2004年10月あるレイトスターター ヴァイオリンに挑む ---
初めてのバイオリン演奏、初めてのバイオリン製作・・物語には始まりがあるのだ
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レッスン回数は92回目になる。晴れていたので、先週に引き続き、バイクで出かけた。
少し急ぎ気味で走ったら10分前についてしまった。 車のときは、先生の家の駐車場に停めているが、先週はバイクも同じ場所に停めた。(駐輪場もあるのだが、契約者のみと看板が出ているので、停めにくい) ところが、今日は、駐車場に車が停まっている? 少し時間があったので、バイクをマンションの影に停めて、のんびりしていたら、先生が電話をしながら外に出てきた・・ 「今日はだんな様がお休みなので・・」と、来客用の駐車場の手配をしていただいたようなのだ。折角、手配してくださったが、バイクなので、わざわざ来客用の駐車場に入れるほどでもないので、バイクはマンションの陰においておくことにした。 今回もまた、冷たい飲み物をいただいた。炎天下をバイクで走った後は、助かりますデス。 菊田師匠のテレビ番組見ましたか?と聞いたが、すっかり失念されていたようで、残念がっていた。 私もまだ見ていないのだが、もしもDVDが手に入るようなチャンスがあったら・・・。 さて、レッスン開始である。 分散和音: 今回は下2音を重音で上の1音を単音で弾くパターンであるが、上の音はきれいに出ているが、重音の特に下の音程が不安定になりやすい。この部分をよく注意してもう一度。 SEVCIK OP.8 No.19 バイオリンだけで弾いていると、音程の跳躍が大きすぎて、どうしても安定して音が取れなかったので、昨夜、電子ピアノでガイド用の音源を作って、今朝はそれで練習していた。多少はましになったので、「大体よさそうですね」ということだったが、跳躍の大きいところではやはり音程が難しい。 特に、第2ポジションと第5ポジションの跳躍がある部分は全般的にダメだ(^^;) その部分を中心に練習しておくこと。 課題曲:ゴセックのガボット 弓を飛ばす部分、軽やかでいい感じで弾けている。でも、もう少しコントロールして弾くように。 フレーズの最初の音を揺らすのが良い感じですということだが、これは、先週の先生の真似をしたのだった(^^) 7小節目のスタッカートのスラー、しっかり弓を引っ掛けて音を出すこと。 弓を早く動かしすぎるとすべるので、しっかり弾くことを心がける。 スラーの部分はアップなので、体が弓の方向に動かさないように注意(むしろ、弓に向かっていくような感じで体を持っていくほうが良いらしい・・難しい) でも、もしかしたら・・と、松脂を塗ったら、「音量が出てきましたね♪」ということで、単に弓が滑っているだけかも?(そもそも、今使っている弓は、毛が薄く、向こうが透けて見えるほどなのだ 笑) 13小節目、トリルがある部分、しっかりした音を出すこと。 17小節目以降のフレーズは歌うようにバイオリンを響かせる。 20小節目の16分音符、最初のファと最高音のシがはっきり聞こえるように。早いフレーズはリズムを変えたりして練習すること。 その後の、スタッカートの8分音符の前で一息置く感じで、違いを際立たせる。 24小節目の16分音符の重音も鬼門だが、地道な練習しかないですね。 25小節目以降、飛ばすところは良くできている。ただ、スタッカートが前のめりになりがちなので、リズムをしっかり保つこと。 倍音で出すところは指の位置を注意しないとちゃんとした音がでない。 などなど、色々な注意を受けながら、最後にピアノ伴奏をつけてもらう。 ピアノ伴奏があるといいですね〜・・早く伴奏用のMIDIプレーヤーを作らなくては(笑) 「次が最後のレッスンですよね」なのだが、とりあえず、過去の練習曲を復習するだけでも手持ちの時間はほとんど使い果たすだろうから、後は一人でやっていくつもりですと答えた。 でも、新しい曲をやりたくなったら、そのときには一人では難しいので、 「スポットでレッスンをお願いしてもいいですか?」と聞いてみたら、快く承諾いただいたので、これで安心である(本当か? ^^;) |
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今日はレッスンの日だが、世間では夏休みの土曜日だ。
ところで、い〜ぐるの家から先生の家までは海岸通を走るのだが、過去、海岸通で渋滞にはまった嫌な思い出がある。 子どもたちよ、夏休みくらい、大人しく家で過ごせと、思うのだが、そうはいっても、夏休み外出禁止令などを発行できる立場でもないので、次善の策を考える。 天気を見ると、少し湿度は高いが、何とか天気は持ちそうなので、 (私は、寒いとき、暑いとき、雨の日、風の日、花粉の日はバイクに乗らない主義なのだが・・) 不本意ながらバイクで行くことにした。 い〜ぐるのバイクは(法規的に)西湘バイパスは走れないので、国道1号線で平塚まで出て、そこから海岸通134号線に入るのだ。 それほど車は多くはないような気がしたが、のんびり走る車がいたり、白バイがいたりして、思ったよりも時間は掛かって、到着は6分遅れであった。 先生のレッスン室にはエアコンがない。 い〜ぐるは気にしないのだが、先生は気にしてくださり、 「冷たいお茶を入れましたので、どうぞ・・」とお茶を出してくださる。 バイクで走った後であり、ありがたくお代わりまでしてしまった(^^;) バイクで来るのはいいのだが、心配は雨と、手の痺れなのだ。まぁ、手はしびれていてもいなくても、演奏は大差ないかもしれないが(笑) レッスン: 分散和音: 3音の和音の分散和音をパターンを変えながら、ずっとやっているが、真ん中の音が高い音に引っ張られて音程が上がり気味なのを注意。 気をつけて弾けば、OKなので、今回のパターンは終了とする。 スケール練習: 時々音程をミスするが、自分で気が付いて修正してるので、次に行きましょうということに。 課題曲(ゴセックガボット): まずは、一通り弾く。 「軽やかな感じが出ていて、ガボットらしくていいですね。」 もう少しスタッカートを短めにということで、再度、弾くが 「さっきの方が軽やかでした」 ^^; 最初の主題、楽譜では、pから始まるが、先生の楽譜はmpである。変化を付けたいので、最初は心持大きめに弾きましょう。 スタッカートを短くといっていたのが、弓もとの近くを使って、弓を飛ばしてスピッカートで弾きましょうとなった。 ラシラファオソラソミ・レ・ドレッ・レー のレーのところは、ジャンプの後の着地のように。 7小節目のスタッカートの8分音符はスラーをつける。(先生が弾くところを見ていると、スラーといっても、弓を飛ばしていた) 7〜8小節目でクレッシェンドしていく。 24小節目の16分音符の重音フレーズは、スタッカートを意識しないで普通にスラーとして弾いてよい。 25小節目以降の16分音符の弓を飛ばすところは良くできている。右手のコントロールに注意。 ここから最後までのところ、楽譜のボーイングの指示が難しいので、先生の楽譜に合わせてかなり書き換えた。 などなどと、やっていると、時間はあっという間に経つものですね。 次回、8月の予定を調整する。 8月はかなり色々なイベントが重なっていて、結局、2日と、23日にしたが、2日は一週間後だし、23日は、その前の4日間、新橋でセミナー講師をやっているので、全く(!)練習できない。 (その次の週にしても、練習できないのは同じだしね〜 笑) 安月給でこき使われている、い〜ぐるには、文化的な生活なんて夢のまた夢なんだろうか・・ 朝、バタバタと録音した、レッスン直前の課題曲である。 ゴセック:ガボット(アンダ君) |
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このところ ろくに練習できていないが、そんなことにお構いなくレッスン日はやってくるのである。
海開きをした湘南の海岸線は予想以上に車が多い。多少遅刻をしての到着であった。 分散和音:前回と異なるパタ−ンの和音 音程が悪い。練習不足もあり仕方ない事ではあるが事実の前に言い訳は止めよう(もう言っているって 笑) スケ−ル練習:こちらも音程の問題が大きい。そもそも譜読みが出来ていないのにピアノで確認する事さえしていないのだ。(汗) 課題曲:先週に続きピアノと合せる。先生は普段ピアノを弾いていなかったのにこの為に伴奏をしてくれるのだ。(しかも譜面は伴奏譜を私が買っていないので、ピアノソロのものだ ^^;) カデンツァの伴奏部分など先週悩んでいたところはエルマンの演奏をネットで見つけて紹介しておいたので、すっきりしたようだ。 2回合わせて課題曲を完成と言う事にした。2回目の演奏は携帯の録音機能で録音させて貰ったが、ブログに公開したかったけど、ピアノは普段弾いていなくて、上手には弾けないので、公開はNGということで音原公開はなし。(私の演奏の方がずっとひどいので、あまり気にされなくてもいいと思うのですが・・ 笑) 次の曲を検討したが、8月でとりあえずレッスン終了を考えているので、短めで残り3回で完成させられそうな曲と言う難しい条件の中、ゴセックのガボットにした。 それにしても、日程厳しいなぁ |
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色々と問題は山積していて、練習時間もほとんど取れないままレッスンに突入した。
分散和音(重音)の全弓はきれいに音が出ている。 SEVCIK Ops.8 No.17は今日で仕上げにしましょうということで、何度か調整してOK. 課題曲のノクターンはピアノに合わせてみようということで、試すが、バイオリン伴奏譜ではなく、ピアノソロ譜を元に合わせているので、ところどころバイオリンとピアノの同期する場所が分からなくなったりするので、その都度、楽譜を確認しながら進む。 7月の日程調整をして、 「それでは、次回、またピアノとあわせてみましょう・・」 あわせただけじゃ上がりではないんだ(^^;) |
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梅雨に入ったが今日は雨も降らず、少し暑めの陽気だ。
レッスン直前練習をしようと準備をしていると、なんだか外が騒がしい? 窓からのぞくと・・・そうだ、今日は団地の一斉清掃日だった(^^;) 今更出て行けないし、かといって、外で掃除をしている中、練習するのもどうかと・・ ということで、外が静かになるまで、他のことをしている。 静かになった頃には、残り時間30分くらいしかない。 う〜む・・ あまり時間の余裕を持たずに出かけたら、今日に限って工事をしていたり、 40km制限の道を30kmでたらたら走る車が前にいたりと思うようにならず、 5分ほど遅刻して到着。 先日の国立訪問の話をしたが、食堂の話になって、5号館の食堂に名物おばさんがいるんだという先生の話であったが、自分たちがどこに行ったのか分かっていなかったので、話を付き合わせると、どうやら1号館に行ったらしい。見渡す限り女性ばかりで驚いたと話をしたら、 「あそこは、声楽やピアノの人たちがいるところなので、女の園ですね、シンフォニーの方は体育会系ですよ」とのことだ(^^)。 調弦をして、基礎練習から。 まずは、分散和音。 「今日は、4のパターンからですよね」と先生。あれ?そうだっけ。3しかやってきていない私(爆) 「えっと、終わったら、日付を書いておきましょうかね」ということで、とりあえず4のパターンを弾いて これでいいでしょうということで、今日の日付を書き込んでもらう。 次は5ですから、重音の分散和音ですね。 次に、SEVCIK Op.8 No.17 相変わらず音程が悪く、ピアノで並奏してもらう。 音程が悪いというよりは、楽譜を見て音程が浮かばないのが一番の問題なのだよ、ワトソン君。 ここだという場所からの相対的な音程は分かるのだが、少し離れると、もうよりどころがなくなる。 3rdポジションの時には、手をバイオリンの肩につけて位置を確かめるとよいと先生。 でも、他のポジションは・・ 2の指を動かす距離を覚えてください。 う〜む、 言うは易し行うは難し ところで、 「このパターンが役に立つ曲ってあるんですかね〜」と先生(^^;) 「あっ、でも、ノクターンもSulGとかでずっと弾くから役に立ってますよ、きっと」 ははは・・と笑うしかないが、上のほうの音程を確実に譜面とつき合わせて取れるようになれば役に立つだろうなぁ。でも、音を探しながら何とか弾いている今の状況で他に応用できるとは思えないデス。 さて、課題曲 ショパン:ノクターン in Es 「ピアノ譜はないんでしたっけ?」と先生。い〜ぐるの楽譜はバイオリン譜しか書いていないので、別売りのピアノ譜を買うかピースを買うしかないと説明。ピアノの楽譜はコピーしてきたので、と、ピアノの楽譜を先生に渡す。(先生も持っているそうですが) 「この楽譜だと私、すごくゆっくりしか弾けないです・・」と先生。 まぁ、とりあえずは、今日は関係ないのでいいや。 まず、一回目。 後半のカデンツァの部分がすごく良くなったということだ。 前半は、やはり音程の問題がある。 ピアノの楽譜とつき合わせながら、17小節目のアドリブを分析。ピアノ譜では後半のドのフラットにアクセントがついている。今までは、8vaの部分から降りてくるところ一気に一弓で弾いていたが、6個ずつの組で考えて(前の先生に記入してもらったとおり)途中で弓を返した方がよいかも?ということだ。 アクセントのところを協調しようとするとうまくいかないが、少し練習しておこう。 25小節目のグリッサンドの後の部分、ピアノ譜だと、レが1つだけだが、この楽譜にはレが二つ並んでいる。これは、正しいのだろうか?と先生と悩むが、結論は、 自由に弾いてください。 であった(笑) 音程を矯正していきますので・・ということで、もう一度。 さらに、タイの部分をもう少したっぷり弾くことと指示されて、再度トライ。 音に広がりが出た感じですね。 ということだ。この感覚的な解釈を物理的な運動に変換するのはどうしたらいいのでしょうね・・(^^;) |
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レッスンの時、
「調整をするから音程が不安定になるのでしょうかね〜」と先生 いえ、今回は弦長を変えるような調整はしていないので、 普通に音程が不安定なだけ デス 課題曲は、 特に早いフレーズや、ハイポジションでは、音程を確認しながらゆっくり練習すること、 長い音で本来の長さより先に終わることがあるので、音の長さを十分伸ばすこと。 (我慢ができない性格ナンデス) 朝練の状況:ショパン:ノクターン レッスン後、先生を車に乗せ、池袋を目指す。 途中、noriさんと合流し、明日館に到着。 歩いていくと、菊田さん、山本さんらがちょうど外に出ていた。 (去年に続いて、講堂の向かいでは、結婚式のようだ。) ご挨拶して、菊田さんと記念撮影。(山本さん、ありがとうございます) ![]() コンサートが終了して、中に入る。 しかし・・すごい盛況ですね〜 今回の一つの目的でもある、チャイコフスキーコンクールゴールドメダルのNYANTAを弾いてみる。 ![]() が、周囲の音がすごく、自分の音が全然分からない(^^;) とても試奏なんて状態ではないですね。 この過酷な環境の中、noriさんもNYANTAを激奏されている。 ![]() と、そこにいきなり、弦楽合奏。なぜだか先生も加わっている? ![]() 楽器を見ていて、製作者と話をしていたら、引っ張ってこられたらしい(笑) ところで、今回、ブログには時々お邪魔していたが、初めて高橋明さんとお話ができた。 穏やかないい感じの方である。ついでに記念撮影(再び山本さん、ありがとう 笑) ![]() 高橋さんはチャイコフスキーコンクール準優勝作品を持ってこられていた。 そこで、菊田さんと高橋さんのゴールド・シルバーコンビを激写♪ ![]() と、イベント見学記であるが、イベントを単に見学するだけで終わると思った君、 まだまだだね(爆) レッスンの帰りに立ち寄ったという状況を考えても分かるように、い〜ぐるはバイオリンを持っていたのだ。 それなら、あれをやるしかないだろう 漢として。 ![]() チャイコフスキーコンクール優勝者を前に、自作楽器 eagleを持ち込み 道場破り演奏 である。 おのれ、ちょこざいな・・と、返り討ちにあったのはいうまでもない(爆) 来年の5月こそ、カノーネモデルのオール自作器でチャレンジだ♪ (って、去年もそういっていたのだが) 「型を作ったところで止まってますよね」 と、菊田さん、進捗まで把握されている(^^;) |
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弦長を変更したばかりのeagleだけれど、朝練をしていて、ふと、テールピースまでの距離短い気がすると思ってしまった。(←朝練の時間は短いのに・・)
思ってしまった以上、気になるので、結局、弦を外して、エンドピンを抜いて、テールガッドを短く切り詰めた。テールガッドにはねじ込み式の長さ調整がついているのだけれど、すでに一番短くなっていたので、黒いカバープラスチックをナイフで削り、ねじ込んでいく。 ちなみに、なんでこんなことになったかというと、先日、弦長が短いため、駒を後ろに下げたのだけれど、その結果、テールピースまでの距離が短くなったのだ。 さらに、弦長が短くなった原因だが、記憶をたどると、そもそも駒位置はf字穴のノッチの位置を基準に決めていたのだけれど、このノッチの位置が標準からずれた場所に開いていたのだ(^^;) ぅむむ、やるな、ミネハラキット(by HOSCO)品質・・ テールピースを外したついでに、エンドピンから魂柱の具合を見るが、少し、魂柱の下がリムよりに斜めになっている。ただ、すでに朝練の時間は危ない状況なので、魂柱までいじる時間はない。 再度組立て、弦長、テールピースまでの距離、ストップ長が標準であることを確認して、練習続行。 数日前に弦長を調整したばかりなので、音程がめちゃくちゃである。あれれ・・と思いながらも、時間切れで(^^;)先生宅に向かう。 基礎練習の時から、音程が悪い(^^;)。 「楽器が変わると、変わりますから。」と先生。 でも、楽器の違いより、弦長の違いなんですが・・調整後の弦長での練習が少ないのが問題なんです(^^;) 「来週もまた違う楽器になるのですか?」 課題曲も・・もちろん、音程が悪い(^^;) 「音の粒がはっきりしてきましたね」 12小節目のオクターブの重音は、特に下の音の音程に注意。 そのほか、細かな調整を一通り行う。 帰ってから、やはり、魂柱を再度調整しておく。 明日は晴れるかなぁ・・ |
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今日は、前回から一週間という短いペースでのレッスンだった。
今日は、魂柱を動かしたばかりのkityを持っていく。 まずは、ピアノに合わせて調弦をする。(朝、練習したばかりでほとんどあっている) 「魂柱を動かしてみたんですよ。」 「音色が明るくなりましたね〜。いつも、コンコン動かしているのですか?」 「いや、いつもってわけじゃなく、気になったときだけですよ」 などと、雑談しながら、次の準備をする。 基礎練習の分散和音だ。 「ボーイングもいいし、音色もきれいなので、問題ないですから、3番へ進みましょう」 ポジション移動の練習は、音程に問題がある。 4の指が伸ばせていないと言われると、それを意識して1の指まで上がる。 そもそも、ポジションを意識していないのが問題だと思うのだが(^^;) ・タイの部分、もっとたっぷりと音を伸ばす ・27小節目の4分音符は、ちゃんと音を伸ばす ・グリッサンドで降りてくる部分の2箇所、もっとゆったりと ・ritはしっかりとためる ・早いフレーズの後の、E♭は、その直前のDを基準に安定した音を出す ・オクターブの重音部分はE線の音はA線の音に乗るような感じで ・ただし、オクターブじゃなくなったところから、主旋律がE線になるので、E線をしっかりと。 ・18小節目から始まるG線のfと22小節目からのpは音色の違いをはっきりとさせる ・34小節目のアドリブ、各フレーズの頭の音をちゃんと出す などなど 先日、菊田さんの工房のURLを先生にお教えしたが、 「(製作家にしては)おちゃめな方ですよね〜」 という感想だ(笑) 5月の池袋のイベントにも興味をもたれてましたデス 今日の復習:ショパン:ノクターン変ホ長調(kityで演奏) |
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今日はレッスンだ。
今日の楽器は、アンダルシア君だ。 ニスを塗っていないアンダルシア君を見た先生、 「製作する人はやっぱりニスを塗る前に音の確認をするのでしょうか?」 だが、菊田さんのブログなどを見ていれば分かるように、製作者はホワイト状態で仕上がったらさっさとニスを塗るのが普通であろう。そもそも、外から削るなんてこと自体、かなりイレギュラーなので、あまり一般的とは言えないだろう。 アンダルシア君、「よく響きますね」という評であるが、「もう少し、きらきらした音が出るともっといいかも?」・・・って、きらきらした音って?? レッスンでは、まず基礎練習として、全弓の分散和音と、SEVCIK Op.8のスケール練習を行う。 バイオリンを弾くと、ワンちゃんが、うなり声を上げている? 機嫌が悪いわけではなく、どうやら一緒に歌っているつもりなのか?(笑) 左手に気を取られると、右手の運弓がおかしくなるので、右手は常に意識してしっかり弾くこと。 課題曲:ノクターン変ホ長調 まず、一通り弾く。 「曲の雰囲気はよく出ています。このあたり(カデンツァやアドリブ)もまとまりがいいですね」 だが、まとまりがいいというのと、ちゃんと弾けているというのは全く意味が違うのだ(爆) ・どんどん音が高くなるので、音程に注意。 ・8分の12だけれど、4拍子を基調に弾くので、「強・弱・中強・弱」を意識する。 ・ピアノの伴奏部を頭に思い浮かべながら弾く ・カデンツァのピークの音や、拍の基調となる音はしっかり出す。 ・G線フォルテは弓を弦にしっかり引っ掛けて駒よりで弾く。 ・ピアノになる部分は、指板よりを丁寧に弾く。 などなど、まだまだ先は長い(・・) |
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今日は83回目のレッスンだ。今度の先生は、土曜日にレッスンが設定可能なので、少しスケジュールが楽になった。
朝、例によってアンダ君も削ったのだが(笑)、今日のレッスンに使うeagleを弾いてみると、もう少し低音側にしまりがある方が好ましいかも?と感じたので、魂柱を1mmほど動かしてみる。狙ったとおりの効果が得られ、満足しながら朝練をする。時間がないので、あまり多くの練習はできないが、魂柱を移動した音を残しておこうと、とりあえず録音。 バッハ:メヌエット第1番 (20080329 eagle) 時間がないからとりあえず録音するのが、何で、MTRでデュエットなんだよという意見もあるだろうが、まぁ、人生にたまには遊びは必要なのだよ(笑) 土曜日は交通の流れがどうなっているか見当がつかないので、とりあえず、1時間半前に家を出る。往路は思ったよりもスムースで20分前についてしまう。いくらなんでも早すぎるので、近くをふらふらと歩き、コンビニでおやつを買ったりする。 先週と楽器が変わったので、レッスンの前に先生に見てもらう。eagleのニスの色がきれいと好評だ。(これ、床用のセラックニスなんですが・・ 笑) ちょっと弾いてもらうと、 「弓、松脂をちゃんとつけたほうがいいですよ。」ということだ(^^;) 「はっきりした音で、イタリアンな感じですね〜、ハイポジションが弾きやすい」 松脂を付け足して(笑)、レッスン開始だ。 調弦をして、分散和音である。 「とても、きれいに弾けています。これはもういいですね」 と、とりあえず次に行くことに。でも、このパターンはずっとやっておいてくださいと言われていたんですが・・ 家での練習でやっておけばいいか。 SEVCIK Op.8 No.17 ポジション移動の練習。3rdポジションの時には手を楽器につけるようにすると安定するとのこと。3rdポジションってどれだか知らなかったが、これの3小節目では3rdポジションが出てくるらしい。(こんな曖昧な理解だから、全く応用は利かない(^^;) 課題曲:ノクターン変ホ長調 まずは通しで弾く。前回ゆったりとした感じでという指示があったので、流れを意識して弾く。 「雰囲気は良く出ていますね、重音のところもちゃんと弾けています」 ということで、今日は後半から詳細チェック。 34小節目のカデンツァのところから。6連符の頭の音が3度ずつ動いているので、それを意識して弾くように。音の粒がそろうまではスラーにあまりこだわらず、まずはしっかり弾くこと。音が上がっていく頂点の音をはっきり響かせる。後半、半音階で上がっていくので、この音程を確実に取らないと、35小節目の音が生きてこない。 28小節目のagitato、咳き込むようにという意味で、はっきりした音を出す。 28→29小節目、運指を変更。 31小節目のフォルテシモ、はっきりした音を出す。 31小節目の32分休符の後ろの音はその後ろのソにくっつくように弾く。 25小節目の、グリッサンドの後の音も何か指摘を受けていたけれど・・忘れた(^^;) 前半に戻って、11小節目と19小節目のスラーのスタッカート、全体がゆったりした曲なので、スタッカートはあまり歯切れよく弾かず、長めの音を出す。 他にも色々あったような気がするけれど、録音でもしないと覚えきれないデス(^^;) 帰りは、道路が大渋滞。なんで、土曜日に西に向かう車がこんなにいるんだ? 家に帰るまで2時間もかかった。 |
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今日から、先生の産休期間の代理をしてくれる新しい先生のところでレッスンである。教えてもらった住所まで地図ソフト(Super Mapple Digital Ver.8 全国DVD)を見てルートを検索し、ポイントとなる部分の地図を印刷して家を出る。
思ったよりも道は分かりやすく、ほとんど迷わずに到着。(帰りは曲がるところを間違えたが 笑) 今日は花粉症がひどく、初対面のお宅にお邪魔するにはよろしくないが、そんなことを言っていられないので、ハンカチを2枚用意していった(^^;)。 駐車場があるという話だが、よく分からないので、とりあえず、空いているところに車をとめて先生宅へ。玄関に入ると小さな犬が出迎えてくれる。犬の名前は判らないのだが(^^;)、ヨークシャーテリアっぽい感じの小型犬である。「犬、大丈夫ですか?」と、今、面倒を見る人がいないので、レッスン室でも犬と一緒ということだ。い〜ぐる的には害のない動物は大抵大丈夫なのだ。 レッスンの引継ぎはあまりされていないようで、お互いに手探り状態でレッスンを進めた。 まずは、前からやっていた全弓の分散和音であるが、音程は修正が入ったが(^^;)、「ボーイング、いいですね」と褒められた。やはり、この和音を弾くとき(ダケ?)はまともなボーイングになっているのだろう♪ ポジション移動の練習はピアノでガイドしてくれたので、時々あれ?と止まりながらも進める。 と、足元にこそこそ近づいてくるものが・・さっきの犬が臭いを嗅ぎに来た(笑) レッスンに戻って、ハイポジションで弾くときには弓を駒よりにしたほうが大きな音が出るのでいいとのことだ。「左手も指が良く伸びているしいいですよ」ということで、音程以外は(爆)、あまり大きな問題はなさそうである。 次に、課題曲である。「名曲集なんですね〜」・・教本を使っていないので・・などと説明しつつ準備。 前回、一通りの譜読みはしたのだが、カデンツァやアドリブなどはまだ全然だめだし、ボーイングや指使いも弾いていると疑問が生じるので、いくつか質問しながら課題の解決を図る。 ほとんど似たようなフレーズで、最初に出てくるフレーズではスラーとスラーの間に独立した1音があり、次のフレーズではスラーがその音にまで掛かっているので、前もスラーを伸ばした方がいいのかも?と思ったが、先生は、「この編曲者がこの音でたっぷりとritをかけるつもりだったのだろうから、このままで行きましょう」だ。 カデンツァのところを弾いたとき、「このところで、呼吸しましょう。」呼吸は大切である、息ができないと・・ このほか、カデンツァの部分では、「音の粒をそろええる」、「整理整頓する」が課題だ。 「整理整頓」って?? |
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来月から先生が産休に入るので、今日は産休前の最後のレッスンである。
まずは、基礎練習からだ。 ゆっくりと全弓で弾く分散和音は、ボーイングを褒めてもらえる。 毎度のことだが、褒められることは少ないので、ちょっとしたことでもうれしいのである(爆) スケール練習はやはりA線E線のハイポジションの音程が難しい。だが、キリがいいので、とりあえず次に進むことになった。 さて、問題の課題曲、ショパンのノクターンだ。 まず、楽譜に2箇所出てくる半音階でず〜〜〜っと下がってくるところ、グリッサンドでもいいのかとたずねてみる。 先生が楽譜をチェックして、「ここは、大きくビブラートを掛けながらグリッサンドで下降しましょう」ということになった。だが、途中から普通の運指になるので、あまりいい加減に下がってくるわけにはいかない。 その他、スラーの修正、楽譜のミスプリの修正、指使いの変更、ボーイングの指示など、色々と指摘事項は多いが、今日の一番のポイントは、 12/8 のリズムなので、四分音符ではなく、八分音符で曲を捉えること! である。八分音符を3つで一塊として弾かないとらしくないのだ。らしくってのはなかなか難しく、カデンツァのところなども、音符の塊を意識して弾かないといけない。 例によって、音符の読み間違いはいくつかあって、それを地道に修正。 楽譜の最後まで見ていったので、20分ほどレッスン時間をオーバーして終了だ。 グルーブ感のある(笑)、カデンツァは当分できそうもないけれど、継続こそ力なりの気持ちで頑張ろう♪ 佐々木庸一の
に出ていた、女流バイオリニスト ヌヴーの演奏が気になり、アマゾンで検索。 ヌヴーは30歳で飛行機事故で愛器ストラディバリとともに亡くなったらしいが、その演奏はとても優れているとのことだ。どんな演奏なのか楽しみだ。
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今日は物事がうまく回らない日だ。
朝、お弁当を作ったのに、かばんに入れるのを忘れ、お昼に取りに戻ったり、レッスンがあるというのに、仕事がなかなか進まず、ようやく、18時半ごろ部屋を出ようとしたら、狙い済ましたかのように物を借り+仕事の相談にくる人がいたりする。 ところで、冷え性の い〜ぐるは、寒い日には手が凍りつくように冷たくなるので、今日のような日は要注意である。車で出かけるのだが、車から降りた途端、身を刺すように冷たい空気がやってくる。こんな日は、わずかな距離でも手袋必須である。(たまたまバイク用の手袋がコートのポケットに入っていたりしたのだ) 車から降りて、先生の家に向かう途中、手袋の中で指を動かしたりしたが、固まっているような気がする・・ なんだかんだで数分遅れたが、レッスン開始だ。 ずっとやっている全弓での分散和音は、弾き方も音程も褒められた。でも、これは、「このままずっとやっておいてください」なのだ(笑) 次のスケール練習(No.16)は、音が大きく跳ぶのだが、A線、E線の高音域の音程が取れていない。(面倒なので)ガイド音源を作らず今まで過ごしてきたが、やはり、ガイドを作るべきか・・・(スケール練習用のガイドはモチベーションが上がりにくいデス) SEVCIK Op.1の2つは、音程に少し注意だ。 課題曲、ヘ長調のロマンスである。 まずは、一通り弾いてみる。 「最初の方、前よりずいぶん良くなりましたね♪」 ぉぉ、褒められた「最初の方」限定なのが気になるが(爆) フレーズごとに弾きながら細かくチェック。 28小節目からの32分音符、 ・左手だけで音が出るくらいしっかり押さえる。 ・右手と左手のタイミングを合わせる。 ・28小節目で下降する部分、最初のところで弓を節約しないと、後で節約は難しい。 ぉぉ、何という深遠な真理だ。これって、他の節約にも共通しているかも?(などと思いながら聞く) ・29章節目以降のところは、一音一音をはっきりと。 32小節目、トリルの後の装飾音、早めに弾く。 37小節目、mpのエコーとなるpのフレーズを強調するため、mpはもう少し大きく弾く。 39小節目、音の粒をそろえて、一音一音はっきりと。 62小節目、半音階の後の全音に飛ぶ部分、音程注意。 77小節目、フレーズの最初を1→1で弾くとグリッサンドのように聞こえるので、2→1に修正 78小節目の最後、ritをかけるつもりで丁寧に 91小節目、4→3となるところ、流れないように。全体の粒をそろえる。 94小節目、一音一音はっきりと 97小節目、弓先、指板よりで丁寧に弾く 98小節目、sfにはしない 99小節目以降、一音一音はっきり丁寧に。 とまぁ、このほかにも音程注意が数箇所。 基本は 丁寧に だ(^^;)。 3月から、代理でレッスンをしていただける先生の連絡先をいただいた。2月中に3月の予定を相談することになる。まだだいぶあると思っていたが、月日の経つのは早いものだ。 最後に、「早いフレーズが難しかったら、リズムを変えて弾いたりして練習してみてください」 ということだが、今日は物事(指)がうまく回っていないだけかもデス(爆) (もちろん、練習不足は明らかですけれど ^^;) ちなみに、朝練の時の練習を録音しておいた。 例によって、So-netのブログに音源をアップしている。いつもの録音に加え、ホールの音響効果を電子的につけたものもアップしておいた。(音響効果で演奏がうまくなるわけではないが・・笑) |
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実は明日のプレゼン資料もまだ途中だし、ワークショップの打ち合わせも終わっていないのだが、今日はレッスンである。そんなものはほったらかしにして、車を走らせる(笑)。
このところ、我が家のバヨ君たち、どれも調弦が気難しくなっている。今日持っていったkityも例に漏れずなかなか調弦ができない。気温の変動と乾燥のどちらもペグの調子を変えるので、今の時期はつらい。 レッスン開始から調弦だけで10分くらい経ってしまった。1時間レッスンだからいいけれど、30分レッスンだったらかなり焦ることだろう。 レッスンはいつものように分散和音、スケール練習、SEVCIK 1巻の順に基礎練習が進む。 音程以外は(^^;)、良い感じだ。特に、スケール練習は、3→1と移動する場合や、同じ指で音を取るときの音程がイマイチだ。 SEVCIK No.5の2小節は音程も珍しく褒められた。 まぁ、これは、昨年からずっとこの2小節だけやってますからね〜(笑) 課題曲、ベートーベン ロマンス ヘ長調 ・半音階の音程。半音のところにところどころ全音があったりすると、音程が狂う。 ・それ以外にも音程。各所で注意。 ・トリルの後の32分音符、楽譜に出ている音は消えないように丁寧に ・その他色々(笑) 最後に先生が伴奏してくれるが、「協奏曲はピアノ伴奏、難しい」だ。私は自分では絶対に弾けないだろうなと思うような伴奏だ。(MIDIのステップ入力なら何とかできるが 笑) ピアノと合わせたので、「次、どうしますか?一応終わりで違う曲にいってもいいですけれど」 ということだったが、半音階や早いフレーズの音程など、こまごました部分の完成度が低いので、更にロマンスを続けてやることにした。 時間をかけたら完成度が上がるのか? というのは、謎である(爆) 普段の練習の録音はUSBオーディオインタフェース UA-25で行っているが、これだとパソコン必須で、持ち運びに不便なので、ふと、色々と調べてみたら、FostexのFR-2LEというのが面白そう。
これなら、コンデンサマイクも接続できるし、24ビット96KHzで録音可能だ。 が、マイクとこの機材を持つとかなり重たいか・・ |

















