサビ埋め込み

後は、毛を水に浸して湿らせた後、櫛でしっかりといで、フロッグ側のセットアップをすることになる。

櫛は、先日、ビジネスホテルで一本もらってきたはずなのだが・・???あれ、どこにもない?

というわけで、ここで、一旦作業は打ち止めである。

もちろん、櫛がなくても出来ることは色々あるのだが、はじめての作業ばかりであり、手順を順序に合わせて進まないと、訳が分からなくなる可能性大なのだ。

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【2006/12/28 23:29 】 | | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
アンダルシアの弓:2
元々、ボロボロの弓毛がついていた、アンダルシアの弓なので、この際、毛替えの練習をしてみようと思い立つ。
まずは、フロッグ側の蓋を外そうとするが、きれいには外れず、折れてしまう(^^;)

フロッグ側はあまりまともに毛が止まっていないらしく、少し引っ張ると全部抜けてきた。

フロッグ1


フロッグの中にはクサビがあり、これで毛を止めているはずだが、このクサビ、中々取れない。仕方ないので、千枚通しでクサビ部分をボロボロに崩して取り外す。

フロッグ2


クサビは普通、摩擦力で止めるのだが、どう見ても接着剤らしきもので接着されていた。キャビティの中にも接着剤と崩れたクサビが残っていたので、精密ドライバーの先で削り落とす。

フロッグ3


フロッグ側が接着剤でとまっていたならば、チップ側も当然そうだろう・・

さらに、キャビティは不定形の感があり、これに合うクサビを作るのも大変そうだ。

と、思ったら、次にいく気力が萎えてしまうのだ(^^;)

それはともかく、これらが完全に取れた後の、毛替えの手順を考えているが、果たして、毛替え台って、本当にいるのだろうか?弓の向きが固定されれば毛替えは出来そうな気がするのだが、それなら、代用品の工夫で何とかなるか?

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【2006/12/24 23:16 】 | | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
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